日誌

植田小日記

いなほトーク

6月21日(水)、今朝は「いなほトーク」が行われました。「好きな季節はなあに?」「梅雨は好き?嫌い?」「どこにでも行けるならどこに行きたい?」「スマホは必要か?」など、様々なテーマで話し合いをしていました。どのクラスもとても温かい雰囲気でした。
 
 
 

ハッピータイム

6月20日(火)昼放課に、ハッピータイムが行われました。清掃なしの35分の長放課にし、6年生が考えた遊びを縦割り班で行いました。爽やかな風が吹く中、楽しそうに遊んでいました。

 
 

公開授業(1年1組 国語)

6月20日(火)2時限目に1年1組で、国語の公開授業が行われました。今日の題材は「どうやってみをまもるのかな ~どうぶつひみつカードブックをつくろう~」でした。1年生の子どもたちは、小学校に入学してから約2か月しか経っていませんが、授業に取り組む姿勢・態度はとても立派でした。子どもたちの成長した姿を見ることができました。

 
 

ミックスベリー

ゆめの森の中には、地元の折り紙サークル「ミックスベリー」の方々の作品が掲示されています。今回は「海」もしくは「水族館}がテーマでしょうか?毎回、作品が変わるのを楽しみにしている子どもたちもいます。「ミックスベリー」のみなさん、いつもありがとうございます。

学校公開日

6月16日(金)、今日は学校公開日でした。6月18日「豊橋・学校いのちの日」に合わせ、植田小では、2時限目に全クラスで「命」に関する道徳授業の公開と「教育講演会」を行いました。
道徳授業では、どの子も「命」ついて、真剣に考えることができました。

 
 
 
 
 
 


「教育講演会」は、豊橋市防災危機管理課の俵田様を講師にお迎えし、「自分の命は自分で守ろう ~みんなが防災マンになる授業~ 」と題して、ご講演をしていただきました。この講演会は、本校の4~6年生の児童と保護者のかた、また地域のかたにも参加していただきました。
まず、先日の大雨被害の写真を見せていただき、その後、南海トラフ地震について、説明をしていただきました。自分たちが住んでいる植田(豊橋)が大地震が起こった時には、とても大きな被害が出る地域であるということ、だからこそ大地震が来る前に、対策をしておくことが大切であると教えていただきました。