本年度、創立150周年の節目を祝い、さまざまな行事を計画しています。
※(New)「お知らせ」に、R7「ラーケーションの日」取得にあたっての留意点をアップしました。
※(New)「お知らせ」に、R7日課表をアップしました。⇒ R6年度から変更はありません
※子どもたちの活動の様子は、随時 メニュー「学校日誌」にアップしています。
日誌
行事アルバム
倒れた稲の修復作業
8月12日の午前8時から2時間半ほどかけて、PTA農業部のかたがたと教職員で、倒れた稲の修復作業を行いました。


今日は、朝から雨が降ったりやんだりとあいにくの天気でした。そのため、田んぼに入ると、ぬるぬるした土に足を取られ、何度も転びそうになったり足が抜けなくなったりしました。


途中で、地域教育ボランティアコーディネーターのかたも来てくれました。
皆さんのおかげで何とか終えることができました。

稲刈りは、9月中旬です。稲が倒れることなく収穫できることを願っています。
*農業部長さんと副部長さんで、農業部のかたがたへの連絡調整や修復に必要な道具の準備などをしてくださったおかげで、今日を迎えることができました。
また、農業副部長さんには、2~3日前にも修復作業を行っていただきました。
本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
今日は、朝から雨が降ったりやんだりとあいにくの天気でした。そのため、田んぼに入ると、ぬるぬるした土に足を取られ、何度も転びそうになったり足が抜けなくなったりしました。
途中で、地域教育ボランティアコーディネーターのかたも来てくれました。
皆さんのおかげで何とか終えることができました。
稲刈りは、9月中旬です。稲が倒れることなく収穫できることを願っています。
*農業部長さんと副部長さんで、農業部のかたがたへの連絡調整や修復に必要な道具の準備などをしてくださったおかげで、今日を迎えることができました。
また、農業副部長さんには、2~3日前にも修復作業を行っていただきました。
本当にありがとうございました。お疲れさまでした。
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田んぼやいも畑の様子
8月8日に、田んぼやいも畑の様子を見てみました。
田んぼ
〇お米ができつつあります。


△倒れかかっている稲があります。

いも畑
△たくさんの草が伸びてきて、いものつるが負けそうでした。

これで大丈夫!

このくろいマルチの下には、いったいいくつのさつまいもができているのかな?
収穫のときの「子どもたちの笑顔」が楽しみです。

田んぼ
〇お米ができつつあります。
△倒れかかっている稲があります。
いも畑
△たくさんの草が伸びてきて、いものつるが負けそうでした。
これで大丈夫!
このくろいマルチの下には、いったいいくつのさつまいもができているのかな?
収穫のときの「子どもたちの笑顔」が楽しみです。
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8.4 出校日から
8月4日に出校日がありました。夏休みに入って15日ぶりに登校した子どもたちは、とても元気で、安心しました。
教室では、夏休みのこれまでのできごとや家族ことを話したり、習字や作文、ポスターなどを提出したりしました。エアコンを入れていましたが、教室の中は31度ととても暑かったです。そんな中でも、外でサッカーなどをして元気に遊ぶ子どもたち。夏野菜の収穫をしたり、バッタやセミを捕まえたりしました。
暑い中でしたが、子どもの生きる力はすごいものです。








次に会えるのは、9月1日です。
たくさん楽しんでください!
みんな元気でね!

みんなが帰った後で、百花園の木を見てみました。
カキもミカンもいくつもの実をつけていました。
8月は、剪定や摘果の時期です。
家族の木を見ながら、剪定や摘果を行ってみては、いかがですか?
他の木についても、剪定してよい木もあるようです。
やり方については、それに関係するホームページで調べてみるのもいいと思います。



教室では、夏休みのこれまでのできごとや家族ことを話したり、習字や作文、ポスターなどを提出したりしました。エアコンを入れていましたが、教室の中は31度ととても暑かったです。そんな中でも、外でサッカーなどをして元気に遊ぶ子どもたち。夏野菜の収穫をしたり、バッタやセミを捕まえたりしました。
暑い中でしたが、子どもの生きる力はすごいものです。
次に会えるのは、9月1日です。
たくさん楽しんでください!
みんな元気でね!
みんなが帰った後で、百花園の木を見てみました。
カキもミカンもいくつもの実をつけていました。
8月は、剪定や摘果の時期です。
家族の木を見ながら、剪定や摘果を行ってみては、いかがですか?
他の木についても、剪定してよい木もあるようです。
やり方については、それに関係するホームページで調べてみるのもいいと思います。
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「MoriMori講座」で先生たちも勉強しました!
8月1日に、「MoriMori講座」と題して、【子どもたちとのかかわり方】について、勉強しました。講師には、くすのき相談センター 豊橋市特別支援教育地域支援推進員 学校心理士 中野弘二先生と、くすのき特別支援学校の特別支援教育コーディネーター 寺田有輝先生をお招きして行いました。
〇子どもの困り感の理解と支援の方法
1 子どもを理解するうえで大切なこと
①行動には理由がある
②理解なくして対応なし
*私たちの知識力・共感力・行動力が困り感のある子どもを救う
2 子どもとのかかわりの中で大切にしていること
①共感 視線・姿勢・話し方への気配り
②「聴いているよ」のメッセージとしてうなづきやあいづち
*いったん本人の思いに共感することの安心感
③最後の行動まで示す
④具体的に見てわかるようにする
⑤すべきことを視覚的に掲示
⑥口頭および視覚的に確認 など (講演内容の一部抜粋)


〇子どもの困り感の理解と支援の方法
1 子どもを理解するうえで大切なこと
①行動には理由がある
②理解なくして対応なし
*私たちの知識力・共感力・行動力が困り感のある子どもを救う
2 子どもとのかかわりの中で大切にしていること
①共感 視線・姿勢・話し方への気配り
②「聴いているよ」のメッセージとしてうなづきやあいづち
*いったん本人の思いに共感することの安心感
③最後の行動まで示す
④具体的に見てわかるようにする
⑤すべきことを視覚的に掲示
⑥口頭および視覚的に確認 など (講演内容の一部抜粋)
参加した先生の声
〇講演を聞かせていただき、子どもたちの行動には理由があるため、子ども理解の重要性を改めて感じました。困り感があるところからだけでなく、子どもが好きなことからも支援のヒントを得て広げていくということを学びました。すべてではなくても、何か一つでも支援を加えれば、できることが増えていくということを学んだので、2学期から実践していきたいです。
〇集団生活(学校)をする中で、多くの子が困り感をもっていることがわかりました。いろいろな特性をもった子がいる中で、全体に対しての支援やかかわり方を学ぶことができました。2学期からは、見通しをもつことができるようにし、具体的に話をしていくことで、少しでも学校生活がうまくいくように手助けをしていきたいと思います。
〇今日は、支援のしかたの多様性について学ぶことができました。例えば、「活動の流れを書く」「数字を使って具体的な指示を出す」などを日々の授業の中で行うことで、学級全員に有効な支援になると感じました。また、「言葉だけの指示の限界」もわかりました。2学期からは、どの子もわかる指示が出せるよう心がけていきたいです。
〇講演を聞かせていただき、子どもたちの行動には理由があるため、子ども理解の重要性を改めて感じました。困り感があるところからだけでなく、子どもが好きなことからも支援のヒントを得て広げていくということを学びました。すべてではなくても、何か一つでも支援を加えれば、できることが増えていくということを学んだので、2学期から実践していきたいです。
〇集団生活(学校)をする中で、多くの子が困り感をもっていることがわかりました。いろいろな特性をもった子がいる中で、全体に対しての支援やかかわり方を学ぶことができました。2学期からは、見通しをもつことができるようにし、具体的に話をしていくことで、少しでも学校生活がうまくいくように手助けをしていきたいと思います。
〇今日は、支援のしかたの多様性について学ぶことができました。例えば、「活動の流れを書く」「数字を使って具体的な指示を出す」などを日々の授業の中で行うことで、学級全員に有効な支援になると感じました。また、「言葉だけの指示の限界」もわかりました。2学期からは、どの子もわかる指示が出せるよう心がけていきたいです。
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児童会リーダー講習会(オンライン会議)
7月29日に、豊橋市立小学校特別活動研究部「児童会リーダー講習会」がオンラインで行われました。初めての試みでしたが、Teamsを使い楽しく参加できました。
初めに、顧問校長の先生からご挨拶をいただき、
続いて、実技演習として、自己紹介や各学校の児童会活動についての紹介をしました。






参加児童の感想から(一部抜粋)
〇初めてのリーダー講習会だったけれど、みんなの意見を聞けてよかった。杉山小学校のバード君のスギポイントカードというものがよかった。
〇最初は初対面の人がたくさんいたけれど、グループで発表していくうちに、うちとけていきました。こういう経験はすごく大事なので、貴重な体験ができたと思います。こういうみんなの前で話したことは、2学期に全校の前で話せることにつながるので、自信をもって話せるようにしたいです。他の学校は、ある程度自信をもって話せていて、「すごいな、自分もやらなくては」というやる気がでてきました。
〇休み時間は、タブレットでゲームをしたり動画を見ている人も多いので、タブレット以外で他に楽しめる遊びを考えて、新しい企画をしてみたいと思いました。
〇知らない人と話すのは緊張したけれど、話していくうちにだんだん緊張がなくなっていきました。
〇最初は少し硬かったけれど、他の学校の子がおもしろい工夫をして楽しかったです。高根小学校の皆さんが、発表しながら実際にやってくれてわかりやすかったです。全校のみんなで遊ぶ行事をもっと増やしたいです。
参加した先生から(一部抜粋)
〇他校との交流ができていない中、今回の講習会は、教員にとっても貴重な学びの場になりました。他校の実践を知るだけでなく、自分の学校について改めて振り返ることができたので、2学期以降の活動につなげていきたいです。
〇他校の様子を知ったり、自校と比べたりすることで、2学期からの必要な活動を考えることができました。指導員の先生から教えていただいた、リスクを恐れず、初めてのことにチャレンジする精神をもって、今後の活動ができるといいなと思いました。
初めに、顧問校長の先生からご挨拶をいただき、
続いて、実技演習として、自己紹介や各学校の児童会活動についての紹介をしました。
参加児童の感想から(一部抜粋)
〇初めてのリーダー講習会だったけれど、みんなの意見を聞けてよかった。杉山小学校のバード君のスギポイントカードというものがよかった。
〇最初は初対面の人がたくさんいたけれど、グループで発表していくうちに、うちとけていきました。こういう経験はすごく大事なので、貴重な体験ができたと思います。こういうみんなの前で話したことは、2学期に全校の前で話せることにつながるので、自信をもって話せるようにしたいです。他の学校は、ある程度自信をもって話せていて、「すごいな、自分もやらなくては」というやる気がでてきました。
〇休み時間は、タブレットでゲームをしたり動画を見ている人も多いので、タブレット以外で他に楽しめる遊びを考えて、新しい企画をしてみたいと思いました。
〇知らない人と話すのは緊張したけれど、話していくうちにだんだん緊張がなくなっていきました。
〇最初は少し硬かったけれど、他の学校の子がおもしろい工夫をして楽しかったです。高根小学校の皆さんが、発表しながら実際にやってくれてわかりやすかったです。全校のみんなで遊ぶ行事をもっと増やしたいです。
参加した先生から(一部抜粋)
〇他校との交流ができていない中、今回の講習会は、教員にとっても貴重な学びの場になりました。他校の実践を知るだけでなく、自分の学校について改めて振り返ることができたので、2学期以降の活動につなげていきたいです。
〇他校の様子を知ったり、自校と比べたりすることで、2学期からの必要な活動を考えることができました。指導員の先生から教えていただいた、リスクを恐れず、初めてのことにチャレンジする精神をもって、今後の活動ができるといいなと思いました。
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連絡先
愛知県豊橋市東赤沢町西横根130
TEL:0532-21-2102
FAX:0532-44-5015
Mail:tonami-e@toyohashi.ed.jp
教員の多忙化解消にむけて
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