日誌

行事アルバム

理科室整備

8月18日に、先生や事務さんで理科室の整備を行いました。
理科室には、たくさんの実験道具や教材があります。担当の先生は一人ですので、とても大変な作業です。そこで、職員協働の時間を使って、きれいにしました。
みんなで行ったので、1時間ほどで終わりました。
豊南小学校が、また一つきれいになりました。

 

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学園橋からの通学路

8月17日に、豊南小北側にある「学園橋からカーブミラーのところ、約50m」の通学路横、豊川用水沿いをきれいにしてくださいました。

草を刈る前の様子







草を刈った後、見通しがよくなりました。





*きれになると、気持ちがいいものです。
見通しもよくなり、9月から安全に登下校ができるなあと「ほっと」しています。ご協力いただいた 『独立行政法人 水資源機構のかたがた』 に感謝です。
豊南小学校の子どもたちは、多くのかたがたに見守られています。
ありがとうございました。
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全国戦没者追悼式当日における半旗の掲揚

8月15日は、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」(1982年から呼び方が変わりましたです。今から77年前(1945年)の8月、太平洋戦争が終わりました。今日は、この大戦において亡くなられたかたがたを追悼し、平和を祈念するため、半旗を揚げさせていただきました。


豊橋空襲もあったそうです。

豊橋空襲(とよはしくうしゅう)は、第二次世界大戦中の1945年6月19日深夜から20日未明にかけ、愛知県豊橋市に対して行われた、ボーイングB-29戦略爆撃機による空襲

この夜は他にも福岡福岡大空襲)、静岡静岡大空襲)が空襲を受けている。市街地の多くが殲滅に近いほどに焼失したため、空襲直後は豊橋駅の東口から現在の豊橋鉄道東田本線が通る東八町電停から東田坂上電停の坂が肉眼で見えるほどであった。

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

 当時学校や家、それこそ町や村全体が空襲で焼けて、行き場がなくなってしまった家族もあったそうです。そのため、お母さんの実家へ疎開していた子もいたということです。私たちの豊南校区は、どうだったのでしょう?

 旗を揚げていると、「わんぱくの森」や「となみランド」から『シャシャシャ』とクマゼミ、『ツクツクホーシ』とツクツクボウシ、『クルックー』と鳩、少し前までは、『ホーホケキョ』とウグイス、とてもほっこりする鳴き声が聞こえていました。
 また、シオカラトンボやアカトンボたちが、「もう秋だよ」と田んぼやプールの周りを飛び回っていました。
 飼育小屋では、3羽のカモがのんびりしていました。

 


 これが、豊南小学校の今日です。

◎ 職員室の書棚から
 何気なく見ていると、「豊南小学校百年のあゆみ」を見つけました。


パラパラとめくる中で、興味深いページがありました。読んでみると、豊南小学校への思いや願いが伝わってきました。また、「豊南小学校は温かい学校だなあ」と感じていましたが、その理由が少しわかりました。
 〇となみの心 (元豊南小学校長     神藤 峰一氏)となみの心.pdf
 〇所感    (元豊南小学校長     鈴木 英一氏)所感.pdf 
 〇雑感    (元高豊村立青年学校長  石田 常一氏)雑感.pdf
 〇教育に思う (高豊教育後援会長    伴  哲夫氏)教育に思う.pdf
 〇教育百年史によせて (豊橋市議会議員 水野 安吉氏)教育百年史によせて.pdf
 〇思い出   (高豊校区総代      黒田 九一氏)思い出.pdf
「豊南小学校百年のあゆみ」より抜粋


こんな平和な日々がいつまでも続くよう、「チーム豊南」で取り組んでいきたいと思います。
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倒れた稲の修復作業

8月12日の午前8時から2時間半ほどかけて、PTA農業部のかたがたと教職員で、倒れた稲の修復作業を行いました。
 

 

今日は、朝から雨が降ったりやんだりとあいにくの天気でした。そのため、田んぼに入ると、ぬるぬるした土に足を取られ、何度も転びそうになったり足が抜けなくなったりしました。
 

 

途中で、地域教育ボランティアコーディネーターのかたも来てくれました。
皆さんのおかげで何とか終えることができました。

 

稲刈りは、9月中旬です。稲が倒れることなく収穫できることを願っています。

*農業部長さんと副部長さんで、農業部のかたがたへの連絡調整や修復に必要な道具の準備などをしてくださったおかげで、今日を迎えることができました。
また、農業副部長さんには、2~3日前にも修復作業を行っていただきました。
本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
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田んぼやいも畑の様子

8月8日に、田んぼやいも畑の様子を見てみました。
田んぼ
〇お米ができつつあります。


△倒れかかっている稲があります。

いも畑
△たくさんの草が伸びてきて、いものつるが負けそうでした。

これで大丈夫!

このくろいマルチの下には、いったいいくつのさつまいもができているのかな?
収穫のときの「子どもたちの笑顔」が楽しみです。


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8.4 出校日から

8月4日に出校日がありました。夏休みに入って15日ぶりに登校した子どもたちは、とても元気で、安心しました。
教室では、夏休みのこれまでのできごとや家族ことを話したり、習字や作文、ポスターなどを提出したりしました。エアコンを入れていましたが、教室の中は31度ととても暑かったです。そんな中でも、外でサッカーなどをして元気に遊ぶ子どもたち。夏野菜の収穫をしたり、バッタやセミを捕まえたりしました。
暑い中でしたが、子どもの生きる力はすごいものです。









次に会えるのは、9月1日です。
たくさん楽しんでください!
みんな元気でね!


みんなが帰った後で、百花園の木を見てみました。
カキもミカンもいくつもの実をつけていました。
8月は、剪定や摘果の時期です。
家族の木を見ながら、剪定や摘果を行ってみては、いかがですか?
他の木についても、剪定してよい木もあるようです。
やり方については、それに関係するホームページで調べてみるのもいいと思います。




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「MoriMori講座」で先生たちも勉強しました!

8月1日に、MoriMori講座」と題して、【子どもたちとのかかわり方】について、勉強しました。講師には、くすのき相談センター 豊橋市特別支援教育地域支援推進員 学校心理士 中野弘二先生と、くすのき特別支援学校の特別支援教育コーディネーター 寺田有輝先生をお招きして行いました。
〇子どもの困り感の理解と支援の方法
 1 子どもを理解するうえで大切なこと
  ①行動には理由がある
  ②理解なくして対応なし
  *私たちの知識力・共感力・行動力が困り感のある子どもを救う
 2 子どもとのかかわりの中で大切にしていること
  ①共感 視線・姿勢・話し方への気配り
  ②「聴いているよ」のメッセージとしてうなづきやあいづち
  *いったん本人の思いに共感することの安心感
  ③最後の行動まで示す
  ④具体的に見てわかるようにする
  ⑤すべきことを視覚的に掲示
  ⑥口頭および視覚的に確認           など 
(講演内容の一部抜粋)

 

 

参加した先生の声
〇講演を聞かせていただき、子どもたちの行動には理由があるため、子ども理解の重要性を改めて感じました。困り感があるところからだけでなく、子どもが好きなことからも支援のヒントを得て広げていくということを学びました。すべてではなくても、何か一つでも支援を加えれば、できることが増えていくということを学んだので、2学期から実践していきたいです。
〇集団生活(学校)をする中で、多くの子が困り感をもっていることがわかりました。いろいろな特性をもった子がいる中で、全体に対しての支援やかかわり方を学ぶことができました。2学期からは、見通しをもつことができるようにし、具体的に話をしていくことで、少しでも学校生活がうまくいくように手助けをしていきたいと思います。
〇今日は、支援のしかたの多様性について学ぶことができました。例えば、「活動の流れを書く」「数字を使って具体的な指示を出す」などを日々の授業の中で行うことで、学級全員に有効な支援になると感じました。また、「言葉だけの指示の限界」もわかりました。2学期からは、どの子もわかる指示が出せるよう心がけていきたいです。
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児童会リーダー講習会(オンライン会議)

7月29日に、豊橋市立小学校特別活動研究部「児童会リーダー講習会」がオンラインで行われました。初めての試みでしたが、Teamsを使い楽しく参加できました。
初めに、顧問校長の先生からご挨拶をいただき、
続いて、実技演習として、自己紹介や各学校の児童会活動についての紹介をしました。







参加児童の感想から(一部抜粋)
〇初めてのリーダー講習会だったけれど、みんなの意見を聞けてよかった。杉山小学校のバード君のスギポイントカードというものがよかった。
〇最初は初対面の人がたくさんいたけれど、グループで発表していくうちに、うちとけていきました。こういう経験はすごく大事なので、貴重な体験ができたと思います。こういうみんなの前で話したことは、2学期に全校の前で話せることにつながるので、自信をもって話せるようにしたいです。他の学校は、ある程度自信をもって話せていて、「すごいな、自分もやらなくては」というやる気がでてきました。
〇休み時間は、タブレットでゲームをしたり動画を見ている人も多いので、タブレット以外で他に楽しめる遊びを考えて、新しい企画をしてみたいと思いました。
〇知らない人と話すのは緊張したけれど、話していくうちにだんだん緊張がなくなっていきました。
〇最初は少し硬かったけれど、他の学校の子がおもしろい工夫をして楽しかったです。高根小学校の皆さんが、発表しながら実際にやってくれてわかりやすかったです。全校のみんなで遊ぶ行事をもっと増やしたいです。

参加した先生から(一部抜粋)
〇他校との交流ができていない中、今回の講習会は、教員にとっても貴重な学びの場になりました。他校の実践を知るだけでなく、自分の学校について改めて振り返ることができたので、2学期以降の活動につなげていきたいです。
〇他校の様子を知ったり、自校と比べたりすることで、2学期からの必要な活動を考えることができました。指導員の先生から教えていただいた、リスクを恐れず、初めてのことにチャレンジする精神をもって、今後の活動ができるといいなと思いました。
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先生たちで校内整備を行いました!

7月27日に、図書室と外の体育倉庫の整備を行いました。
図書室は、図書館司書の先生と図書室担当の先生を中心に、みんなで本の整備を行いました。
2学期から子どもたちが借りれるように、6000冊ほどの本を点検しました。
 


体育倉庫も、整備しました。2学期からの体育の授業がスムーズに行えるようにと、体育主任の先生を中心に行いました。
とてもきれいに使いやすくなりました。

 
 
 

*どの先生も汗だくになりながら、子どもたちの笑顔を夢見て行いました!
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食物アレルギー対応研修会

7月21日に、現職研修(教職員)として「食物アレルギー対応研修会」を行いました。今回は、田原市の渥美病院小児科医師の村田浩章先生を講師にお招きし、専門的な立場から教えていただきました。
まず、1回目のシュミレーションとして、「朝の会の時間に児童が手足のかゆみを訴える」というところから始まりました。事前に決めた配役で行いました。アクションカード(マニュアル)を見ながらの実技でしたが、その場での対応は難しく感じました。
 
 1回目のシュミレーションが終わり、その場でディスカッションを行いました。出てきた課題は、対象児童への声かけや他の児童への指示、対象児童保護者への電話連絡の仕方やAEDを持ってくるタイミングなどでした。

 

続いて、2回目のシュミレーションを行いました。1回目のシュミレーションとは役割を変えて行いました。同じ内容でしたが、その場で考えて最善をつくす難しさを感じました。
講習を終えた後、講師の村田先生からは、
①症状に気づく
②移動できるかどうかを判断する
③症状への対応
の大切さを教えていただきました。

参加者の感想
〇タオルを使って打ちましたが、本物のエピペンは、練習用と比べて打った時の反発する力が違うと感じました。実際に打つ時のために練習することができ、とてもよい経験になりました。

〇練習用のエピペンは、「当てている」と感じるのに対し、本物は「刺している」感覚が強くありました。また、正面に「針を刺している」感覚も強くありました。実際に打つ時は、慣れていないため緊張しますが、迷わず打つようにしたいと思います。

 
大変緊張感のある研修でした。
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1学期終業式後の学級指導では!

1学期の終業式が終わった後、学級指導が行われました。
担任の先生からは、校長先生や校務主任の先生、生活指導の先生がたのお話を受けて、
夏休みを安全に過ごすことを中心にお話がありました。
その後で、担任の先生から、一人一人に1学期の通知表が手渡されました。1年生は、初めてのことで、目を輝かせながら担任の先生と向き合っていました。高学年の中には、一喜一憂する子もいました。ある先生は、「◎は、よくできましたってことだよ。〇は、まあまあできたよってことだよ。△はできていないってことじゃないよ。ここを努力してねってことだよ」おっしゃっていました。中には、うなづきながら聞く子もいて、大変微笑ましく思いました。







できていないのは、今できていないだけ。これからの努力次第で変わることができるんだね、なるほどなあと聞いていて思いました。

夏休みは、思いきり楽しんでね!

そして、ときどき、2学期の準備をしてください!!


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1学期終業式

7月20日に、1学期終業式が行われました。久しぶりに、全校児童が体育館に集まることができ、とてもうれしく思いました。

3年生と4年生の代表児童から
 1学期に行われたスポーツフェスティバルや水泳の授業、漢字や計算チャレンジに向けての取り組みなど、がんばったことを発表しました。また、2学期に向けての目標を発表しました。2学期が楽しみです。




校長先生から
 本年度は、4月の「たけのこフェスタ」から始まり5月には、「スポーツフェスティバル」、6月から7月には、「水泳の授業」など、みんなが元気でできたことがとてもよかったとおっしゃっていました。合わせて新型コロナウイルスのことでは、最近感染者が増えてきたので、気をつけてくださいと、皆さんのことを心配していました。
次に会えるのは、8月4日の出校日。そして、9月1日の2学期終業式。みんなが元気に会えることを楽しみにしているそうです。



生活指導と校務主任の先生から
 火事に気をつけることや水に気をつけること、交通事故に気をつけることや不審者に気をつけることなど、色のカードも持ちながら、みんなにわかりやすくお話していました。次もみんな元気に会えますように!

 
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職員室前の花壇では!

職員室前の花壇では、ツルレイシやひまわりなど、たくさんの花が咲き、実をつけています。豊南校区市民館のかたもおっしゃっていましたが、「今年は例年に比べとてもよくできているね」とほめてくださいました。
実は、この花壇には、毎朝子どもたちと先生がいます。水や肥料をあげたり、草を取ったりと…。主に「みどり委員会」の先生と子どもたちですが、用務員さんも手伝ってくれています。用務員さんは、「摘心をするといいよ」と教えてくれていました。「摘心」すると新しいつるが出てくるそうです。聞いていて「さすがだなあ」と思いました。これからが楽しみです。





子どもたちは、いろいろなかたからたくさんのことを学んでいます。豊南小学校は、とても温かい学校だなあと感じた一面でした。
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5・6年生で着衣水泳を行いました!

7月14日に、5・6年生で着衣水泳を行いました。
 準備運動をして、シャワーを浴びた後、それぞれが持ってきた服を着て大プールに入りました。
 

 大プールの横(10mほど)を泳いでみると、なかなか進みません。子どもたちからは、「なんか重たい」「服が体にくっつく」など、初めての体験にびっくりしていました。
 


その後で、服を着たままペットボトルを持ってプールに入りました。ペットボトルを使って、枕のようにしたりおなかのところで抱えたりしながら、浮ける方法を試行錯誤していました。浮けた時には、「やったー!」という子もいました。
 

 
 最後に、
〇おぼれていても助けに行くのではなく、応援を呼ぶこと。
〇おぼれている人に対して、ペットボトルを投げる際には、ペットボトルい水を少し入れると投げやすいこと。
〇川や海へ入る場合は、救命胴衣を着けるとよいこと。
などを学びました。

 授業後の振り返りから(一部抜粋)
〇 海や川でおぼれてしまったとき、まず落ち着いて助けを求めることがわかりました。
〇 ペットボトルなどにつかまって顔を出して、助けが来るのを待つことがわかりました。
〇 最初に服を着たまま入ったとき、体が重く感じたけれど、最後に服をぬいて水着だけで入ったら、体が軽く感じました。
〇 着衣水泳をしたときに、最初めちゃめちゃ重くてびっくりしたけれど、浮いてみたら意外と浮けました。あせらすに、冷静に浮きたいです。
〇 服を着たまま水の中に入ると、重くておもりをつけたような感じがしました。

安全に、楽しめることを願っています!
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たけのこプロジェクト 1.6年

7月14日に、1年生と6年生で1回目のたけのこプロジェクトを行いました。
今回は、6年生が事前に作った弓矢を使い、1年生と6年生が一緒に遊びました。
6年生に弓矢を作った理由を聞くと、「5年生の時の社会見学で、弓矢を飛ばす体験をしたときにおもしろかったから」とこたえてくれました。
なるほど、おもしろいことは伝えたくなるんですね!















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市民館とプール前のアスファルト補修

7月12日と13日に、北門から市民館前とプール前の通路の補修作業を行いました。
その通路には、以前から大小の穴がいくつもの穴がありました。ここを通る児童や市民館を利用するかたがたが、穴につまずかないかなあと心配していたところ、豊南校区市民館の館長さんが、「穴を埋めていきたいと思いますが」と学校に声をかけてくださり、今回一緒に補修作業を行いました。

豊南小の子どもたちは、いつも手伝ってくれます!


 
また一つ、きれいになりました。
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しいたけの原木を移動

7月8日に、5年生がわんぱくの森にあったしいたけの原木をとなみランド2へ移動しました。わんぱくの森は、日頃、子どもたちが生活している校舎から少し遠いため、観察するのに移動の時間がかかっていました。今回移動したとなみランド2は、校舎の近くにあるので、以前より観察がしやすくなりました。
ここで収穫するしいたけは、毎年4月に行われている、たけのこフェスタの食材として使われます。

さあ、みんなで力を合わせて運ぶぞ~!

わんぱくの森から、一人一人が運び出しました。

新たな原木置き場(となみランド2)

けがをしなかったかな~!

用務員さんにも、「ありがとうございました」

今回も、よく働く5年生でした。お疲れ様!

*北校舎の北側においてあった原木も、となみランド2へ移動しました。
*新たな原木置き場(となみランド2)は、事前に5年生の担任の先生と用務員さんが作ってくれました。
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1学期 あいさつ運動

7月4日から8日までの5日間、校内であいさつ運動が行われています。
あいさつ運動のたすきをかけた運営委員が、登校後の8時~8時10分の間、1階と2階の廊下にいます。そこに、全校児童が行きます。運営委員と児童一人一人が「おはようございます」をあいさつを交わします。あいさつ後、運営委員がスタンプを押します。スタンプ10個を目標にあいさつをしています。







この運動をきっかけに、あいさつの輪が広がることを願っています。
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七夕

7月7日、今日は七夕です。
1年生から4年生までの廊下には、となみランドから持ってきた笹が立ててあります。そこには、子どもたちの願いがたくさん書いてありました。

 

 

子どもたちの願いから
〇コロナがなくなりますように。
〇いつもみんながなかよしになれますように。
〇野菜が食べれますように。
〇みんながなかよく暮らせますように。
〇オリンピックで優勝できますように。
〇漢字をきれいに書けますように。



*廊下にある笹は、となみランドから用務員さんが切り出してくれました。たけのこの精は、となみランドからいつも私たちを見守ってくれています。

豊南の子がみんな元気でありますように…と!
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1学期個人懇談会 7/5~7/7

7月5日から7日までの3日間の予定で、1学期の個人懇談会を行っています。
今回の懇談会では、次の3つのことを保護者のかたと話します。

〇日頃の学校生活や学習のことについて
〇保護者のかたからのご意見やご質問について
〇保護者のかたと学校が連携し協力し合うことの大切さについて


これらを保護者のかたと担任が、しっかり話し合い共通理解することで、明日からの子どもたちのよりよい成長につながると考えています。

お忙しい中ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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田んぼの中干とサツマイモ畑

田んぼでは、7月1日に中干を始めました。
中干は、稲の成長を助けるための大切なことだそうです。例えば、根を強く張る助けになること、必要以上の分けつを抑えることだそうです。
現在1株の茎の数は10本程度で、高さは60~70㎝ほどです。
今年は、どのくらいのお米が収穫できるか、今から楽しみです。



ついでに、サツマイモ畑の様子も見てみました。



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4年出前講座「ピカピカの水 下水道」

7月1日に、豊橋上下水道局のかた、お二人をお招きし、4年出前講座「ピカピカの水 下水道」について、たくさんのことを教えていただきました。

豊橋市の下水道の移り変わりや下水道のしくみ、わたしたちにできることなど、普段あまり気にしたことがないことを、わかりやすく説明してくださいました。







とくに、顕微鏡で浄化槽の中にいる微生物を見たときは、「こんな微生物がいるんだ」「へーすごい」などの声が上がっていました。また、浄化槽の水のにおいを嗅いだ時には、苦笑いをしていました。

 

6月24日に、上水道のことを学び、今回は、下水道のことを学びました。

わたしたちが、水を大切にするために、今できることを意識して、生活していきたいと思います。

 

j児童の振り返りから(一部抜粋)

〇下水のことを教えてくれたときは、油や洗剤、薬物類や水銀などは、流してはいけないとわかりました。

〇クマムシは、下水をきれいにするのに活躍しているんだなあと初めて知りました。

〇下水道に流してはいけないものを流したら、大変なことになっていて、気をつけたいと思いました。

〇小さな微生物が、水をきれいにできることがとてもすごいと思いました。

〇下水道は、自分が思っていた以上に大切な役割で、とても大切だと思いました。

〇反応タンクの水の中には、微生物が世界の人口の2倍以上いることに驚きました。

〇私たちの体は、約60%が水分だとは知らなかったのでびっくりしました。家庭の水道の使用量を調べるために水道メーターという機械を使って調べるのがすごいと思いました。


下水道工事の今昔.pdf

資料 ピカピカの水 豊橋市上下水道局より

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第1回 算数チャレンジ

7月1日に、第1回の算数チャレンジが行われました。
子どもたちは、これまでの学習の成果を発揮しようと、問題に一生懸命取り組んでいました。

 

 

 

先週金曜日には、第1回の漢字チャレンジが行われました。
結果を受け止め、夏休みへの課題にできると、次につながります。
子どもたちには、まだまだ成長できます。これからが、楽しみです。
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3・4年生の水泳の授業から

6月29日の3・4年生の授業では、目標がわかるようにとスタートから5mのところにフラフープを並べました。子どもたちは、け伸びやバタ足でフラフープくぐり抜けようとしていました。




振り返りから
〇 リングに当たらずに泳ぐには、まっすぐ手を伸ばして壁を思いきりけって下を見ながら進んでいきます。リングが見えたら、そのままバタ足をします。息が足りないときは、横を向いたりして息を回復させ、がんばってバタ足をします。(一部省略)自分でコツをつかんでやるのが楽しかったです。もっとやりたかったです。次のプールは、もっとコツをつかんで、もっと楽しいプールにして、みんなで仲よくやりたいです。
〇 最初にリングをくぐったときは、足がリングに引っかかっちゃって、でも、真ん中をねらって泳いだらうまくくぐれました。
〇 け伸びでリングをくぐれるように、息がもつように肺に空気を入れました。そしたら、リングがくぐれました。

*目標があると、泳いで行く子どもたちの意識がかわったようです。絵文字:笑顔
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1年生 アサガオの水やり

1年生は、毎朝の活動で、アサガオへの水やりを行っています。
今朝も、アサガオに話しかけるようにやっていました。
そんな中で、Aさんが「先生、B君のアサガオ、咲いているよ!」と。
担任の先生も、「ほんとだね」
Aさんも担任の先生も、自分事のようにうれしそうでした。
見ているみんなもうれしそうでした。



そして、近くには、5年生がいます。5年生は、毎朝1年生の教室にきて、1年生にいろいろと教えてくれます。こういうところが、豊南小学校のよさです。
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4年出前講座「ぴかぴかの水 上水道」

 6月24日に、4年出前講座「ぴかぴかの水 上水道」で、豊橋上下水道局から講師のかたに来ていただき、「上水道」について学びました。
 私たちが使っている水は、新城市の宇連ダムからきていることを知りました。豊南小学校から宇連ダムまで約70㎞あり、車で1時間以上かかります。普段使っている水道水が、遠くからきていることに驚きました。

 
 お話の中で、水が循環していることや水と山の関係など、これまで知らなかったことをたくさん学ぶことができました。また、水が私たちの家に届くまで、多くのかたが関わっていることも知りました。



水道メーター、水道管、ろ過に使われている石などの実物を見ることができました。
子どもたちは、それに興味津々でした。また、汚れた水がろ過装置を通ってきれいになる様子を見ることができ、浄水場の仕組みを詳しく知ることができました。
本物を見ることの大切さも学べました。

7月1日には、下水道について学ぶ予定です!

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歯みがき指導2年

6月23日に、歯磨き指導(2年)が行われました。
学校歯科医さんとボランティアの歯科医さん、歯科衛生士さんの3名をお招きし、歯の形や役割について教えていただきました。

まず、保健の先生から、第一大臼歯の3つのことについての大事さを教えてもらいました。
① 第一大臼歯は、かみ合わせが凸凹でみがき残しやすい。
② 奥なのでみがきにくい。
 第一大臼歯は背が低く、歯ブラシが届かない。
これらの理由から虫歯になりやすい。



 次に、歯の染め出しを行い、鏡で自分の歯の様子を見ました。そのあと、歯ブラシの毛が3色に分かれた歯ブラシをいただき、自分で歯をみがきました。3色の色通りにみがくときれいになることを知りました。
 最後に、歯科医さんや歯科衛生士さんに、みがき具合を見ていただきました。
いつまでもおいしく食べられるよう、自分の歯を大切にしてほしいと思います。






児童の振り返りから
〇 おくばのみぞをこまかくみがく。
〇 かがみをみながらみがく。
〇 えんぴつのもちかたでみがく。
〇 つよくみがかない。
〇 よこと中と上とおくばとみぞをきれいにみがく。
〇 赤いほうのはぶらしは、みぞをみがく。
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通学団会

6月22日に第2回目の通学団会を行いました。
 今回は、集合時刻の確認や登下校の並び方、あいさつなどの確認を行いました。また、困りごともいくつか出ました。
 毎日のことですから、みんなが共通理解し、「安全第一で登下校」がもっとも大切です。


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わっぱのくに

6月23日に、「わっぱのくに」がありました。
 「わっぱのくに」は、年間5回、ボランティアのかたがたが、1・2年生を対象に絵本の読み聞かせを行ってくださる読み聞かせの会のことです。
 コロナ禍になる前は、豊南校区市民館で行われていましたが、三密をさけるため、現在は、体育館での活動をお願いしています。
子どもたちは、大きなスクリーンに映し出される絵本を、楽しそうに見入っていました。




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4校異学年交流会

6月24日に「4校異学年交流会」が小中一貫教育の一つとして行われました。
 自分たちの地域を大事にしたり、小中学生の交流を深めたり、中学生が小学生を支援したりすることを目的としています。
 高豊中からは2年生が、豊南小からは5・6年生が参加し、たてわり班に分かれて、となみランド(竹林)の整備を行いました。





 小中学生が、力を合わせて刈った草をブルーシートに乗せて運んでいました。お互いが助け合って行動する姿は、とてもいいものでした。おかげで、とてもきれいになりました。

*事前に、用務員さんやたんぽぽ学級の子や担任が、草や竹を刈っておいてくれました。
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自転車安全指導巡回教室3・4年生

6月22日に、自転車安全指導巡回教室(3・4年生)が行われました。
前日からの雨で、運動場が使えず、体育館で行いました。
安全生活課のかたと交通指導員のかたをお招きし、家庭での自転車点検やヘルメットの使い方を教えていただきました。交通安全の映画を見たり、自転車の使い方を教えていただきました。また、自分で用意したヘルメットを使い、あごひもの調節の仕方も教えていただきました。



自分の命は、自分で守ることができるようにしてほしいと思います。
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4年 わくわく体験活動

6月21日に、4年生が「わくわく体験活動」に出かけました。
この活動のめあては、「豊橋の自然や社会の様子に直接ふれ、自分の目で確かめたり体験したりして、これからの学習に生かすこと」です。
行き先は、資源化センター・豊橋市視聴覚教育センター(豊橋市地下資源館)です。



 資源化センターでは、ごみのリサイクルについて考えたり、ごみピットを見たりしました。ごみピットの大きさは、小学校のプール20杯分で、豊橋のごみを約7日間ためておくことができるそうです。ごみピットにあるクレーンは、2トン(軽トラック2台)を軽く持ち上げる力があります。




 豊橋市視聴覚教育センターでは、地下資源館や展示物を見学したり、実験学習を行ったりしました。地下資源館にあった世界の鉱物や鉱石を見ました。初めて見る石も、たくさんありました。

 視聴覚教育センターの展示フロアーには、握力・背筋力テストや放物線ゲームなどに子どもたちは夢中でした。


 実験学習では、顕微鏡を使って微生物の様子を観察しました。子どもたちは、あまり見たことのない世界に驚いていました。



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3年出前講座「まちづくりを学ぼう!」

6月20日に、3年出前講座「まちづくりを学ぼう!」が行われました。
学習の目的は、社会化がスタートする3年生で、まちづくりを学びながら自分たちが暮らす豊橋への愛着を深めることです。
豊橋市役所都市計画課から、お二人のかたがお見えになり、豊橋のまちのいいところをクイズを交えながら教えてくださいました。


また、まちづくりシュミレーションと題して、最初は白紙だった紙に、山や田畑、家や道路、学校や病院、駅などのマグネットを自分たちで貼りながら、自分たちのまちづくりを行いました。自分で行うことで、自分事として考えることができました。



児童の振り返りより(一部抜粋)
 昔は家が少なく、竹が多かったですが、少し発展して少し暮らしやすくなりました。僕が思ったことは、計画をちゃんと立てて発展させているということです。また、人間は、自然を守りながら町を発展させていくんだ、とも思いました。自然を守りながら、もっとまちを発展させていきたいと、僕はそう思いました。
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授業参観がありました!

6月17日に、授業参観が行われました。
1年生から6年生まで、命に関する道徳の授業が行われました。
多くの保護者のかたが、授業を参観されました。







 

その後で、各世帯にわかれ、百花園やなかよし農園に行き、「家族の木」を見ました。
親子で、「自分の木」にできている実を収穫したり枝を剪定したりしていました。
その場所は、笑顔であふれていました。とても微笑ましく思いました。
やっぱり、家族っていいものです。

 

 

 


休日など時間があるときに、また来てください、ご家族で「家族の木」見に!
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5・6年の掲示板から

 6月16日 5・6年の掲示板を見ていると、絵の具を使っての作品が飾られていました。どれ一つとして同じものがなく、とても興味がわきました。



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児童集会①

6月16日の昼休み時間、全校児童が体育館に集まり、今年度1回目の児童集会を行いました。豊南小検定と題して、運営委員の子たちが、豊南小学校に関するクイズを作り、それを全校児童がたてわり班にわかれ、答えていました。
クイズの内容は、豊南小学校の先生の人数や、百花園の木など、まさに豊南小ならではのものばかりでした。さすが運営委員だなあと感心しました。

 

 
 

 

 

 初めての児童集会にも関わらず、全15問を子どもたちだけで運営をしている姿にも感心しました。また、運営委員を指導している先生(3年目)は、遠くで見ているだけでした。この姿にも感心しました。子どもたちの成長、そして、若い先生たちの成長の両方が見れた集会でした。
 


 児童集会が終わって、体育館から教室に帰るとき、2年生の子は、「もっとやりたかった」と笑顔でつぶやいていました。とてもうれしく思えた瞬間でした。コロナ禍であっても、今できることを考え実践する大切さを、この会を通じで学んだ気がします。

あ~、楽しかった!絵文字:笑顔
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緊急地震速報訓練(Jアラート訓練)

6月15日に全国瞬時警報システム(Jアラート)訓練【緊急地震速報訓練】が行われました。
午前10時のチャイムの後、豊南小学校横の同報系防災無線より訓練放送が3回繰り返されました。
教室での子どもたちは、6年生をはじめ、全員が自分の机の下に入り身を守る行動(シェイクアウト)をとりました。体育館では、天井の電灯の下を避けながら、両手で頭を守りしゃがみました。外にいた子は、安全な場所でしゃがみました。






一言もしゃべらず、どこにいるかもわからないぐらい静かでした。
一人一人のこういった姿勢が、豊南のよさだと思います。
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60本以上のアジサイ!

豊南小の北にある学園橋から、北門まで150mあまりに、アジサイが60本以上あります。桜の木に寄り添うように植えられています。聞くところによると、当時小学生だった先輩たちが植えたそうです。
 

 


あれから何年たったのでしょう?今では、アジサイを植えたかたがたのお子さんが、豊南小に通っています。いまだに咲き続けるアジサイを見て、つながっていることを感じたり、また、その大切さに気づかされます。


4月の桜並木


6月の桜並木 
桜の木に寄り添う、60本を超えるアジサイ

この桜も、当時小学生だった先輩たちが植えたそうです。
そのかたがたのお子さんは、すでに中学生とのことです。
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校内の掲示板から

廊下や教室の掲示板を見てみると、児童の作品が掲示してあります。
あたりまえのように、「児童の作品が掲示してある」。このことをとてもうれしく思います。
2年生


3年生

4年生

 それぞれの作品を見てみると、色を重ね合わせて楽しんでいたり、にじみ具合を工夫したり、画用紙に絵の具を垂らし吹いたり、好きな形に切って貼ったりしています。
 作品を見ながら、子どもたちの創作している様子を想像するだけで、なんだかワクワクしてきます。
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百花園やなかよし農園

6月13日 百花園やなかよし農園をのぞいてみました。
百花園では、プラムやウメが収穫間近でした。カキやミカンも少しずつ大きくなってきました。

 
プラム             ウメ

 
カキ             ミカン

たんぽぽ学級の畑には、夏野菜のナス、ピーマン、オクラ、トウモロコシがありました。また、サツマイモもしっかり根づき、葉っぱがピンとしていました。

サツマイモ

なかよし農園の田んぼでは、稲が30㎝ほどに伸び、根元から新しい茎(分けつ)が出ていました。

畑では、1~3年生のサツマイモが根づき、すくすくと育っています。

休みの日に、自分の家族の木や田んぼや畑をのぞいてみてください。絵文字:ちょっと濃い
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第1回同窓会役員会

6月10日の夕方に、第1回の同窓会役員会が行われました。
同窓会の会則や令和4年度の事業について確認しました。


役員のかたからは、「久しぶりに豊南小学校の中に入ったよ」「とてもきれいですね」など、懐かしむ声が聞こえてきました。
それを聞いていると、なんだかうれしくなってきたと同時に、しっかりやらなければならないなあとよりいっそうの責任感がわいてきました。
子どもは地域の宝です。これからも、皆さんのご協力を得ながら、子どもたちを育て、豊南小学校を盛り上げていきたいと思います。
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授業研究会 4年 道徳

6月10日に、4年生で道徳の授業研究会が行われました。
主題は、「わかっているけど」 教材は、「まあ、いいか」 です。
担任の先生は、「日頃の自分を振り返り、よく考えて行動できるように」という思いで授業を行いました。
子どもたちに、「まあいいか」と思うときの気持ちを聞くと、
「めんどくさい」「急いでいる」など、発言していました。

主人公は、「どんなことを考えたのかな」と聞くと、
「お母さんに、ちゃんと行き先を言えばよかった」「知っているところへ行けばよかった」など、主人公の気持ちになって発言していました。


授業の最後に、
「まあいいか」に負けないためには、と聞くと、
「正直な心」「素直な心」「悪いことをちゃんと言える心」「相手の立場になる心」など、とても素敵な意見が出ました。



子どもたちは、この授業でまた一つ成長できました。
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第1回学校評議員会

6月10日に、第1回の学校評議員会が行われました。
学校評議員会は、家庭や地域と一体になり「開かれた学校づくり」を目ざし、設置されています。
学校評議員のかたへの委嘱をしました。

学校からは、令和4年度の学校経営方針や教育活動などを説明しました。その後、授業参観や放課の様子を参観していただきました。

 

  
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図書委員による絵本の会

6月9日
 図書委員会は、委員会活動の一つとして、読み聞かせを行っています。
みんなの前で読むということは、なかなかできることではありませんが、さすがは図書委員。みんな上手に読めていました。



読み聞かせを、図書委員や図書ボランティアのかた、図書館司書の先生や先生など、多くのかたがたから聞くことで、聞いている子どもたちにとっては、経験が広がります。
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プール開き たんぽぽ学級

6月9日に、たんぽぽ学級がプール開きを行いました。
担任の先生と一緒に、小プールを歩いたり石拾いをしたり、水慣れをしました。最初は緊張している様子でしたが、だんだんと慣れ、笑顔いっぱいでした。



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たてわり遊び

6月9日に、第2回目のたてわり遊びを行いました。6年生が企画し、校内の3か所で楽しみました。


体育館では、「だるまさんがころんだ」


運動場では、「増え鬼」


教室では、「ハンカチ落とし」
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プール開き 5・6年

6月9日に、5・6年のプール開きを行いました。
小プールを使っての授業でした。少し物足りないかなと思いましたが、3年ぶりの水泳の授業ということで安全第一に行いました。



授業後の振り返りから
〇 だるま浮きができなくなっていたので、できるようになりたいと思いました。
〇 久しぶりにプールに入って、1年生に戻った気分でした。
〇 久しぶりに入ったので、あまり息を止めることができませんでした。
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第1回学校保健委員会

6月8日に第1回の学校保健委員会が行われました。
保健委員が、スマホっ首について、劇を通してわかりやすく発表しました。


テーマは、「豊南っ子の健康について考えよう ~バイバイ!スマホっ首~」です。
講師として、学校スポーツトレーナー パフォーマンスリハセンターの神谷秀明先生に来ていただきました。




神谷先生からは、正しい姿勢についてたくさんのことを教えていただきました。また、体をほぐしたり、筋力をつけたりすることで、姿勢もよくなると教えていただきました。正しい姿勢の大切さがわかりました。
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