学校での出来事や様子を発信します

先日の強風で大イチョウの枝が折れてしまいました。今年は葉の緑の色も強く、元気な様子に安心していましたが、枝はその重さに耐えていたのだとわかりました。そこで折れた枝で挿し木をしました。大切に育てていきます。

6年生が中心になり、1年生を迎える会を開きました。「1年生が全校で楽しくすごし、下地小学校に早くなれるように」という気持ちがどの学年の出し物に表れて、温かい会となりしした。

生活科の勉強で、1年生と2年生が学校探検をしました。2年生は1年生を優しく手を引いて学校を案内していました。

大イチョウ前の庭にはサツキがあります。今年は美しく咲き誇り、大玉のような大きさにななりました。今年は大イチョウの元気が盛り返し、新緑が美しく輝いています。

６年度初めての授業参観。その後、学年懇談会、PTA総会、学校説明会、引き取り訓練と大変盛りだくさんな日となりました。子どもたちが保護者の方と目が合い、嬉しそうににっこりする表情が印象的でした。保護者の皆様、今年１年よろしくお願いいたします。

この春、転勤や退職をされた教職員の退任式が行われました。子どもたちと先生方で心のこもったお別れができました。退任された先生方ありがとうございました。

４月当初の教職員の研修は、救命救急とアレルギー対応の研修です。まずは安全・安心が第一。子どもたち一人一人のいのちを守れる教職員でありたいと思います。今後も研修を続けてまいります。

令和5年度の卒業生が、後輩たちの「元気に登校」を願って、階段アートをしてくれました。見るたびに、今日もがんばろうという気持ちがわきます。

始業式が行われました。令和６年度がスタートしました。

４３名の１年生が入学しました。桜も満開。大イチョウの芽吹き。１年生の入学をお祝いしているかのようです。

日頃お世話になっている教育ボランティアの皆様に感謝する会を開きました。会の最後には心を込めて「しもじの未来」全校で歌いました。

卒業が目の前の６年生が、学校に感謝の気持ちを込めて、作業しました。１年間たまった側溝の土を書き出したり、ジャンプ台のペンキをぬったりしてくれました。

もうすぐ卒業する６年生が先生と遊ぶ会を開いてくれました。どろけい、ドッジボールなどをしました。笑顔いっぱいの会でした。

２月２７日６年生を送る会。５年生が中心となって、会を催しました。全校を各学年が６年生に「ありがとう・がんばってね」の気持ちでプレゼントをし、温かいとなりました。

その子のよいところを生かし、よいところを伸ばしていきたいです。

２月７日　学校評議員の皆様が学校参観をしてくださいました。本年度の教育活動を振り返り、次年度に向けて下地小学校学校の課題について話し合われました。

２月1日　児童会主催でぎんなんﾀｲﾑが行われ、全校でじゃんけん列車を楽しみました。全校で１つのゲームができるってうれしいことだなと思いました。

一年生が時計の勉強をしていました。時計を見て、自分の生活を計画できるといいです。

２月８日　「にこジャン」が行われました。なわとび強化週間で鍛えた技を披露しました。下地ならではの距離跳びチャレンジも行いました。

 ２年生が１年生を招待して「おもちゃ祭り」をしました。２年生が「楽しいよ！」「〇〇やってるよ！！」と呼び込む声が、お祭りを盛り上げていました。