日誌

植田小日記

食物アレルギー研修

9月17日(木)授業後に、渥美病院の村田浩章先生を講師に迎え、食物アレルギー対応研修を行いました。
まず、村田先生から食物アレルギーについての講義を受けました。その後、児童に食物アレルギーが発症したと想定して、その対応シミュレーションを行いました。
先生たちは、いざという時に素早く適切に対応できるように、真剣に研修を行いました。

 
 

1年生活科の授業

9月17日(木)の1時限目に、1年生が生活科の授業で水鉄砲を使って学習していました。どの子もとても楽しそうに活動していました。

 

4年総合学習「梅田川」

9月16日(水)の午前中、4年生が総合的な学習で「梅田川」の現地調査に出かけました。
学年を「生き物グループ」と「水質グループ」に分けて調査をしました。
当日は、地域教育ボランティアの牧野紀子先生から、川の生き物について、いろいろと教えていただきました。

 
 

いなほトーク

9月16日(水)、今日は「いなほトーク」の日でした。
植田小学校では、隔週水曜日の朝の時間帯に自由なテーマで自由に話し合いを行う「いなほトーク」を行っています。今年度は新型コロナウィルス蔓延防止のため、9月からのスタートになってしまいました。
まだまだスタートしたばかりですが、子どもたちは聞いている友達に、自分の意見をしっかりと伝えていました。すばらしいです。

 
 

学校訪問

9月15日(火)、今日は豊橋市教育員会の学校訪問でした。
植田小学校のみなさんの頑張りを見に来てくれる日です。
すべてのクラスの授業を参観してくれました。

 
 

教育委員会の先生からは、どのクラスも落ち着いて授業に取り組んでいると、お褒めの言葉をいただきました。

4年出前授業「川」

9月11日(金)2,3時限目に4年生は「川」についての出前授業を受けました。
豊橋市役所の河川課の方が3名みえて、川の汚れを調べるパックテストを行ったり、川を汚さないようにするために、自分たちができることなどを教えていただいたりしました。

 
 

新刊フェア

9月4日(金)の図書館開館に合わせ、「新刊フェア」を行っています。
ゆめの森には、100冊を超える新刊が展示されています。
9月4日(金)~9月15日(火)までは、ゆめの森で見るだけで借りることはできませんが、新刊フェアが終われば、借りることができます。
新刊を借りられるのが待ち遠しいですね。

 
 

授業風景

9月9日(水)、今日も植田っ子は元気に授業を受けています。
3年生から、書写の授業に「毛筆」が入ってきます。気を落ち着けて丁寧に書いています。



4年生の英語活動の授業です。担任の先生とSAの先生とで授業を行っています。

 

6年生は、今年度より英語が教科になりました。英語専門の先生とALTの先生とで授業を行っています。



急に雨が降ったり、暑くなったりとなかなか天候が落ち着きませんが、子どもたちは元気です。

跳び箱サーキット

今、学校では体育の授業で、どの学年も「跳び箱サーキット」というものを行っています。もちろん学年によって、種目の難易度は違いますが、音楽に合わせていろいろな種目に取り組んでいます。どの子も汗をいっぱいかきながら、真剣です。

 
 

5年出前講座「防災」

9月7日(月)5、6時限目に5年生が出前講座で「防災」について学習をしました。豊橋市の防災危機管理課の方を講師に迎えて、巨大地震の仕組みや実際に地震が起こった時の対応について、学習しました。南海トラフによる巨大地震が向こう30年以内に起こる確率が70~80%と聞き、子どもたちはより身近なことと、とらえました。また、体育館では、避難所における間仕切りやテント作成の体験を行い、みんな真剣に取り組んでいました。