日誌

植田小日記

球技大会(交流戦)

10月24日(土)、本年度で最後となる球技大会(交流戦)が行われました。
サッカーは、植田小が会場となり、大崎小・大清水小・野依小と対戦しました。結果は1勝2敗でした。子どもたちは、最後まで全力プレーで、とても好感がもてました。
 
また、植田小が会場校であったので、子どもたちは準備から後片づけまで、本当によく働いてくれました。他校の顧問の先生からもお褒めの言葉をいただきました。

女子バスケットボールは、大清水地区体育館で行われました。大清水小・野依小・杉山小と対戦しました。結果はこちらも1勝2敗でした。しかし、子どもたちは、最後まであきらめることなく、チームで力を合わせて懸命にプレーしていました。
 

本年度の球技大会は、新型コロナウィルス感染症対策として、無観客での開催となってしまいましたが、そんな中でも子どもたちは、練習の成果を十分発揮して立派な試合を行いました。また、試合以外の態度も大変すばらしかったです。

選手激励会

10月23日(金)朝、音楽室で明日の球技大会の選手激励会が行われました。新型コロナウィルス感染症対策で、今回はテレビ放送で行いました。
選手一人一人が堂々と自己紹介をし、バスケットボール部、サッカー部それぞれのキャプテンから、力強い決意の言葉が述べられました。
また、運営委員の児童と校長先生からも激励の言葉をいただきました。そして、全校児童は大きな拍手で応援の気持ちを届けました。

 
 
 

大会は明日、サッカーは本校で、バスケットボール部は大清水地区体育館で行われます。今年度で部活動が終了するので、最後の球技大会になりますが、今回はコロナ対策として無観客での試合になります。会場への応援には行けませんが、植田っ子のチームワークのよさで、最後まで全力でプレーしてきてほしいと思います。
がんばれ植田っ子!

南高校1年生あいさつ運動4日目

10月22日(木)、今朝も南高校の1年生5名があいさつ運動をしてくれました。今日の生徒は、昨日とはメンバーが変わりましたが、しっかりとあいさつをしてくれました。

 

3年出前講座「高齢者疑似体験」

10月21日(水)5,6時限に、3年生が総合的な学習の授業で、「高齢者疑似体験」を行いました。手足に重りをつけたり、ゴーグルや耳当てをしたりして、より高齢者に近い感覚を体験しました。子どもたちは、「歩きにくい。」とか「おじいさんやおばあさんが苦労していることがわかった。」と、高齢者の方の不自由さを実感することができました。また、「これから、お年寄りが困っていたら助けたい。」と、感想を言っていました。

 
 

1年校外学習(生活科 秋みつけ)

10月21日(水)2,3時限目に、1年生が生活科の授業「秋みつけ」で、3区の公園と蛤沢公園に出かけました。子どもたちは、思い思いにいろいろな秋を真剣に探していました。

 
 

ハッピータイム

10月20日(火)の昼放課に、今年度第1回目のハッピータイムが行われました。ハッピータイムは、本校の縦割り活動の一つです。全校児童を縦割りで24班に分け、月に1度その縦割り班で遊ぶという活動です。
今年度は新型コロナウイルス感染症蔓延防止の関係で延期していたため、今回が第1回目の活動になりました。低学年の子は、高学年のお兄さん、お姉さんの言うことをよく聞いて、楽しそうに遊んでいました。

 
 

豊橋南高校1年生あいさつ運動

今週の月曜日から、今度は豊橋南高校普通科教育コースの1年生が、朝、植田小学校の校門に立ち、あいさつ運動をしてくれています。子どもたちは、高校生のお兄さんやお姉さんたちに元気にあいさつをしていました。

 
 

いなほトーク

10月14日(水)の朝「いなほトーク」が行われました。温かい仲間意識を育てる学級づくりの場、コミュニケーション能力をみがく場として、行っています。そのおかげで、子どもたちは、話すとき、聞く時の態度が身についてきています。

 

豊橋南高校2年生あいさつ運動

10月13日(火)、豊橋南高校普通科教育コースの2年生が、朝、植田小学校の校門に立ち、登校してくる児童に大きな声であいさつをしました。今回の生徒さんたちは、昨年もあいさつ運動をしてくれた生徒さんです。子どもたちは高校生のお兄さんやお姉さんのあいさつに、大きな声であいさつを返していました。