出来事

学校での出来事や様子を発信します

選手激励会を行いました

明日は「市内小学校球技大会」です。明日に迫った大会にむけて,放送による選手激励会を行いました。今年はコロナウイルス感染にともなって,大会の実施について心配されましたが,規模を縮小して近隣の小学校が集まっての大会となりました。市内小学校球技大会は実に65年にも及ぶ歴史があり,惜しまれながら今年の大会をもって終了します。長い間,豊橋の子どもたちが互いに競い合ったこの大会(勿論,下地っ子のお父さん,お母さんも出場したこの球技大会)を歴史の幕を下ろすに相応しい下地っ子の頑張りで有終の美を飾ってほしいと思います。全力で大会に臨んでほしいと思います。

【激励会の司会を担当する運営委員のみなさん】

【出番を待つ選手のみなさん】



【選手のみなさんの紹介を行いました】



【放送をとおして,キャプテンが意気込みを語りました】

【教室では,みんなで応援歌”下地ビクトリー”を歌いました】

2年生のビクトリーポーズ:下地ビクトリーの最後のお決まりのポーズは,どの学年の下地っ子たちにも根づいています

運動会にむけて動き始めました

運動会が来月14日(土)に開催されます。現在,下地小学校では運動会にむけて準備に動き出しました。今年は,コロナウイルス感染防止のために運動会の実施について,さまざまな制約を余儀なくされますが,それでも下地っ子たちはいつもの運動会と変わらないやる気でいっぱいです。とくに高学年の下地っ子たちは,今年初めての大きな行事のリーダーとなります。今まで発揮できなかったパワーをこの運動会で爆発させて,最高の思い出をつくってほしいと願います。

【1階廊下には運動会コーナーが設置されました】

【今年のスローガンは,”運動・競争・協力の楽しさを味わおう!”です】

【運動会のプログラムも掲示されています】

【体育の授業のようす:運動会種目の練習にがんばる2年生のみなさん】

【リレーのためのタイム計測をする6年生のみなさん】

ひまわりさんがワークショップに参加しました

今日は,「穂の国とよはし芸術劇場PLAT」の方を招いて,ひまわりさんが,芸術体験ワークショップに参加しました。今回は,体育館で音楽に合わせた「ダンス」を教えてもらいました。いろいろな音楽のリズムに合わせて,PLATの方といっしょに体いっぱいに表現する体験をしました。みんなとても生き生きとダンスを楽しみました。

体育館でのダンスワークショップのようす:いろいろな楽しい表現を体験しました

【PLATのお兄さんと夢中になってダンスをするひまわりのみなさん】





【体育館を目一杯広く使って解放感も気持ちよかったです】

藤棚の木枠を設置しました

以前より整備を進めている「藤棚」の土留めのための木枠を設置しました。この木枠は,地域の白幸木材さんが不要となったものを下地小学校に寄贈していただいたものです。おかげで,藤棚の土が外へ流れなくなりました。もう少しで藤棚が完成です。下地っ子たちがこの藤棚で憩姿を見るのが楽しみです。

【完成に近づいた藤棚のようす】

【藤も元気につるを伸ばし始めています】

【いただいた土留めのための木枠】

【とてもしっかりしていて,土がこぼれない木枠です】





【完成が待ち遠しい藤棚】

距離とび大会が開かれました

授業を観ていただいたあとは,今年で5回目を迎えた「距離とび大会」が行われました。これは往復50mのコースを二重跳びで前に進み,8人の選手でリレーする競技です。クラスごと8人の選手の合計距離で勝敗を決めます。低学年の部(1~3年生)と高学年の部(4~6年生)が行われ,結果は,【低学年の部:優勝3のろ,準優勝3のい,3位2のい】【高学年の部:優勝6のろ,準優勝は同記録で3のい,2のい】でした。もう下地小の名物行事にもなりつつある「距離とび大会」は,下地っ子たちが休み時間のたびに運動場に出て,熱心に練習を積み重ねたことで,今年も大盛り上がりの大会となりました。

【距離とび大会のようす:運動場に集まった全校児童】

【がんばる下地っ子たち】

【低学年の子も懸命に二重跳びで距離を伸ばしていきます】



【最後まで諦めずに跳び続けます】

【高学年は5年目の貫禄ある二重跳びを見せてくれました】

【出番を待つ高学年のみなさん:緊張の面持ちで競技を見守ります】



【運営に携わった6年生のみなさん,お疲れさまでした】

【表彰式のようす:入賞したクラスのみなさん,おめでとう!】