日誌

植田小日記

あいさつ運動会

小中一貫教育の一つとして、南稜中学校区では、今年度も「あいさつ」に力を入れています。先日、南稜中学校の生徒会からDVDが届き、全校の子どもたちで視聴しました。
そして、植田小学校では、運営委員会が「植田っ子の戦いは終わらない!あいさつ運動会」を企画しました。南稜中学校が考えた「あいさつのあいことば」を参考に、植田っ子全員があいさつができるようになるといいですね。

 
 

朝会

6月12日(月)、今朝は体育館で朝会がありました。植田小学校では、6月18日(日)の「豊橋・学校いのちの日」に合わせ、今週を「植田いのちの週間」と定めています。今朝は、校長先生から「いのち」のお話を聞きました。今年は、「交通安全に気をつけ、自分の命は自分でまもりましょう。」というお話でした。
16日(金)には、各学級で「いのち」に関する公開授業(授業参観)を行います。また、その後、体育館で教育講演会(防災について)も行われます。保護者のかたのご参加を心よりお待ちしています。

 

1年生図画作品

1年生の廊下に先日行われた「運動会」の様子を描いた絵が掲示されています。どの作品も力作揃いです。6月16日(金)は学校公開日ですので、保護者のみなさまには、ぜひ本校に来校して、作品をご覧になっていただきたいと思います。

 
 

ゆめの森前掲示板

本日は、大雨に対する特例措置で、小中学校は全市一斉休校となりました。昨夜未明は風雨が強かったですので、被害がないか心配をしております。
さて、6月に入り、「ゆめの森前掲示板」が梅雨バージョンに変わりました。
適度な雨は必要ですが、被害がでるような大雨は避けたいです。

 

学校評議員会

6月8日(木)、今日は第1回学校評議員会がありました。評議員のみなさんに、学校の様子をお伝えしたり、ご意見を伺ったりしました。
その後、各学級の授業を参観していただきました。
「子どもたちが、先生の話をよく聞けていて、元気よく発言ができていた。」「タブレットを活用していて、授業内容がわかりやすかった。」等、お褒めの言葉をいただきました。

 
 

プール開き

6月7日(水)、プール開きをしました。5時限目に3年生と4年生が入りました。まずは、水に慣れるところからスタートしました。
今日はまだ水が冷たかったようですが、だんだん気温や水温も上がり、プールに入ることが気持ちよくなってくると思います。安全に気をつけ、去年よりもたくさん泳げるように頑張りましょう。

 
 

5年出前講座(応急救護所について学ぼう)

6月7日(水)の午後、5年生が「応急救護所について学ぼう」の出前講座を受けました。
南海トラフ地震が、この東海地方にいつ起こってもおかしくない状況を教えていただき、応急救護所の重要性について、とても勉強になりました。
また、出血した時の処置の仕方も教えていただきました。

 
 

大型紙芝居

6月7日(水)の朝、図書館ボランティア「おひさま」のみなさんによる「大型紙芝居」が行われました。今年のお話は、「ねずみのとうさん アナトール」です。コロナ禍で2年間、中止していましたが、昨年度からまた復活しました。子どもたちは、とても楽しみにしています。
毎回、ピアノやチェロなどの生演奏や効果音による演出は、大変すばらしいです。今回も子どもたちは、お話の世界に引き込まれていました。図書ボラのみなさん、本当にありがとうございました。

 
 
 

6年租税教室

6月6日(火)5,6時限目に、6年生が「租税教室」の出前講座をうけました。税金の必要性や、自分たちも消費税など税金を支払っていることなど、とても勉強になりました。また、1億円と同じ重さの紙を持つ体験もさせてもらいました。

 

1年いものつるさし

6月6日(火)2時限目に、1年生がサツマイモのつるさしを行いました。今年も地域教育ボランティアの河合さんと小林さんが、指導に来てくださいました。教室前の学年花壇に、畝を作り、一人一本植えました。秋にはきっとたくさんのサツマイモができると思います。河合さん、小林さん、ありがとうございました。