日誌

植田小日記

6年1組研究授業(国語)

6月24日(金)3時限目に、6年1組で国語の研究授業が行われました。今日の授業も火曜日に行われた6年2組に負けず劣らず、落ち着いて授業に取り組んでいました。さすが、6年生です。

 
 

クラブ

6月23日(木)、6時限目に、クラブがありました。植田小のクラブは、ほぼ月1回です。回数は少ないですが、子どもたちは、とても楽しみにしています。

 
 

1年1組研究授業(国語)&学習支援ボランティア

6月23日(木)2時限目に、1年1組で国語の研究授業が行われました。今回は、「どうやってみをまもるのかな」という教材文でした。子どもたちは、アルマジロの身の守り方を文章から探し出しながら、集中して授業に取り組んでいました。挿絵を指さしたり、動作化をしたりして、説明の内容をしっかりと読み取っていました。

 
 

また、研究授業を参観するために教員が不在になってしまう学級に、地域の学習支援ボランティアのかたに学級の見守りお願いしました。このシステムは、コロナ禍になったことで、一時期休止していました。しかし、今年度より、コロナ対策をして、再びボランティアのかたにお願いをしました。先生たちは、学級の子どもたちを地域のかたに見ていただけるので、安心して研究授業を参観することができます。学習ボランティアのみなさん、ありがとうございます。

 

いなほトーク

6月22日(水)、今朝は「いなほトーク」を行いました。毎回、いろいろなテーマについて、子どもたちが自由に意見を述べ合います。各クラスでテーマは違います。今回は、「1億円あったら、何に使う?」「晴れと雨、どっちが好き?」等がありました。子どもたちは、理由を言いながら、しっかりと発言していました。

 
 

6年2組研究授業(国語)

6月21日(火)4時限目に、6年2組で国語の研究授業が行われました。教材文は「風切るつばさ」です。さすが6年生だけあって、教科書を読む姿勢や手の挙げ方等、授業態度がすばらしく、落ち着いて授業を受けていました。また、発言内容も6年らしく、根拠をもって発言していました。