日誌

校長日誌

オンライン研修

 新型コロナウィルスのオミクロン株の急激な広がりを受けて、多数の教職員が集まらないように、研修会がオンライン形式で行われるようになっています。これまで出張して外部にでかけていた職員が、校内でパソコンでやり取りをしながら研修に参加しています。
 インターネットを利用して、いろいろなことができるようになってきたことを改めて感じます。
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大寒

 この頃から2月上旬の立春までは、1年間で最も寒い時期です。今日の朝は大寒らしく畑のキャベツの葉に霜が降り、橋の欄干も真っ白く凍っていました。その中でも子どもたちは元気よく登校していました。
 このような寒い朝でしたが、登校指導にたくさんのPTA保護者の方々に立って見ていただきました。ありがとうございました。

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新入学児童説明会

 1月20日(木) 来年度入学する児童の保護者対象の説明会を実施しました。昨年度に引き続き、体育館で間隔をあけ、換気をしながら行いました。

 例年実施している、新入生と在校生との触れ合いの会ができませんでしたが、1年生の子どもたちが一人一人にメッセージを添えてくれました。ご家庭でお子様に読んであげていただければと思います。
 4月の入学式には、元気な顔を見せてくれることを楽しみにしています。
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感謝の手紙

 また新型コロナウィルス感染が急激に広がり、いろいろな行事を中止することになってしまいました。2月に予定していた感謝の会も2年連続で中止となり、お世話になった方々をお迎えすることができなくなってしまいました。
 会を開催して直接お渡しすることができませんが、子どもたちから感謝の気持ちが伝えられるように手紙を書く準備をしています。

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寒さに負けず

 朝から小雪が舞う、寒くて風の強い日でしたが、昼の放課にはたくさんの子どもたちが運動場に出て遊んでいました。おにごっこをする子、ボールで遊ぶ子、ジャンプ台でなわとびをする子など様々でしたが、寒さに負けず元気に活動していました。


 ジャンプ台を使わずに3重跳びを見せてくれた子もいました。すごい!
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