学校日記

学校日記~日々の様子を伝えます!

チューリップの芽が大きくなりました。

明日からいよいよ3月です。1年生が毎日世話をしているチューリップの芽も大きく育ってきました。春です。
今週末は、「あすなろ集会」があります。6年生が巣立つ日も近づいてきました。









カリフォルニア州の小学校とオンライン交流を行いました!

いつもお世話になっているIBSさんの小学生交流プログラムで、本日早朝カリフォルニア州のダンズモア小学校の皆さんとオンラインで交流しました。本校は3階のメディアセンターでそれぞれのパソコンを使い交流しました。今回は初めて5年生も参加しました。趣味話や、好きなこと、それぞれ英語を駆使して会話することができました。最後はシカゴ学の先生が振り返りを行っていただきました。今日も有意義な時間を過ごすことがました。ありがとうございました。







メーテレが取材に来ました!

本日午前中、メーテレが取材に来ました。主に本校の英語教育について、
アナウンサーの鈴木しおりさんからインタビューを受けました。この様子は後日
メーテレ夕方の「アップ」で紹介されます。


















2年生が津田小学校とのオンライン交流会を実施しました。

本日5限、本校2年生と津田小学校2年生がオンライン交流会を行いました。
交流会では、津田小学校の児童が津田小学校の紹介をしてくれました。
学校の規模、遊具、津田小学校の合言葉などです。途中でクイズも出題してくれ
大変盛り上がった交流会となりました。
その後、本校2年生が、八町小の様子を紹介し、お互いに有意義な交流会となりました。
オンラインが使用できるようになったことで、学習の幅が広がったと感じました。











6年生が学校のために

本日6時間目に卒業を1か月後に控えた6年生が学校のために活動してくれました。
運動場にある投てき板は、用務員さんに青色に塗り直してもらい、そこに6年生が
デザインをした絵を描いてくれました。6年生の足跡が残ります。完成が楽しみです。
他にもいろいろな活動をしてくれました。6年生のみなさん、ありがとうございました。





令和4年度 善行表彰式が行われました。

本日、5時間目に体育館で令和4年度の善行表彰式が行われました。
善行とは「少しでも他の人に喜んでもらえるよう何かをしたり、社会に役立つことをしたりといった、奉仕の精神をもって実践する行い」をいいます。
「困っている友達をさりげない優しさで助ける」などの健全育成会からの善行表彰と八町校区市民館の図書利用が多く「心の栄養をたくわえた」児童と、今年度から開始した豊橋ユネスコ協会のSDGsボランティア奨励賞です。
それぞれ、自治会副会長、市民館長、豊橋ユネスコ協会から合計48名を表彰していただきました。これからも、八町小の子どもたちが「人のためになる良いこと」に進んで挑戦してくれることを期待しています。









「ありがとうの会」が開催されました

本日朝、体育館にて今年1年間行事や授業でお世話になった自治会や同窓会地域の方々や各種団体の皆様方に感謝するありがとうの会が開催されました。
「八町小学校にこの1年でご協力していただける皆さんが、こんなにたくさんいらっしゃったんだ」というのは正直驚きでした。代表の方がおこしになったので、本当はもっと大勢いらっしゃいます。
八町小学校は本当に恵まれていると感じました。おかげさまで子供たちは元気に、健やかに
成長しています。今後ともお世話になります。どうぞよろしくお願いいたします。











(ありがとうの会の様子)

6年生主催で「実りの集会」が行われました

本日5時間目の時間を利用して、今年度最後の縦割り活動である6年生主催の「実りの集会」が行われました。
各教室に分かれ、それぞれ6年生が企画したゲームを楽しく行いました。
卒業を間近に控え、本当に大きく成長した6年生はたくましく、そして優しく、立派に成長したのだと感じさせられました。
6年生の皆さんとても素敵な時間をありがとうございました。







青鬼が来ました。

本日、安久美神戸神明社で鬼祭りの宵祭りが開催されました。
あいにくの雨でしたが、全校で参観しました。








鬼祭りには、八町小の児童も大勢参加しています。
午後になると、「門寄り」として、青鬼が八町小におこしになり、職員に厄除けをしてくださいました。



















(青鬼の門寄りの様子)

5年生図工 張り子のお面づくり

3回にわたって竹とんぼ会の4名の講師の方々をお招きして行った5年生図工
「張り子のお面づくり」が最終回を迎えました。今週は鬼祭りが行われることも
あって、新聞社等の取材もうけました。伝統技法にのっとって、型となる粘土の
お面づくりから始まって、紙をはり、色付けまで子どもたちは思い思いの作品を
つくっていました。講師の方々も、伝統技法にのっとった「これだけのお面を
子どもたちはよく作った」と振り返ってみえました。豊橋竹とんぼ会の皆様
ありがとうございました。
これらの作品は、今後、地域の展示場、造形パラダイス、創立150周年記念式典
などで展示する予定となっています。











(お面づくりの様子)