日誌

校長日誌

運動場に花を

 運動場東側のフェンスの下は、アスファルトなどでは固められていません。

 そこで土が側溝に流れ込まないように、用務員の白川さんが花の苗を植えてくださいました。


 ここにきれいな花が咲くように、気をつけて遊んでください。
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春の兆しとともに

 週末のぐずついた天気から一転、今日はとてもよい天気になりました。あいわらず風は少し強い日でしたが、一雨ごとに…と言われるように日差しに温かさが感じられました。正門の花壇の花が、春めいてきた太陽の日差しに照らされて、きれいに咲いていました。2月も後半、子どもたちにとって、いよいよ学年のまとめの時期です。


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高根小の自慢

 高根小学校は市内で最も高い標高69m、海にも近い場所に立地しています。そのため、天気がよい日には、校舎の窓から豊橋市全体を見渡すことができ、遠くには三河湾を、南側には青く美しい太平洋を見ることができます。

 青い海、水平線もくっきり見えます

 校舎を見回っていると、このように校舎の窓からあたりまえのように見ることができます。市内でも、これほどすばらしい眺望の学校は他にはないと思います。これも高根小学校の自慢の一つです。
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PTAより一輪車を買っていただきました

 新しい一輪車が4台入りました。昨日の昼の放送で校長先生から話があり、使っていいことになりました。早速、休み時間に一輪車で楽しむ様子が見られました。


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風にも負けず

 風の強い寒い日になりました。市内で最も標高の高い位置にある高根小は、まわりに遮るものが何もないため、市街地よりもかなり強い風が吹きます。しかし、いつも通り、子どもたちは元気に活動しています。今日は水曜日、清掃がない長い昼休み時間には、たくさんの子どもたちが運動場で遊んでいました。強風に慣れている高根の子どもたちにとっては、これくらいの風はあまり気にならないのかもしれません。



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