校長室だより

2026年1月の記事一覧

おもちゃまつりにようこそ

1月22日(木)

 3・4時間目に2年生がおもちゃまつりを開きました。1年生を招待して、自分たちが作ったおもちゃでもてなしました。

 

 2年生が直前までリハーサルをしていた「はじまりの式」からスタートです。ちょっとどちらも緊張気味ですね。

 班ごとに、2年生のお兄さんお姉さんに連れられて、おもちゃあそび開始です。五つのコーナーを回っていきます。2年生はしっかり練習をしたのでしょう。遊び方の説明を、聞き取りやすい声ではきはきとできました。

 
 

  手作りおもちゃ一つ一つのていねいな作りに感心しました。1年生はコーナーを終えるごとに景品もプレゼントされて、大喜びでした。

  2年生も1年生が喜んでくれて、大満足でしょう。

 今日も、心温まるすてきな異学年交流となりました。 

美味しく味わい、そして学ぶ

 

1月16日(金)

 

 今日の給食にカレーが出ました。でも、そのつくりは特別のものでした。豊橋の偉人「村井弦斎」にゆかりのあるものだったのです。

 村井弦斎は「旬のものを食べる、栄養バランスよく食べる」といった「食育」の考えを、明治時代の日本に広めていった方だそうです。

 今日は、弦斎が「食道楽」という本の中で勧めた玄米が使われました。

 米粉カレーということもあるからか、いつもよりとろみの強いカレーでしたが、とても美味しかったです。美味しく栄養満点の献立を考えてくださる給食関係者の方たちに感謝しながらいただきました。

 実は上記のイラスト入りの映像資料の視聴が今朝はうまくできず、延期となってしまいました。また各学級で視聴して、村井弦斎を知り、食べることの大切さを考える機会としてほしいと考えています。

 

子どもの育ちを支えてくださるみなさん

1月15日(木)

 今日はたくさんの「先生」が来校されました。

 一つ目は自転車教室。5、6年生を対象に開かれました。市の安全生活課の方から、自転車で道路を走行するときの注意点などについてお話をいただきました。

 

 二つ目は昔遊びの会。地域の方と1年生の保護者の方が力を貸してくださいました。竹とんぼ、けん玉、お手玉などふだんあまりやることのない遊びに、1年生は夢中になって取り組んでいました。

 

 昔遊びと同じ時間帯に、体育館では5、6年生を対象にバスケット教室が開かれました。先生は長く第一線で活躍されてきた、デンソー所属の選手のみなさん。初心者の子どもたちに、バスケを楽しむひとときを提供してくださいました。

 

 子どもの健やかな育ちを支えるには、学校教育はもちろんのこと、家庭教育、地域教育、官民問わずさまざまな「教育の場」が必要であると、原田豊橋市教育長の言葉にあります。今日の老津には、まさにそのさまざまな立場の方々が子どものために足を運んでくださいました。学校教員ではなしえない体験、学びができることをまた今日も感謝する日となりました。

中学生来たる

 お隣の章南中学校で、体育館の空調設備の工事が始まりました。エアコンの取り付けです。

 工事期間は2月末まで。その間、体育館で練習できない章南中女子バレー部が本校の体育館に来て活動することになりました。今日はその初日。少しお邪魔して、中学生の部活動の様子を参観させていただきました。

 最初に自分のところに集合して、みんなであいさつしてくれました。さすが中学生。とても気持ちのよいさわやかなあいさつでした。

 1時間弱の短い活動時間ですが、キャプテンの指示に従って練習メニューを進めていました。部活動の様子から中学校のことを感じ取ることができるのになあと、老津っ子が見られないことを少し残念に思いもしました。

 老津小の工事は8年度の9,10月に行われます。そのため、残暑厳しい2学期はじめの体育の教育課程を今整えているところです。

 少し不便をがまんして、来年度のはばたきステージは、暖かな体育館にお客様をお迎えします。

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」

 1月14日(水)

 豊橋中ライオンズクラブの方が来校され、6年生に薬物乱用防止についてお話をしてくださいました。

 薬物の乱用が心や体に深刻な影響を及ぼすこと、乱用を続けると自分の意志ではやめられなくなることなど、薬物の恐ろしさをパネルや映像を通して学びました。

 子どもたちにとって、薬物乱用は違う世界のことではすまされません。かぜ薬など市販薬のオーバードーズ(過剰摂取)が若年層で増えていると言われています。

 外部講師の方から1時間きっちりとお話をいただくことで、子どもの意識に「ダメ。ゼッタイ。」のくさびを打つことができました。