豊南小学校は、令和7年度に創立150周年を迎えます。
日誌
行事アルバム
安江氏による巡回写真展 「命巡る水の郷奥三河」
7月4日(月)~8日(金)まで、安江氏による巡回写真展を、豊南小北校舎2階西側の、渡り廊下付近で行っています。個人懇談会等で来校される際にご覧いただければと思います。
豊田市在住 安江邦幸さん
豊田市在住 安江邦幸さん
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田んぼの中干とサツマイモ畑
田んぼでは、7月1日に中干を始めました。
中干は、稲の成長を助けるための大切なことだそうです。例えば、根を強く張る助けになること、必要以上の分けつを抑えることだそうです。
現在1株の茎の数は10本程度で、高さは60~70㎝ほどです。
今年は、どのくらいのお米が収穫できるか、今から楽しみです。
ついでに、サツマイモ畑の様子も見てみました。
中干は、稲の成長を助けるための大切なことだそうです。例えば、根を強く張る助けになること、必要以上の分けつを抑えることだそうです。
現在1株の茎の数は10本程度で、高さは60~70㎝ほどです。
今年は、どのくらいのお米が収穫できるか、今から楽しみです。
ついでに、サツマイモ畑の様子も見てみました。
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4年出前講座「ピカピカの水 下水道」
7月1日に、豊橋上下水道局のかた、お二人をお招きし、4年出前講座「ピカピカの水 下水道」について、たくさんのことを教えていただきました。
豊橋市の下水道の移り変わりや下水道のしくみ、わたしたちにできることなど、普段あまり気にしたことがないことを、わかりやすく説明してくださいました。
とくに、顕微鏡で浄化槽の中にいる微生物を見たときは、「こんな微生物がいるんだ」「へーすごい」などの声が上がっていました。また、浄化槽の水のにおいを嗅いだ時には、苦笑いをしていました。
6月24日に、上水道のことを学び、今回は、下水道のことを学びました。
わたしたちが、水を大切にするために、今できることを意識して、生活していきたいと思います。
j児童の振り返りから(一部抜粋)
〇下水のことを教えてくれたときは、油や洗剤、薬物類や水銀などは、流してはいけないとわかりました。
〇クマムシは、下水をきれいにするのに活躍しているんだなあと初めて知りました。
〇下水道に流してはいけないものを流したら、大変なことになっていて、気をつけたいと思いました。
〇小さな微生物が、水をきれいにできることがとてもすごいと思いました。
〇下水道は、自分が思っていた以上に大切な役割で、とても大切だと思いました。
〇反応タンクの水の中には、微生物が世界の人口の2倍以上いることに驚きました。
〇私たちの体は、約60%が水分だとは知らなかったのでびっくりしました。家庭の水道の使用量を調べるために水道メーターという機械を使って調べるのがすごいと思いました。
資料 ピカピカの水 豊橋市上下水道局より
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第1回 算数チャレンジ
7月1日に、第1回の算数チャレンジが行われました。
子どもたちは、これまでの学習の成果を発揮しようと、問題に一生懸命取り組んでいました。
先週金曜日には、第1回の漢字チャレンジが行われました。
結果を受け止め、夏休みへの課題にできると、次につながります。
子どもたちには、まだまだ成長できます。これからが、楽しみです。
子どもたちは、これまでの学習の成果を発揮しようと、問題に一生懸命取り組んでいました。
先週金曜日には、第1回の漢字チャレンジが行われました。
結果を受け止め、夏休みへの課題にできると、次につながります。
子どもたちには、まだまだ成長できます。これからが、楽しみです。
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3・4年生の水泳の授業から
6月29日の3・4年生の授業では、目標がわかるようにとスタートから5mのところにフラフープを並べました。子どもたちは、け伸びやバタ足でフラフープくぐり抜けようとしていました。
振り返りから
〇 リングに当たらずに泳ぐには、まっすぐ手を伸ばして壁を思いきりけって下を見ながら進んでいきます。リングが見えたら、そのままバタ足をします。息が足りないときは、横を向いたりして息を回復させ、がんばってバタ足をします。(一部省略)自分でコツをつかんでやるのが楽しかったです。もっとやりたかったです。次のプールは、もっとコツをつかんで、もっと楽しいプールにして、みんなで仲よくやりたいです。
〇 最初にリングをくぐったときは、足がリングに引っかかっちゃって、でも、真ん中をねらって泳いだらうまくくぐれました。
〇 け伸びでリングをくぐれるように、息がもつように肺に空気を入れました。そしたら、リングがくぐれました。
*目標があると、泳いで行く子どもたちの意識がかわったようです。
振り返りから
〇 リングに当たらずに泳ぐには、まっすぐ手を伸ばして壁を思いきりけって下を見ながら進んでいきます。リングが見えたら、そのままバタ足をします。息が足りないときは、横を向いたりして息を回復させ、がんばってバタ足をします。(一部省略)自分でコツをつかんでやるのが楽しかったです。もっとやりたかったです。次のプールは、もっとコツをつかんで、もっと楽しいプールにして、みんなで仲よくやりたいです。
〇 最初にリングをくぐったときは、足がリングに引っかかっちゃって、でも、真ん中をねらって泳いだらうまくくぐれました。
〇 け伸びでリングをくぐれるように、息がもつように肺に空気を入れました。そしたら、リングがくぐれました。
*目標があると、泳いで行く子どもたちの意識がかわったようです。
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連絡先
愛知県豊橋市東赤沢町西横根130
TEL:0532-21-2102
FAX:0532-44-5015
Mail:tonami-e@toyohashi.ed.jp
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