校長室だより

2025年12月の記事一覧

二学期が終わりました。

 23日(火)に2学期終業式を行いました。夏休み前後の式とは違い、久しぶりに体育館でみんなそろっての式でした。

 式に先立ち、マラソン大会や競書大会などの表彰を行いました。

 式に移り、最初は「児童代表の言葉」です。2学期にがんばったことや3学期にがんばりたいことを、3人の児童が発表しました。

 一人目は3年生のおとあさん。英語の歌を何回も歌ってマスターしはばたきステージで発表したことや、苦手な算数の勉強をがんばって少し好きになったことなどを発表できました。

 二人目は3組のりゅうせいさん。2学期は多くの時間を1組で過ごしました。先生の話をしっかり聞いて、授業をがんばりました。クラスの友達とも楽しく過ごせたようで、聞いている私もうれしくなりました。

 最後は6年のゆりあさん。10月に中学校の合唱祭を参観し、大いに刺激を受けたようです。3学期から自分もレベルを上げていきたいと話しました。「さすが6年生!」と思わせる発表でした。

 3人とも本番に向けてしっかり練習をしてきたことが感じられました。ほとんど原稿を見ることなく、みんなに届くはっきりとした声で話すことができ、すばらしい発表でした。

 校長からは「2学期を振り返って、『いいなぁ。すてきだなぁ。これからも大切にしていきたいなぁ』と思ったこと」を三つ話しました。

 その三つとは、次のとおりです。

 ・学年が違っていても、老津っ子がみんな仲のいいところ。力を合わせて活動できるところ。2学期一番の思い出にはばたきステージの全校合唱をあげました。

 ・学校が違っていても、杉山小の子と仲良く過ごし、力を合わせて活動できたところ。5年生の野外教育活動、6年生の修学旅行のことです。

 ・老津の大人と子どもがみんな仲が良く、いっしょに活動を楽しめるところ。校区の運動会やお祭り、もちつき会や市民館祭りでのみんな様子を思い浮かべながら話しました。

 式の最後は、校歌をみんなで歌って終わりました。

 この日の病欠はわずか1。ほぼ全員がそろって、3学期を締めくくれたことを何よりうれしく思いました。

金のほうき

 2学期最終のニコニコタイム。今日は5年生が仲良く縄跳びのサイドクロスという種目の練習に励んでいました。

 

 まだ前跳びもおぼつかない1年生に優しく寄り添って指導する姿も見られました。

 さて、今日の本題はこちらです。

 先週と今日の2回に分けて、多くの学級に「金のほうき」が配られました。美化委員会のキャンペーンで、チェック項目をすべてクリアした学級に贈られました。チェック項目は5点あり、「すみずみまで掃除ができているか」「掃除の後に、ほうきや雑巾をきちんと片付けているか」といったところを美化委員が点検したそうです。

 金のほうきという発想が「いいね!」ですね。各学級の大事な掃除道具の一員として、デビューするのでしょうか。それとも、教室のどこかに鎮座されるのでしょうか。

 明日は2学期終業式の日。大掃除があります。

スマホ安全教室~安心・安全に使うために~

 19日(金)にスマホ安全教室が開かれました。3時間目に1・2年生、4時間目に3~6年生がお話を聞きました。

 

 「音声ではなく文字でやりとりをするときの言葉遣いでは、どんなことを気をつければいいのか」「どんなところを工夫すれば、スマホを長時間使いすぎないようにできるか」など、スマホを安全に使うルールについて、みんなで相談しながら考えました。たくさんの子が進んで発言することができました。

  高学年は自分のスマホを持っていたり、親のスマホで友達とやりとりをしている子もたくさんおり、出される問題について真剣に考えている姿が見られました。

 「(子どもたちがスマホを安全に使うためには)家庭での指導が大切です」と講師の方がおっしゃっていました。

 市内の小中学生の中でも、多くのトラブルが起きているスマホの使い方。学校と家庭が協力して、子どもたちに注意喚起を続けていく必要があると改めて思いました。

ある日の昼下がり

 18日(木)の給食はクリスマスメニューでした。

 職員室では「昔のチキンは骨付きでもっと大きかったのになあ」とこぼす声も聞こえてきましたが、教室の子どもたちはチキンやクレープを喜んでほおばっていたことでしょう。

 給食・掃除がすんだ昼のニコニコタイム、子どもたちは何をして過ごしているかと様子を見に出かけてみました。

 マラソン大会が終わり、体育ではどの学年も縄跳びが始まりました。ニコニコタイムも、何人もの子どもたちが二重跳びやあや跳びの練習に励んでいました。

 絵具セットをもって図工室に向かう子もちらほら見かけたので、そちらにも足を運んでみると…

 思いのほかたくさんの子どもが、完成まであと少しの作品の仕上げに取り組んでいました。

 1-1教室には、やはり今日も6年生のお姉さんたちが一緒に過ごしていました。クリスマス仕様の折り紙を楽しんでいました。老津の末っ子として甘えられるのもあと数か月になってきた1年生。4月からは1年生に優しく寄り添うお兄さん、お姉さんになれるかしら。

 

 平和で穏やかな、素晴らしい昼下がりでした。

2学期最後の縦割り遊び

 本日17日(水)の老津小の病気欠席者は0!市内の多くの学校でインフルエンザが猛威を振るっている中、「信じられないような状況です」と養護の彦坂先生も驚いていました。子どもたちの感染症予防に対する努力、そしてご家庭のご協力があればこその今日です。

 そんな中、2学期最後のジャンボ放課に縦割り遊びがありました。12月に入ってマラソンチャレンジが続いていたので、子どもたちは追いかけっこやボール遊びを待ち望んでいました。

 運動場では、たくさんの班が入り乱れてドロケイやおにごっこが行われていました。

 二つの教室では、和やかにフルーツバスケットを楽しんでいました。

 はじける笑顔がたくさん見られました。

 体育館では熱戦が繰り広げられていました。

 1週間後に終業式を迎えます。その日まで、みんな元気に登校してほしいと願うばかりです。

力を出しきったマラソン大会

 暑すぎず寒すぎず、風もほどほど。絶好の天候となった16日(火)、マラソン大会が行われました。

 全校でラジオ体操をして体をほぐすと、低学年女子からレース開始です。

 彼らの頭に「ペース配分」という言葉はないのでしょうか。みんなすごい勢いで飛び出していきました。

 写真は、この後に走る3年生です。最終ランナーにまで温かな声援を送っていました。

 そして中学年の部。頑張ろうという気持ちとともに、緊張感が高まってきていることが伝わってきます。

 6年生から熱い檄がとんでいました。

 最後は高学年の部です。6年生から「これがすんだら、あと残る大きな行事はなわとびと卒業式くらいだね」という声が聞こえてきました。記録の早い遅いに関係なく、6年生には悔いなく一人一人ベストの走りをしてほしいという思いになりました。

 高学年の部は女子も男子も歴代の記録にあと一歩まで迫る好記録でした!

 男子の優勝者は5年生。来年の走りが期待されます。

 PTAの方たちに各ポイントでの見守りをしていただいたおかげもあり、無事に事故なく大きなけがなく大会を終えることができました。ありがとうございました。

 大会後は教室で振り返りをし、ジュースをいただきました。充実感いっぱいの一日となりました。

ついた!作った‼ 楽しいもちつき会

 13日(土)に老津小のおやじ連主催のもちつき会がありました。朝早くから地域の方やお父さん、お母さんたちが集まって準備をしてくださいました。たくさんの子どもたちが参加しました。

 もちつき体験をした後は、きなこをまぶしたりあんこを丸めたりと、子どもたちはみないろいろな活動に取り組みました。

 お父さんお母さんたちの指導をうけながら、とっても楽しそうでした。

 楽しいひとときを作ってくださった、温かい老津の大人のみなさんに感謝するばかりです。

 ありがとうございました。

老津米で作ろまい!~アジアの米料理~

 12日(金)に市内在住のフィリピンの方を講師にお招きし、5年生がフィリピンの米料理作りに挑戦しました。アロスカルドというフィリピンのお粥です。

 これはアジア・フレンドシップ事業として行われました。2026年度に愛知県で行われるアジア・アジアパラ競技大会を前に、アジアとの交流を深めることを目的としています。5年生の子どもたちが学校の田んぼで作った「老津米」を材料に使いました。

 はじめに、講師のダイトさんから、フィリピンの位置や国の様子を簡単にお話しいただきました。

 さあ、いよいよ調理開始です。はじめは、ダイトさんの手元を映した映像を見ながら、食材の切り方を確認します。

 説明を聞き終わり、やる気満々の子どもたちの調理がスタートしました。

 支援ボランティアに応募いただいたお母さんたちも力を貸してくださいました。

 30分ほど経った頃に、お粥が炊き上がりました。ゆで卵や青ネギをトッピングして完成です!

 みんなの笑顔から美味しさが伝わってきます。

 国際理解を深める素敵な「はばたき学習」でした。

今日も大繁盛

 1学期末に続いて、3・4組さんの野菜販売がありました。掃除後のニコニコタイム、台いっぱいに大きく育った冬野菜が並べられました。

 大根は新鮮な青菜までおいしく食べられそうです。

 「いらっしゃいませ!」開店すると、元気な店員さんが迎えてくれました。

 3・4組の子どもたちが心を込めて育てた野菜たちは、あっという間に売り切れました。

 冬休み前にもう一度くらいは、お店が開くようです。子どもたちの活躍する姿がまた見られます。

カゼニモ負ケズ

 3日(水)からマラソンチャレンジの期間に入っています。子どもたちはマラソンカードを塗り進めることに燃えています。

 朝からたくさんの子どもが運動場に飛び出して、トラックを走っています。2限後のニコニコタイムで、全員マラソンチャレンジ!体育の時間にも、またマラソン‼

 子どもたちは本当に疲れ知らず。「70周いったよ」「もう○○駅まで進んだよ」と元気いっぱいに報告してくれます。

 8日からは試走が始まりました。

 高学年男子は終始5年生がトップでした。本番は、どんな結果になることでしょう。

 全員が、本番さながらに全力を尽くしていました。

 16日(火)の大会まで、練習できる日も残りわずかになってきました。巷ではインフルエンザが猛威を振るっていますが、何とか体調を整えて、老津っ子みんなが本番に思いっきり練習の成果を発揮してもらいたいものです。