日誌

行事アルバム

ペットボトルとアルミ缶を常時集めています

 6月から、北門のすぐ横に回収ボックスを設置しました。ペットボトルとアルミ缶(※中をきれいに洗って、つぶしてください)を常時集めています。もし、学校にお見えになる際には、回収にご協力いただけると嬉しいです。収益金は、子どもたちの教育活動の補助に使わせていただきます。門が閉まっている場合でも、そのまま外からボックスの中に入れることができます。また、ペットボトルキャップは、今まで通り職員室前で回収しています。

  

 

 

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150周年記念の航空写真を撮りました

 6月6日(金)、150周年をお祝いする企画として、延期していた航空写真撮影を行いました。みんなで、赤色と黄色のエプロンを着て、運動場に人文字で「たけなみ」を描きました。上空にセスナ機が旋回して、何度か撮影してくれました。6月18日の授業参観時には保護者のかたへも記念写真の展示ができる予定です。

  

 

  

 

  

 

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体力テストのシーズンが始まりました

 各学年、体育の授業で体力テストの測定を始めています。ソフトボール投げ、50m走、シャトルラン、立ち幅跳び、反復横跳び、上体そらし、長座体前屈、握力の合計8種目を一生懸命に取り組んでいます。2年生以上の子は、去年よりもよい記録が出るといいですね。ホームページのメニュー → 家庭学習支援から「あいち体育のページ」を開くと各種目の解説が掲載されています。また、自分のテスト結果をグラフで見ることができます。

  

 

  

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「みんなは何歳まで生きたいですか?」「いのちはどこにあると思いますか?」

 6月3日(火)全校朝会で、校長先生から現役の医師として105歳まで働き続けた日野原重明さんの「いのちのおはなし」の講話がありました。「いのちはどこにあると思いますか?」と子どもたちに問いかけると、「心臓」とある子が答えてくれました。スマートフォンを通して本物の心臓の音を聞いた後、「心臓は大切なものだけれど、いのちそのものではないよ」と伝え、日野原さんの「いのちとは一人一人がもっている時間である」という考え方を伝えました。自分のいのち(時間)をどう使うか、だれのために使うか、考え行動するきっかけになってほしいです。ご家庭でも「いのち」について話し合う機会になればと思います。

  

 

  

 

  

 

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もし、震度7の巨大地震が起こったら・・・

 6月2日(月)、2年生と4年生が起震車体験を行いました。豊橋消防署の消防士さんから、昨年の南海トラフ地震臨時情報の話を聞いた後、4人1組で地震を体験しました。徐々に震度が大きくなり、震度7になると立つことも怖いくらいの様子でした。休み時間には、コロナ禍で起震車体験ができなかった6年生の子たちも参加していました。

  

 

  

 

  

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