日誌

2022年11月の記事一覧

図書館の秋

 図書ボランティアさんが、いつも図書室の整備をしてくださっています。11月も、秋を感じる掲示をたくさんしてくれました。気づいていたでしょうか?図書館に来て、たくさんの秋をみつけてみましょう。

 ジブリのキャラクターもいるよ。

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雨の日のピアノ

 昼前から雨が降り出し、昼休みに子どもたちは、校舎内の様々な場所で過ごしていました。出会いホールから、すてきなピアノ演奏が校長室まで聴こえてきました。のぞきに行ってみると、6年生がピアノを上手に弾いていました。ピアノ演奏の様子を囲んで見ている子どもたちが数人いました。音楽には、人を惹きつける力があるようです。
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昼に駆ける

 マラソン大会に向けて体力づくりが行われています。この期間中、体力づくりの時間以外の放課も自主的に走る子どもたちがいます。自分の目標を決めてがんばる姿がすばらしいです。
 自主的に「昼に駆ける」子どもたち



fight!
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サッカーワールドカップから

 カタールで行われているサッカーワールドカップ。日本対ドイツ戦では、大きな番狂わせが起きたと、新聞やテレビで報じられました。私自身もドイツは強いから、よくて引き分けだろう、と思っていました。先取点をとられ「やっぱり勝てないな」という状況でもありました。しかし、報じられている通り、残りの15分間に2点を入れて逆転勝利した日本チームの戦い方に、改めて「何事も諦めてはいけない強い気持ちをもつこと」の大切さを教えてもらいました。
 子どもたちとっても、選手のがんばりに心を揺さぶられ、自分の生き方を見直すきっかけになるかもしれません。スポーツのもつ意味は様々ありますが、勝ち負けにこだわらず(ちょっとこだわっていますが)心から応援することで、心が豊かになるような気がしました。
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市民館前の花壇

 市民館の横、駐車場の前の花壇に花が植えられています。用務員の白川さんが種から苗を育てるところから始め、これから大きく育てて花を咲かせようと植えてくださったものです。地域の方々が気持ちよく市民館を使っていただけるように、また子どもたちが毎日気持ちよく登下校できるように、との心遣いです。これからも高根小の子どもたちの中に、小さな花を大切にできる、やさしい心を育てていきたいと考えています。

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雨でも元気な子どもたち

 今日はちょっと憂鬱な月曜日(たぶん)。朝から雨が降っていました。たくさんの子どもたちが、遠くから雨の中をがんばって歩いてきました。横断歩道でいつも「おはようございます!」と大きな声で挨拶をかわします。今日も子どもたちの元気な挨拶で『今週もがんばろう』という気持ちにさせてもらいました。雨にも負けない子どもたちから、パワーをもらっています。
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タッチペン

 高根小校区市民館作品展の参加賞として、タッチペンいただきました。配付された学年の子どもたちは、早速タッチペンを使ってタブレットを操作していました。大人と違って、子どもたちは扱いに慣れるのが早いようです。低学年の子どもたちでも、とても上手に使いこなす様子が見られ驚きました。どんどん活用して大切にしていってほしいですね。


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委員会活動

 今日は委員会活動の日でした。体育館ではボールの管理や体育倉庫の清掃、出会いホールの階段では掲示板の張替えをするなど、委員会の子どもたちがいろいろな場所で、学校のために活動していました。気持ちよく学校生活ができるようにがんばっています。


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励ましの力

 気持ちよく晴れわたった青空のもと、体力づくり2日目のマラソン練習が行われました。元気よく走る子、マイペースで走る子。それぞれに目標をもってがんばっています。
 走っている間、担任はいっしょに走ったり、苦手で遅くなりそうな子には声をかけたりしています。長い距離を走ることは決して楽なことではありません。しかし、この活動を通して学べることがたくさんあります。目標に向かってがんばり、辛いことを乗り越えたという達成感を感じてもらえるように、先生は毎日励ましの声をかけていきます。
 これからマラソン大会の日まで、毎日がんばっていきます。ご家庭では、保護者の皆様からの励ましの言葉が大きな力になります。応援よろしく願いします。


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おもてなし

 数年前、東京にオリンピックを誘致する際、日本語の「おもてなし」という言葉が流行りました。訪問される方に対して心遣いをする、日本の素敵な文化だと思います。
 学校では、正門の花壇や玄関に花を飾って来校される方々をもてなしています。


 学習発表会の日には、玄関にボランティアの竹中さんが花を飾ってくださいました。正門の花をながめ、玄関を入って飾られた花を見ると、学校が気持ちよく迎え入れてくれているように感じられます。

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