日々の様子

日々の様子

1学期終業式

夏休みを前に終業式が行われました。1学期を振り返ることや夏休み中の注意を確認することができました。暑さを考慮し、オンラインで行いました。また、7月14日までの総合体育大会の表彰もありました。柔道男子、弓道男子、剣道女子と武道で3本の優勝旗を格納していただきました。また、全国大会への出場が決まっている弓道部男子、陸上部女子への激励会も行われました。7月20日から始まっている東三河総体、県総体、東海総体でも、すばらしい成績を収めてくれることを祈っています。

総合体育大会④ ~剣道~

剣道の試合は、選手の声と竹刀の音が会場に響き渡りながら、激しい攻防を繰り広げられます。相手の動きを鋭く読み取り、瞬時に判断して、勢いよく竹刀を振り下ろします。「メーン」と当時に竹刀が切り裂く音が会場に響き渡ります。必死に勝利を目ざす全選手と二川中学校の選手たちに感動をしてしまいました。

総合体育大会③ ~ソフトテニス~

市内総合体育大会、暑さや天候に左右され、約3週間に渡ったソフトテニスが本日、完結しました。今日は会場を青陵中学校に変更されました。二川中は団体戦で準優勝でした。この結果は悔しいながらも、選手の皆さんをはじめ、保護者の皆様、顧問の先生などは大会がやれてよかったという気持ちでいっぱいです。また、閉会式での「豊橋市からは6チームが東三河大会に出場します。今日負けたチームのぶんもがんばってきましょう。」の言葉に「チーム豊橋」であった3週間が納得できました。関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 

総合体育大会②

7月6日、7日の週末は暑さが厳しく、屋外にいるだけでも辛い時間もありました。そんな中、弓道男子団体と柔道男子団体の優勝、野球とバレーボール女子の準優勝など輝かしい成績を収めてくれました。また、女子100mハードルで全国大会出場を決めました。これで、7月20日に日本武道館で行われる弓道(男子団体)の全国大会に続くことができました。この勢いが東三河、県と続くことを期待しています。

総合体育大会①

6月29日から、市内の各地で熱い戦いが始りました。陸上競技(東三河)では多くの選手が次のステージへ駒を進めることができました(県総体)。バスケットボール(市内)では二日間の粘りのある戦いの結果、東三河での挑戦権を得ることができました。軟式野球は雨の中、みごとにタイブレークをものにし、次週に続けることができました。この総体は負けるまで続き、その時点で引退する者もいます。一試合でも長く二川中の選手であってほしいです。