校長室だより

わが学び舎

ちょっとうれしい話

 2時限後やそうじの後のニコニコタイム、図工室によく何人かの子どもたちの姿があります。作品づくりを進めるため、放課返上で図工室に来ているのです。

 そのそばで、流しの掃除をしている子を見つけました。聞いてみると、ときどきニコニコタイムに図工室に来て、自主的に流しの掃除をしているのだそうです。

「2学期のころから、3年1組の4,5人の女の子が時おりやってきて、掃除をしています。」そばにいた教頭先生が教えてくれました。初めて知りました。連れ立ってくることもあるようですが、今日は午前と午後のニコニコタイムに、それぞれ別の3年女子がやってきて、一人で黙々と流しを磨いていました。

 「(人に言われてやるのではない)これがほんとの奉仕活動ですよね」教頭先生がうれしそうに話してくれました。

 ちょっと ではなく かなり うれしい話でした。

みんなで楽しく学んでいます

   3年1組担任の天野先生がお休みに入った2月から、理科の授業を3年1、2組合同で行っています。先週まで「じしゃく」の学習でした。学びの最後に、みんなでじしゃくのはたらきを利用したおもちゃを作りました。写真はじしゃくのおもちゃまつりを楽しんでいる様子です。 

  今週18日の午後。音楽室で3年生が授業をしているところを通りがかりました。

(? 時間割は理科のはず…)中に入っていくと、この日は音楽室で理科の授業をしていました。「音」の学習です。ストローでラッパのような音を立てて吹いていました。ストローの先を切った後、切り口をつぶし、音が出る仕組みを作っていました。思ったようにうまく音が出ない子もいます。でも、みんななかよくとても楽しそうに取り組んでいました。

  天野先生がいなくなってしまった後の1組の子どもたちを当初は心配していました。でも、老津の先生方に支えられ、みんな元気にがんばっています。

今日のジャンボ放課

2月18日(水)

 来週の水曜日に「6年生を送る会」があります。今日のジャンボ放課は、2、3年生が送る会の練習に取り組んでいました。

 2年1組教室からは元気な歌声が聞こえてきました。全校で6年生といっしょに歌う「ライラック」です。教室をのぞいてみると、みんなノリノリでした。

 隣の学習室には3年生が勢ぞろい。出し物の練習をしていました。まだ練習を始めたばかりでしょうか。たどたどしい口調で自分のせりふの出番を確認していました。(大丈夫。まだ個人練習の時間はたっぷりあります)

 再び通りがかった2年1組教室。こちらも出し物の練習で、元気に声出しをしていました。それぞれの学年が6年生のためにどんな発表をするのか、とっても楽しみです。

 会の主賓の6年生は、今日から学級閉鎖になってしまいました。今週いっぱい家庭で過ごします。しっかり体調を整え、連休明けには6年生みんなの元気な顔がそろうことを祈っています。

ソファをご寄贈いただきました

 生活サポートルームの整備に取り組んでいます。登校はできたものの教室に入れなかったり、気持ちが高ぶってしまい、しばらくの間教室から離れてクールダウンしたかったりするときに利用することを想定しています。

 しかし、もとは教材室。収められていた物品は移動をしたり処分をしたりしたものの、がらんとした殺風景な部屋では、心が落ち着きません。カーテン、カーペット…居心地の良いインテリアを整えるにはそれなりの費用がかかります。

 そこで、ご家庭で不要な物品があったら学校で使わせていただきたいと呼びかけてみることにしました。すると、ある保護者のお宅から、ご連絡をいただけたのです!

 今日そのソファが学校にやってきました。子どもたちが体を預けてほっと安らげる、ちょうどよい大きさのソファです。本当にありがたいプレゼントでした。

 子どもにもいろんな日があります。心が雨の日風の日を乗り越えて、すべての老津っ子が楽しく学校生活を送れるように、さらに部屋作りを進めていきます。

小松菜のことを教わったよ

2月17日(火)

 今日は、3年生が出前講座で「小松菜」について学びました。JAや生産者の方がお話をしてくださいました。

 はじめに、柿やトマトなど豊橋の農業が誇る特産物について、お話しいただきました。

 その後、今日の本題「小松菜」の種類や栄養、育て方などについて、クイズも交えながらくわしく教えていただきました。

 生産者の鈴木さんは、子どもたちの好きなラーメンやハンバーグの材料としても小松菜を使っていることを紹介し、その栄養価をわかりやすく教えてくださいました。一番のおすすめは小松菜を使ったスムージーでした。さて、うちに帰った子どもたちはおうちの方とスムージーを味わってくれるでしょうか。ぜひ聞いてみたいところです。

お隣の老津っ子が遊びに来たよ

 お隣の老津っ子、老津保育園の年長児が小学校の運動場に遊びに来ました。保育園よりも広い運動場、大きな遊具に子どもたちは大喜びです。様子を見に行くと、みんなとっても元気に挨拶をしてくれました。

 幸い今日は小学生の体育がなく、運動場は貸し切り状態。50m走路をみんなで走ってみたり、鉄棒やロープの遊具で遊んでみたりとのびのび過ごすことができました。

 最後はみんなでドッジボールを楽しんでいました。今週来週であと三日間、遊びに来ます。「小学校は楽しいところ」と、入学を前に全身で感じとってくれたらうれしいなあ。

6年の頑張りに感謝

 6年生が卒業を前に、午後の2時間をかけて奉仕活動を行いました。前半は、側溝や体育倉庫などふだんなかなかできないところの掃除です。

 後半は特別教室のワックスがけや古布を使った雑巾づくりに取り組んでくれました。

 最後まで全員がすばらしい働きぶりでした。

 卒業式までの登校日があと20日あまり。6年生の子どもたちにまだ実感はないかもしれません。最後まで今までどおり、仲良く元気よく過ごしてほしいと願うばかりです。

 

乗り物になりきったよ

 2年生が体育で「表現あそび」に取り組んでいると知り、体育館をのぞいてみました。今週のテーマは「遊園地の乗り物」。そして、今日のお題は「ジェットコースター」でした。

 まずは、グループでの話し合い、練習です。

  音楽に乗りながらの練習をした後、一班ずつ体育館の真ん中で、仲間と考えたジェットコースターを披露しました。

 キャーキャーと歓声もつけながらの班、体を沈ませうねりながらくるくる回る班、それぞれの工夫が感じられる発表でした。

 何より発表する子どもたちの笑顔が素敵でした。仲間の発表をたたえる拍手も温かかく、楽しい体育の授業でした。

春見つけ

2月9日(月)

 中庭の氷が、上に乗れそうなくらいかなりしっかりと張っていました。

 今週のスタートは、豊橋にしては冷たい朝となりました。朝の登校指導に立っていると、頬に冷気が刺さります。子どもたちは通学班でがんばって歩いてきているなあという思いになります。

 子どもたちが皆校門をくぐった後、ときどき校地内を歩きます。中庭の氷の張った池のそばには、1年生の鉢が並んでいます。チューリップの球根をうめた子どもたちは、毎日水やりを欠かしません。その一つに小さな芽を見つけました。

 保育園との境、遊具の方に進んでいくと、梅の花が咲いているのに気がつきました。

  立春が過ぎ、厳しい寒さの中にも、確実に春が近づいていることを感じた朝でした。

 どんなに寒い朝でも、2年生や3年生は、朝の支度を済ませると運動場に飛び出してきてサッカーやドッジボールを楽しんでいます。

 何人かは春の訪れに気付いているでしょうか。

「冬遊び」は楽しいな

 節分の日に「心の中から追い出したいおに」について話をした1年生。その日の5時間目には、追い出したいおにの顔を描き、新聞で作った豆を当てて退治したようです。今その鬼たちは、教室の背面からにらみをきかせています。

  今日は、5時間目に運動場でたこあげを楽しみました。

 ちょうど風もいい加減に吹いていて、ずいぶん高くあげる子も見られました。

 この活動は、生活科の「冬の遊びを楽しもう」にあたるそうです。半袖半ズボンの子もいるほど暖かな春の陽気となりましたが、1年生の子どもたちは全員気持ちよくたこをあげることができて、冬遊びを存分に楽しむことができました。