日誌

植田小日記

ブラジルの学校との交流

2階の渡り廊下に、ブラジルのパラナヴァイ市立の学校から送られてきた児童作品が展示されています。本校では、4年前から、作品交流をしています。また、3年前には、パラナヴァイ市立の学校に勤務されている先生が来校されたこともあります。ブラジルの子がどんな作品を作っているか、じっくり見てください。

 

飛び出し注意

北校舎と南校舎をつなぐ渡りに、「飛び出し注意」の看板が設置されました。この渡りは、主に朝と夕方に車が横切ります。児童は、基本的に通行禁止ですが、大人が歩いていたり、時々児童がいたりすることがあります。そこで、車を運転しているかたに注意を促すために、用務員の鈴木さんが手作りでこの看板を製作、設置してくれました。手作りとは思えないほどすばらしい出来です。校内にお立ち寄りの際は、ぜひご覧になってください。ただし、くれぐれも車を運転中は見過ぎないようにお願いします。鈴木さん、立派な看板をありがとうございました。

 

読み聞かせ

1月19日(水)、今朝は今年初めての読み聞かせがありました。本来なら、各学級で図書ボラのみなさんによる読み聞かせを行うのですが、新型コロナウイルス感染症対策で、今回はテレビ放送で行いました。しかし、子どもたちはテレビに集中して、読み聞かせを聞いていました。図書ボラのみなさん、今日もありがとうございました。

 

長放課

1月18日(火)、今日の昼放課はハッピータイムの予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、縦割り班で集まることはやめにしました。しかし、掃除なしの長放課だったので、子どもたちは外で元気に遊んでいました。

 
 

先週、運動委員会が縄跳びのジャンプ台を出してくれたので、子どもたちはジャンプ台を使って上手に縄跳びをしていました。

 

3年図工の授業

1月18日(火)4時限目、3年図工の授業がありました。3年は、木をのこぎりで切っていました。どんな作品ができるか、楽しみですね。