日誌

2020年10月の記事一覧

つくし「いもほり」

10月30日(金)の朝、つくし学級の子どもたちが、いもほりをしました。春先につるさしをしたものから、大きなサツマイモが実りました。さて、このサツマイモはどうするのかな?楽しみですね。
 
 
  

クラブ活動

10月29日(木)6限目に、本年度2回目のクラブ活動を行いました。子どもたちはとても楽しそうに活動していました。

 
 
 

6年出前講座「地層」

10月28日(水)5,6時限目に、6年生が視聴覚教育センターの学芸員の方をお招きして、「地層」の出前授業を受けました。地層のでき方を映像や黒板を使って丁寧に説明していただきました。また、地層をつくっている岩石を実際に触り、地層に対する興味を深めました。

 

いなほトーク

10月28日(水)、今朝は「いなほトーク」がありました。
子どもたちは、さまざまなテーマについて活発な意見交換をしていました。

 

6年「水防災」出前授業

10月27日(火)5,6時限目に、6年生が「水防災」の出前授業を受けました。
愛知県の河川課の方が本校にみえて、豪雨被害の写真を見せていただいたり、河川の氾濫をモデル実験で説明してくれたりしました。大変勉強になりました。

 

1年校外学習(秋みつけ2)

10月27日(火)2,3時限に、1年生が素戔嗚神社へ「秋見つけ」に出かけました。子どもたちは、「どんぐり」や「まつぼっくり」などいろいろな秋を見つけました。

 

球技大会(交流戦)

10月24日(土)、本年度で最後となる球技大会(交流戦)が行われました。
サッカーは、植田小が会場となり、大崎小・大清水小・野依小と対戦しました。結果は1勝2敗でした。子どもたちは、最後まで全力プレーで、とても好感がもてました。
 
また、植田小が会場校であったので、子どもたちは準備から後片づけまで、本当によく働いてくれました。他校の顧問の先生からもお褒めの言葉をいただきました。

女子バスケットボールは、大清水地区体育館で行われました。大清水小・野依小・杉山小と対戦しました。結果はこちらも1勝2敗でした。しかし、子どもたちは、最後まであきらめることなく、チームで力を合わせて懸命にプレーしていました。
 

本年度の球技大会は、新型コロナウィルス感染症対策として、無観客での開催となってしまいましたが、そんな中でも子どもたちは、練習の成果を十分発揮して立派な試合を行いました。また、試合以外の態度も大変すばらしかったです。

選手激励会

10月23日(金)朝、音楽室で明日の球技大会の選手激励会が行われました。新型コロナウィルス感染症対策で、今回はテレビ放送で行いました。
選手一人一人が堂々と自己紹介をし、バスケットボール部、サッカー部それぞれのキャプテンから、力強い決意の言葉が述べられました。
また、運営委員の児童と校長先生からも激励の言葉をいただきました。そして、全校児童は大きな拍手で応援の気持ちを届けました。

 
 
 

大会は明日、サッカーは本校で、バスケットボール部は大清水地区体育館で行われます。今年度で部活動が終了するので、最後の球技大会になりますが、今回はコロナ対策として無観客での試合になります。会場への応援には行けませんが、植田っ子のチームワークのよさで、最後まで全力でプレーしてきてほしいと思います。
がんばれ植田っ子!

南高校1年生あいさつ運動4日目

10月22日(木)、今朝も南高校の1年生5名があいさつ運動をしてくれました。今日の生徒は、昨日とはメンバーが変わりましたが、しっかりとあいさつをしてくれました。

 

3年出前講座「高齢者疑似体験」

10月21日(水)5,6時限に、3年生が総合的な学習の授業で、「高齢者疑似体験」を行いました。手足に重りをつけたり、ゴーグルや耳当てをしたりして、より高齢者に近い感覚を体験しました。子どもたちは、「歩きにくい。」とか「おじいさんやおばあさんが苦労していることがわかった。」と、高齢者の方の不自由さを実感することができました。また、「これから、お年寄りが困っていたら助けたい。」と、感想を言っていました。