学校ブログ 創立151周年の記録(主担当:校長)

~日々の様子~

6年自転車安全教室新聞記事

10月23日(月)にユタカ自動車学校の方々を講師としてお招きして開催した6年生の自転車安全教室の様子が、10月24日の東愛知新聞および東日新聞に掲載されました。授業を受けた6年生の子どもたちにこの授業での学びがずっと心に残り、生涯通して交通事故の加害者、被害者にならないよう、切に願います。

もうすぐHP訪問者のべ50万人

訪問者のカウンターが50万人を超えようとしています。ただ、このカウンターのスタートがいつなのかわからないので、50万人超えにはあまり意味を感じていないのですが、でも50万人という区切りのよい数字はうれしく、多くの方々が本校の教育活動に関心を寄せていただいていることをありがたく思っています。
わたしが、このカウンターに目を向け始めたが、6月の中旬頃です。6月2日に豪雨があり、保護者の方、地域の方にいざというときにお力になってもらいたいと思い、そうした方々にとにかく毎日ホームページを閲覧してもらおうと考えたときからです。そのスタートのカウンターが「417234」でした。それから毎日、訪問者の数を確認しています。毎日平均して、500~600の訪問者がいます。この数字からちょうど磯辺小の児童の数と同じ程度の人がホームページを見てくださっていると考えています。多くは、子どもの保護者や地域の方々であることを想像しながら、「いざというときに子どもたちを守ってくれる方々がいる」ということを心強く感じながら、とにかく毎日更新することを心に決めて記事を探してています。今日の6時間目は4~6年のクラブ活動でした。今日も記事を探しながら、子どもたちの元気な姿に癒されながら、毎日を過ごしています。これからもどうぞよろしくお願いします。






6年 デジタル時代の自転車安全教室

ユタカ自動車の皆さんによる6年「交通安全教室」が行われました。前半の講話では。交通事故による頭部損傷は、大きなけがや命を落とすことになることをデータに基づいて節いただき、ヘルメットの着用はなくてはならぬものとして説明いただきました。後半は、3人の代表児童に「自転車シミュレーター」を体験してもらい、危険察知を予測した自転車運転の必要性を画面を通して学ぶことができました。デジタル時代は、わかりやすく、情報を共有しやすいと改めてその便利さを感じました。子どもたちも楽しく学べた様子だったので、ぜひ子の学びを活かして、自分自身の命を守ることに常に心がけてもらえればと思います。今日の安全教室については、東愛知新聞と東日新聞の取材がありましたので、明日以降の掲載になると思います。ご家庭でも、引き続き交通安全についてご指導ください。

・デジタル時代の自転車安全教室は以下の流れです。

・この時代、自転車乗車時にヘルメットをかぶることは必須です。ヘルメットも色形いろいろありますので、大人も子どももヘルメットはかぶりましょう。

・3人の児童がシミュレーターを体験しました。最先端ですが、バックはできないので、目の前で止まっても、再スタートではぶつかるしかありません。


・さすが磯辺小の子どもたち。今日も行儀よく参加できました。東愛知新聞と東日新聞が取材されました。


へたこいた!まさに快晴!

今日は1日中雲ひとつない快晴!豊橋まつりにとっては絶好のお出かけ日和となりました。4年ぶりの完全開催をお祝いするがごとくでした。個人的には早朝3時に起きて、オリオン座流星群を見て、流れ星に200周年の成功をお祈りし、ラグビーの準決勝を見る計画でしたが、やっちまったなあでした。ムクロジの木は今日もやさしくほほえんでくれているようです。
月曜日からはがんばります。
big

造パラ 6年作品

日光の当たり具合で作品の印象が変わります。細かいところまで丁寧にできていて、とても感心しました。これも、2年生同様に、朝、昼、晩にいろんな光を当てて楽しむとよいと思います。素敵な作品をありがとうございました。
big