日誌

3年出前講座「高齢者疑似体験」

10月21日(水)5,6時限に、3年生が総合的な学習の授業で、「高齢者疑似体験」を行いました。手足に重りをつけたり、ゴーグルや耳当てをしたりして、より高齢者に近い感覚を体験しました。子どもたちは、「歩きにくい。」とか「おじいさんやおばあさんが苦労していることがわかった。」と、高齢者の方の不自由さを実感することができました。また、「これから、お年寄りが困っていたら助けたい。」と、感想を言っていました。