日誌

校長日誌

夏の兆し

 むつみねに続く通学路沿いの畑のトウモロコシが、日ごとに大きくなっていることに気づきました。少し前までは、子どもたちの膝丈ぐらいの大きさだったトウモロコシが、1年生の背丈よりも大きくなって花も咲いています。まもなくおいしそうなトウモロコシが実ります。夏が近づいてきていることを感じました。

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プールの水抜き

 今年も体育でのプール(水泳学習)を見合わせることになってしまいました。子どもたちは楽しみにしていたかもしれませんが、残念です。しかし、本年度は水を抜いて清掃をします。今日からゆっくり排水を始めました。循環器などを動かし、問題なく動くか確かめます。今年も再開は難しいのではないかと思いますが、いつでもできるように準備をします。

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湿度の高い一日でした

 朝から雨が降り続き、校舎内の湿度の高い一日でした。廊下の掲示物がふくらんでしまっていました。早く晴れの日が来ないか待ち遠しいです。

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今日も曇りから雨でした

 梅雨入りが発表されてから、梅雨らしい天気が続いています。いつもの5月らしくない天気に、子どもたちもちょっと寂しそうです。雨雲も厚く、まだ運動場で遊ぶ子どもたちの姿がしばらく見られそうにありません。
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雨の昼休み

朝から雨が降り続いた1日でした。水曜日で長い休み時間(なかよしタイム)でしたが、運動場が使えないため、ふれあい階段で本を読んだり、出会いホールのピアノを弾く子どもたちの姿が見られました。


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