日誌

校長日誌

竹をいただきました

 保護者より、今年も立派な竹をいただきました。廊下や教室に飾られます。もうすぐ7月。今年も七夕が迫ってきました。

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梅雨らしい天気に

 梅雨入り宣言がされてからも、雨の降らない日が多くなっています。今日は曇り空で少し湿度が高く、じめっとした1日でした。1年教室前には、アサガオの花がたくさん咲いています。いよいよ夏が近づいいてきたことを、季節の花から感じることができます。
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授業研究会

 市の体育指導員の先生をお迎えして、6年1組体育の授業研究会を行いました。校内の教員が授業を参観し、体育「補助倒立前転」の指導法を勉強しました。タブレット端末を活用し、子どもたちがお互いにアドバイスしあいながら課題を解決していく学習法を勉強しました。


 授業後に授業についての話し合い(研修会)もしました。
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今日の給食

 今日の給食の献立は「とりのてり焼き・五目煮・ごはん・牛乳」でした。

 コロナ対策が始まり1年以上になります。豊橋市の警戒レベルは未だに3です。子どもたちの給食風景は、前向きで黙食があたりまえになってしまいました。おかわりも担任が配っています。子どもたちは我慢しながら、そして先生もがんばっています。楽しい笑い声の聞こえる会食のできる日が、待ち遠しいです。

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夏至を過ぎて

 わくわく理科だよりでも紹介したように、月曜日は夏至(昼間の時間が1年で一番長い日)でした。夏至の頃は、太陽が空の一番高いところを通ります。昼間は真上に近いところに太陽があるので、今日も昇降口の前に2階のベランダの影ができていました。教室の中にも昼間は太陽の光が差し込んできません。こんな様子から、本格的な夏が近づいてきていることを感じることができます。
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