二川中学校のHPです。学校や学区の情報を発信してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
学校生活の様子は「活動の記録→日々の様子」で紹介していきます。日々の様子へジャンプ
※校内の剪定終了 → 剪定の様子
☆あいち体育のページ 体力アップ! もっと見る ☆課題などにおける生成AIの取り扱い お願い
☆豊橋市の学校給食 豊橋学校給食 給食チャンネル ☆生徒のSDGsへの取り組み フードロスを減らそう!
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三ヶ日青年の家へ出発する前に、視聴覚センターでサイエンスコミュニケーターによる大実験ショー楽しみました。液体窒素を用いた実験をクイズ形式を取り入れた勉強に時間にもなりました。1年生は、実験中の反応やノリもよく、大変に盛り上がった大実験ショーになりました。
10月16日〜17日、1年生が今まで準備を進めてきた野外教育活動の当日です。16日の朝は雨が降っていましたが、その後は予定どおり実施しています。このホームページで元気いっぱいの1年生の様子を紹介していきます。
時間どおりに体育館に集合し、最初にバスで向かったのは校区内にあります「豊橋市聴覚センター」です。プラネタリウムでは、きれいに輝く夜空の星座に歓声を上げたり、合唱コンクールのリハーサルでは、本番が楽しみになるほどの歌声を響かせたりしてくれました。(星を映し出す機械が、今はとても小さくなっているのに驚きました。)
二川中駅伝部は、全校生徒から有志をつのり「チーム二川」を結成しています。駅伝という競技と駅伝部の活躍を紹介します。まずは、駅伝競技と長距離走との違いです。この二種目は似ているようですが、走り始める選手の気持ちは全く違ってきます。チームの駅伝にはタスキが存在し、それを通して次の走者に「思いをたくす」という団結力が存在してきます。しかし、個人の長距離では、ゴールは自分自身のためであります。先日の市内駅伝では、男子が優勝、女子が9位でゴールをしました。全身全霊でタスキを渡している選手に感激しました。
二川中学校の先生たちは、わかる授業、楽しい授業を目ざしています。そのために、お互いの授業を見合うだけでなく、特別に準備をした授業を行うこともあります。その場合、授業のあとには、先生の支援はどうだったなどを話し合います。二川中学校だけでなく、市内の小中学校に出かけることもあります。これからも、生徒たちのできるようになりたい、わかるようになりたいという思いを大切にしていきます。
学校に2名のお客さんを迎え、生徒や先生たちを見ていただきました。きっと、真剣に授業に取り組む生徒の様子やわかりやすく楽しい授業を工夫している先生たちの姿が伝わったと思います。いつもとは違う、緊張した一日になりました。
「みんなが安心し、楽しく過ごすことができる思いやりのある学校」に実現を目ざし、日頃の学校生活を見つめなおしました。自分たちで、よりよい学校をつくっていこうとする態度も養うことができます。全校を約90のグループに分け、全ての学年が入り、3年生を中心に話し合いが進められました。会の進め方、発表の様子から、「さすが3年生!」と感心をしました。また、たくさんの意見が出たことにうれしく思いました。校則は常識を身につけるためにある、クールビスの期間を延長してほしいなど真剣に考えを述べていることが伝わってきました。
第3回の進路説明会を行いました。高校の先生には2~3回、同じ話をしていただきました。おかげで、詳しい学校の情報をつかむことができました。昨年度は学級閉鎖の学級が出てしまい、高校の先生には生徒がいない教室でお話をしていただき、後日配信しました。やっぱり、対面で話を聞いた方がよくわかると思いました。
保健委員会を中心に準備を進めていた「学校保健委員会」が開催されました。テーマは「メディアと上手につき合おう!」です。二川中学校の生徒の中にも、長時間の利用や夜遅くまで利用し、睡眠時間が短くなったり、体調不良になったりする人もいます。自分の健康を守るためにも、自分自身でメディアの使い方をコントロールする必要があります。そんなことを保健委員会が発表してくれました。また、その後の講演では坂本拳先生から、「自分自身とどう向き合うのか」という内容でお話をいただきました。依存症やゲームにはまって起きる問題について教えていただきました。
義務教育の国語の教科書で最も長いのが、この「故郷」です。実に14ページに渡り、故郷に帰る主人公の心情と社会の変化を描いています。この時間は、登場人物の言動から、情景や心情を考え、自分の意見を交流する時間でした。「昔のように戻りたい」「今の身分を自覚させられた」など、寂しいと思った理由を教科書の文章から探し、自分で見つけた心の変化をグループで語り合っていました。こんな素敵な授業を受ければ、小説のおもしろさに気づき、本が大好きになると思いました。
バドミントンは、楽しそうな運動の代表的なものかもしれません。しかし、実際は違います。相手を前後左右に揺さぶり、ここに打ってきそうと思わせ、実際は全く違う場所に打つなどします。勝つためには、ラリーが続いている状況から、相手が返しにくいように一瞬の攻撃の変化が必要になります。どんなプレーで相手に勝つかを考えていました。しかし、大量に流れる汗と、バドミントンを楽しんでいる笑顔が大事と思いました。このバドミントンは4人制であったり、コート内に空いている場所が少なかったりなど、生徒の作戦は限られてきます。さて、どんなプレーで相手を揺さぶり落とすことができるか楽しみです。