校長室だより

わが学び舎

成長した姿を見ていただきました

1月29日(木)

 今年度最後の授業参観がありました。学校運営協議会も開催され、委員の皆様に授業を見ていただきました。参観前のあいさつの中で、私は見ていただきたいポイントを次のように話しました。これは保護者の皆様にもお伝えしたいポイントでした。

 「まだ今年度2か月を残していますが、どの学年もそれぞれにすくすくと成長してくれたと感じています。3・4組さんは友達と関わりながら、活動できるようになってきています。1、2年生は話し合い、聞き合いが上手にできるようになってきました。一歩引いてしまいがちな3、4年生でしたが、ずいぶん積極的に意見が言えるようになりました。5、6年生は、自分 が学んだこと、経験したことを根拠としながら、息の長い発言ができるようになってきました。」

 多くの保護者の方にご来校いただき、どの学級も盛況でした。3・4組や低学年は保護者とともに活動する場面もありました。

 皆様に子どもたちの成長を間近で感じていただける授業参観であったと思っています。 

平和について学びを続ける6年生

 老津小の6年生は、はばたき学習(総合的な学習)で「平和」についての学習に取り組みます。その一環として、毎年出前授業で「渥美線電車機銃掃射」のお話を聞きます。

  機銃掃射のあった現場に校外学習に出かけ、当時命拾いをした方からも直接お話を伺います。

 そして、1月28日(水)には、ユネスコ協会の方が行う出前授業で、「軍都・豊橋」の歴史と平和のあり方について学びました。

  29日(木)は授業参観。今まで学んできたことを振り返り、学びを通して戦争と平和について考えたことをまとめました。

 授業を参観された学校運営協議会委員の方からは、「自分たちが知らないようなことまで勉強している。」「戦争と平和について、他人事とせず深く考えている。」と評価していただきました。

 昨日今日の6年生の姿を見ながら、老津小がつなげてきた平和学習の伝統をこれからも守り、さらにみがきをかけていきたいと改めて思いました。

本日全員クリアしました!

 3学期になってから、2年生の九九検定が始まっていました。子どもたちがこれまで練習をがんばってマスターした九九の最終テストです。校長先生からトランプのカードを3枚ひき、その三つの段を唱えます。

  担任の文香先生とのテストを突破してすらすら言えるはずなのですが、みんな校長室では少々緊張気味でした。

 三つの段を間違いなく言えたら、合格証をもらえます。本日27日で、見事全員が合格しました。記念撮影のときには、みんなのにっこり笑顔がそろいました。

 校長室を出たら、最後はハイタッチでお祝いです。みんな気持ちよく教室に帰っていきました。

健康を守るキャンペーン 絶賛開催中!

 

 26日(月)から、「メディアコントロールチャレンジ」通称メディチャレが始まりました。章南中、杉山小と時期を同じくして取り組んでいます。

 「寝る時間」からゲームをするときの「姿勢」まで、五つの項目について、チャレンジするレベルを自分で設定するところがポイントです。今年度2回目のメディチャレ。以前よりレベルアップをして、自分の生活習慣を整えるきっかけとしてもらいたいものです。

 さらに、もう一つ。今週は「バイキン まどからバイバイキャンペーン」が行われています。保健委員会が主催する感染症予防対策です。ニコニコタイムに窓をしっかり開け、換気をしようと呼びかけています。期間中、窓には楽しいしかけがされています。

 窓を開けると、絵やメッセージがつながるしかけです。楽しい工夫ですね。

 近隣の小中学校からは、学級閉鎖の知らせも入り始めました。できることはしっかり対策をしながら、子どもたちが元気に過ごせる毎日を守ってゆきます。

僕たちがお兄さん 私たちがお姉さん

1月22日(木)

 3,4時間目に、2年生と楽しく過ごした1年生。この日は、まだ午後から大仕事がありました。入学説明会にやってくる年長さんたちの相手を務めるのです!小学校に入学して10か月。「お兄さん、お姉さん」としての初めての活動です。この日のために、張り切って準備を進めてきました。

 受付から先生のお手伝い。胸に名前のテープをつけてあげました。

 おうちの方は音楽室で説明会が始まりました。

 体育館に残った子どもたちがさみしい思いをしないように、いよいよ1年生の出番です。

 まずは、スライド写真で学校行事の紹介です。原稿を自分で考え、スポーツフェスティバルや遠足の説明ができました。

 それがすんだら、学校探検に出発です。上級生の授業の様子をちょっぴりのぞくことができました。

 体育館にもどったあとは、いっしょに昔遊びを楽しみました。

 最後の写真は、つい最近1-1教室を通りがかったときに撮ったものです。図工室の活動を終えて戻った子から、タブレットPCを開いて、振り返りを入力していました。先生はまだ図工室からもどっていません。一人一人集中して、振り返りをしていました。

 みんな立派に成長しました。

 もうお兄さん、お姉さんになっても大丈夫だね!

おもちゃまつりにようこそ

1月22日(木)

 3・4時間目に2年生がおもちゃまつりを開きました。1年生を招待して、自分たちが作ったおもちゃでもてなしました。

 

 2年生が直前までリハーサルをしていた「はじまりの式」からスタートです。ちょっとどちらも緊張気味ですね。

 班ごとに、2年生のお兄さんお姉さんに連れられて、おもちゃあそび開始です。五つのコーナーを回っていきます。2年生はしっかり練習をしたのでしょう。遊び方の説明を、聞き取りやすい声ではきはきとできました。

 
 

  手作りおもちゃ一つ一つのていねいな作りに感心しました。1年生はコーナーを終えるごとに景品もプレゼントされて、大喜びでした。

  2年生も1年生が喜んでくれて、大満足でしょう。

 今日も、心温まるすてきな異学年交流となりました。 

美味しく味わい、そして学ぶ

 

1月16日(金)

 

 今日の給食にカレーが出ました。でも、そのつくりは特別のものでした。豊橋の偉人「村井弦斎」にゆかりのあるものだったのです。

 村井弦斎は「旬のものを食べる、栄養バランスよく食べる」といった「食育」の考えを、明治時代の日本に広めていった方だそうです。

 今日は、弦斎が「食道楽」という本の中で勧めた玄米が使われました。

 米粉カレーということもあるからか、いつもよりとろみの強いカレーでしたが、とても美味しかったです。美味しく栄養満点の献立を考えてくださる給食関係者の方たちに感謝しながらいただきました。

 実は上記のイラスト入りの映像資料の視聴が今朝はうまくできず、延期となってしまいました。また各学級で視聴して、村井弦斎を知り、食べることの大切さを考える機会としてほしいと考えています。

 

子どもの育ちを支えてくださるみなさん

1月15日(木)

 今日はたくさんの「先生」が来校されました。

 一つ目は自転車教室。5、6年生を対象に開かれました。市の安全生活課の方から、自転車で道路を走行するときの注意点などについてお話をいただきました。

 

 二つ目は昔遊びの会。地域の方と1年生の保護者の方が力を貸してくださいました。竹とんぼ、けん玉、お手玉などふだんあまりやることのない遊びに、1年生は夢中になって取り組んでいました。

 

 昔遊びと同じ時間帯に、体育館では5、6年生を対象にバスケット教室が開かれました。先生は長く第一線で活躍されてきた、デンソー所属の選手のみなさん。初心者の子どもたちに、バスケを楽しむひとときを提供してくださいました。

 

 子どもの健やかな育ちを支えるには、学校教育はもちろんのこと、家庭教育、地域教育、官民問わずさまざまな「教育の場」が必要であると、原田豊橋市教育長の言葉にあります。今日の老津には、まさにそのさまざまな立場の方々が子どものために足を運んでくださいました。学校教員ではなしえない体験、学びができることをまた今日も感謝する日となりました。

中学生来たる

 お隣の章南中学校で、体育館の空調設備の工事が始まりました。エアコンの取り付けです。

 工事期間は2月末まで。その間、体育館で練習できない章南中女子バレー部が本校の体育館に来て活動することになりました。今日はその初日。少しお邪魔して、中学生の部活動の様子を参観させていただきました。

 最初に自分のところに集合して、みんなであいさつしてくれました。さすが中学生。とても気持ちのよいさわやかなあいさつでした。

 1時間弱の短い活動時間ですが、キャプテンの指示に従って練習メニューを進めていました。部活動の様子から中学校のことを感じ取ることができるのになあと、老津っ子が見られないことを少し残念に思いもしました。

 老津小の工事は8年度の9,10月に行われます。そのため、残暑厳しい2学期はじめの体育の教育課程を今整えているところです。

 少し不便をがまんして、来年度のはばたきステージは、暖かな体育館にお客様をお迎えします。

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

 1月14日(水)

 豊橋中ライオンズクラブの方が来校され、6年生に薬物乱用防止についてお話をしてくださいました。

 薬物の乱用が心や体に深刻な影響を及ぼすこと、乱用を続けると自分の意志ではやめられなくなることなど、薬物の恐ろしさをパネルや映像を通して学びました。

 子どもたちにとって、薬物乱用は違う世界のことではすまされません。かぜ薬など市販薬のオーバードーズ(過剰摂取)が若年層で増えていると言われています。

 外部講師の方から1時間きっちりとお話をいただくことで、子どもの意識に「ダメ。ゼッタイ。」のくさびを打つことができました。