日々の様子

日々の様子

うちでできること


  (令和2年5月5日 朝日新聞より)
 うちでできることを考えて、書き出してみましょう。楽しいことを書き出しておいて、どんどんやっていくとよいです。1つでもやれれば、できたという満足感や自信にもつながります。また、疲れた時やストレスがたまった時にそのリストを見ると、見るだけでも癒されるそうです。

新しい生活様式



  (令和2年5月5日 朝日新聞より)
 緊急事態宣言の延長の発表とともに、新しい生活様式が示されました。もうやっていることもあるでしょうし、これから取り組むべきこともあると思います。自分の生活と照らし合わせてみるとよいですね。また、古い生活様式は何だったのか、もっと新しい未来の生活様式は何なのか考えてみるのも面白いかもしれません。未来の私達は、仮面ライダーみたいなマスクや手袋、防護服をつけ、体温や体調もチェックでき、電車にも乗らず孤独にバイクで通勤しているのかもしれませんね。

フィジカルディスタンシング


  (令和2年5月4日 朝日新聞より)
 「ソーシャル」ディスタンシングから「フィジカル」ディスタンシングへ変わったけれど、英語ばかりでよくわからないよね。詳しい意味は辞書やインターネットで調べられるので、ぜひ自分で調べてね。願いとしては、気を遣って、ちょっとだけ相手から距離を取って離れよう。気を遣うのは、相手を思う優しさだから。嫌悪感で距離を取るのではないよっていうこと。「social」の意味の中には、「社交的な」、「親睦の」という意味もあるから。相手を差別したり、非難したりすることが増えてきたからかな。

緊急事態宣言延長


 (令和2年5月5日 東日新聞より)
 昨日、緊急事態宣言の延長についての発表がありました。名古屋市を中心とする尾張地方では感染者の発生がわずかにあり、愛知県も特定警戒都道府県に入っています。学校の休校も3か月になってしまいます。9月始業式の検討も前広にされ始めました。しかし、三河地方など感染者が発生していない地域での順次学校再開も検討されることと思われます。

医者に感謝


  (令和2年5月4日 中日新聞より)
 先月、イギリスのジョンソン首相が新型コロナウイルスに感染したことにふれました。現在は回復し政務にも復帰されています。しかし、一時は、死をも考えるほどの危険な状態でした。復帰されて、イギリスのためにも、新しい命の生まれた家族のためにも本当によかったです。命の危機を知り、命の大切さを知り、医療従事者への感謝を胸に刻み、活躍されることでしょう。

豊橋からエールを送ろう


  (令和2年5月3日 朝日新聞より)
 1年後に延期になった東京オリンピック。オリンピック選手としての技能、体調、モチベーションの維持は本当に難しいと思います。責任感が強いので、時にはリラックスして体調を管理し、元気にオリンピックの舞台で走る姿を期待しています。

https://www.city.toyohashi.lg.jp/item/75256.htm

新緑の季節


  (令和2年5月3日 東愛知新聞より)

  (令和2年5月4日 東日新聞より)
 新緑の季節です。朝は少し雨が残っていました。この雨を受けて更に輝く新緑の季節です。密を避けながら、眩しい新緑を味わいたいものです。