日誌

行事アルバム

4年 わくわく体験活動

6月21日に、4年生が「わくわく体験活動」に出かけました。
この活動のめあては、「豊橋の自然や社会の様子に直接ふれ、自分の目で確かめたり体験したりして、これからの学習に生かすこと」です。
行き先は、資源化センター・豊橋市視聴覚教育センター(豊橋市地下資源館)です。



 資源化センターでは、ごみのリサイクルについて考えたり、ごみピットを見たりしました。ごみピットの大きさは、小学校のプール20杯分で、豊橋のごみを約7日間ためておくことができるそうです。ごみピットにあるクレーンは、2トン(軽トラック2台)を軽く持ち上げる力があります。




 豊橋市視聴覚教育センターでは、地下資源館や展示物を見学したり、実験学習を行ったりしました。地下資源館にあった世界の鉱物や鉱石を見ました。初めて見る石も、たくさんありました。

 視聴覚教育センターの展示フロアーには、握力・背筋力テストや放物線ゲームなどに子どもたちは夢中でした。


 実験学習では、顕微鏡を使って微生物の様子を観察しました。子どもたちは、あまり見たことのない世界に驚いていました。



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3年出前講座「まちづくりを学ぼう!」

6月20日に、3年出前講座「まちづくりを学ぼう!」が行われました。
学習の目的は、社会化がスタートする3年生で、まちづくりを学びながら自分たちが暮らす豊橋への愛着を深めることです。
豊橋市役所都市計画課から、お二人のかたがお見えになり、豊橋のまちのいいところをクイズを交えながら教えてくださいました。


また、まちづくりシュミレーションと題して、最初は白紙だった紙に、山や田畑、家や道路、学校や病院、駅などのマグネットを自分たちで貼りながら、自分たちのまちづくりを行いました。自分で行うことで、自分事として考えることができました。



児童の振り返りより(一部抜粋)
 昔は家が少なく、竹が多かったですが、少し発展して少し暮らしやすくなりました。僕が思ったことは、計画をちゃんと立てて発展させているということです。また、人間は、自然を守りながら町を発展させていくんだ、とも思いました。自然を守りながら、もっとまちを発展させていきたいと、僕はそう思いました。
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授業参観がありました!

6月17日に、授業参観が行われました。
1年生から6年生まで、命に関する道徳の授業が行われました。
多くの保護者のかたが、授業を参観されました。







 

その後で、各世帯にわかれ、百花園やなかよし農園に行き、「家族の木」を見ました。
親子で、「自分の木」にできている実を収穫したり枝を剪定したりしていました。
その場所は、笑顔であふれていました。とても微笑ましく思いました。
やっぱり、家族っていいものです。

 

 

 


休日など時間があるときに、また来てください、ご家族で「家族の木」見に!
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1年生の掲示板を見て

6月16日に、1年生の掲示板には、スポーツフェスティバルでのダンスの様子を表した作品が掲示してありました。みんな笑顔です。絵文字:笑顔

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5・6年の掲示板から

 6月16日 5・6年の掲示板を見ていると、絵の具を使っての作品が飾られていました。どれ一つとして同じものがなく、とても興味がわきました。



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