出来事

学校での出来事や様子を発信します

大根が豊作です

ひまわり学級のみなさんが育てている大根が豊作です。
大きく成長した大根がたくさん収穫できました。

切り干し大根づくりにもチャレンジする予定です。

ブランコ用の土がやってきました

ドリームパラダイス(通称:ドリパラ)にある遊具の中で、ブランコは常に人気上位です。それゆえ、ブランコ下の土は削られてしまい、大きな溝になっています。小さい子たちには少々やりづらそうですね。

そこで、この度サバ土を手配し、整備することにしました。

整備作業はこれからとなりますが、小さな子たちも楽しめるよう進めていきます。

オンライン授業を充実します

1月29日(土)の授業参観は中止としましたので、本日31日(月)は通常通りの授業日としました。
各学級では、授業参観で行う予定だった学習発表をタブレットで撮影し始めています。子どもたちのがんばりを家庭でもご覧いただく計画です。

併せて、オンライン授業も軌道に乗り始めました。一部の授業ではありますが、どこにいても一緒に学ぶ楽しさを味わえるよう進めています。

なお、今週予定していたスポーツタイムは、感染症予防を強化するため中止とします。

オンライン授業に対応しています

新型コロナウイルス感染症の流行に備えオンライン授業の準備をしてきました。
今週は、学校に来られない人も授業が受けられるよう、タブレット端末を使ってオンラインで双方向通信を試みました。
一緒に授業を受けて、時にはスクリーン越しに挙手をしての発言もできました。
すべての学年、すべての時間、すべての授業で、というわけにはいきませんが、できることはどんどん取り入れていきたいと思います。

ぎんなん活動 5年リーダー編

大ぎんなんイベントで6年生からぎんなん活動のリーダーを引き継いだ5年生。今回がリーダーとして初の活動日です。
どの班も、感染症対策に気を配りつつ、楽しい活動になるよう工夫をしていました。

下級生の楽しそうな様子を見て、ほっとしたの5年生の姿をうれしく思います。

大イチョウ保全工事 土の入替完了

大イチョウ保全工事の土の入替作業が完了しました。
柔らかく根を張りやすい土がたっぷり入りました。

今後、施肥や周辺の木製枠取付などの作業があります。2月24日(木)には「大イチョウを元気にする会」を開き、6年生を中心に大イチョウを大切にする気持ちを高めたり、ひこばえをプランターに植えて後継を育てることを下級生に伝えたりする活動を予定しています。

大イチョウ保全工事 順調です

大イチョウの保全工事が順調に進んでいます。
先週末は、イチョウの根が張りやすくなるよう土壌改良をするために、周りの土を掘る作業をされていました。

寒い中、手作業で行う部分もあり、作業員の方々に感謝です。

大イチョウ保全工事と並行して、雨水管敷設工事も進んでます。今週は大型重機もどんどん投入され、私たちの目に見える作業が増えてくるようです。作業音等も大きくなり学校生活に影響が出ることもあろうかと思いますが、それも下地地区のために必要なことだと子どもたちが考える機会にしたいと思います。

3年生がクラブ見学をしました

4年生以上が行っているクラブ活動に、来年度から加わる3年生が見学に行きました。
どのクラブも楽しそうで、見学する3年生は興味津々なうえにとても迷っているようでした。

この日は残念ながらグランドゴルフや手芸の講師として来てくださっている地域の方をお招きすることはできませんでしたが、地域の方々との交流の場にもなっています。この日見学した彼らが、来年度4年生になった時、どんなクラブを選ぶのか、とても楽しみです。

お話タイム 卒業旅行に行くとしたら(6年)

1月20日(木)は、お話タイムを行いました。
新型コロナウイルスが再び感染拡大し、豊橋市を含む愛知県は明日21日(金)からまん延防止等重点措置の適用を受けることになりました。そんな中、6年生のお話タイムのテーマは「卒業旅行に行くとしたら」でした。

実際に旅行に行くことは難しいのですが、子どもたちの楽しいと考えていることや興味・関心がどんどん出てきて、活発な話し合いになっていました。話を聞くことで、自分の世界や考えが広がっている様子も見られました。

大ぎんなんイベント

1月18日(火)、児童運営委員会が中心となってぎんなん活動の集大成「大ぎんなんイベント」を行いました。
ぎんなんグループごとの記念写真撮影の後、楽しいレクリエーションを行いました。
はじめは、「校内キーワードゲーム」

運動場に出てからは、「ジェスチャー宝探し」

楽しくレクリエーションをした後は、ぎんなんリーダーの引継ぎ式。6年生から5年生に、今後のぎんなん活動のリーダーの印「リーダー旗」が渡されました。

下地小学校のよい伝統が受け継がれていくことを願っています。