学校日誌
2年生出前授業「みんなが防災マンになる授業」
10月14日(金),2年生の総合的な学習の時間に出前授業「みんなが防災マンになる授業」を実施しました。「どのような防災対策をすることが必要か」や「災害が起きたときに,自分たちにできることは何か」という疑問を解決するため,生徒たちは講師にお招きした豊橋市役所防災危機管理課の職員のかたの話を真剣に聞きました。「地震が発生したとき,家具の固定などの防災対策がされていないとどうなるのか」を検証した映像を見たときには,あまりの被害の大きさに驚きの声があがりました。また,南海トラフ地震が発生した際の,豊橋市の死者数や建物被害の状況予測では,4小学校区ごとの被害予測も発表され,自分たちの身近なところでも被害が起きることを理解しました。「自分の命は,自分で守る」「自分から声を出して動く」ことの大切さを学び,防災に対する意識を高めることができました。
【授業後の生徒たちの感想】
・40年以内に90%の確率で大地震がくると言われているので,今のうちから防災対策をしておくことが大事だと思いました。
・自分たちの住んでいるところでも災害の被害があるので,災害が起きたときのために家族としっかりと話しておこうと思いました。
・自分の命も大切だけど,周りの人の命も大切なので,中学生の自分でもできることを頑張ろうと思いました。
1年生出前授業「海ごみについて」
10月14日(金),1年生が総合的な学習の時間に出前授業「海ごみについて」を実施しました。「梅田川に落ちている大量のごみはどこからきたのか」「マイクロプラスチックとは何か」という疑問を解決するため,生徒たちは講師にお招きした愛知県環境局資源循環推進課の職員さんの話を真剣に聞き,「愛知県の海ごみは,内陸部で出たごみが,川などを流れて海にたどり着いたものが多い。南稜校区の梅田川は河口部に位置し,潮の満ち引きによってごみが海と川の間を行ったり来たりしている。」ことを学びました。「海ごみをなくすために,みなさんは何ができるでしょうか」という講師の問いかけには,多くの生徒が挙手をして発言し,環境問題に対する意識の高さが感じられました。今後は水質調査や生物調査を行いながら,梅田川の生態系を未来に残すために自分たちにできることを考え,実践していきたいと思います。
【生徒の考えた海ごみをなくすためにできること(一部抜粋)】
・いつでもごみ拾いができるように,ビニル袋をかばんに入れて持ち歩く。
・買い物をするときには,本当に必要なものか考えてから購入する。
・ごみを捨てた人を見つけたら,そのごみを拾う。
・魚が食べても問題ない素材でトレイなどを作る。
・バスケットゴールのように,ついついごみを入れたくなるごみ箱を設置する。
・ごみのポイ捨てに関する法律を強化する。
・ローカル番組や新聞で海ごみのことを伝える。
・マスコットキャラクターをつくり,TVやイベントで訴える。
修学旅行
1日目
バスで富士緑の休暇村へ移動し,昼食を食べました。午後から自然体験学習を行い,夕方にペンションへと移動しました。ペンションではオーナーさんとの語らいの時間があり,普段聞けないような話をうかがうことができました。
2日目
朝はペンションから出発し,富士山をバックに学級写真を撮り,忍野八海で食べ歩きをしました。その後,富士急ハイランドへ移動し,夕方まで班別行動でアトラクションを楽しみました。宿泊先の時之栖(ときのすみか)での夕食はビュッフェ形式でおなかいっぱい食べることができました。
3日目
修学旅行最終日は時之栖での朝食から始まりました。2日目の朝より出発時間も早かったのですが,とてもうれしい出来事がありました。それは退室したあとの部屋に残っていた手紙でした。この手紙にはホテルへのお礼の手紙でした。手紙には「きれいな部屋で気持ちよく過ごせました。」や「一生に一度の思い出になりました」など,生徒から時之栖の方々への心温まるメッセージでした。宿泊先からは,学級ごとにそれぞれの方面へ向かいました。サファリパークへ向かったクラスや,清水港や沼津港で散策をするクラスなど,それぞれの方面で学級の絆を深めました。
9月10日持ち寄り資源回収、ありがとうございました!
SDGs将来世代創造フォーラム2022に参加しました
2学期始業式
2年生の代表生徒より2学期に向けての抱負が語られ,新学期も躍進していこうという気持ちが全校へと伝わっていきました。生徒会執行部からも南稜祭に向けて,それぞれの実行委員が動き出すことや今後の流れについて説明があり,次に目指す行事を確認することができました。
くすなん会
1年生の総合的な学習の時間では,「誰もが暮らしやすい社会をつくろう」と題し,持続可能な社会の実現に向け,自分たちにできることは何か考え,行動できる生徒の育成を目ざしています。SDGsのゴール 10 は「人や国の不平等をなくそう」ゴール 17 は「パートナーシップで目標を達成しよう」です。「誰もが暮らしやすい社会をつくっていくためには,南稜中の生徒とくすのきの生徒が,お互いのことを理解し合い,関係を築いていくことが大切である」という生徒の意見から,15 日(金)にくすなん会が開催されました。各学級の実行委員が中心となって作成した学校紹介の動画をくすのきの同級生に見てもらい,「楽しい動画をありがとう」「がんばっていることが伝わってきた」と感想をいただきました。今後もくすのきとの交流を通して,お互いの理解を深めていきたいと思います。
社会を明るくする運動
保護司の市川さんからは、「こんなにたくさんの子たちがボランティアとして協力してくれる南稜中は素晴らしい学校ですね。そして、生徒さん一人一人の挨拶もとてもさわやかで気持ちがよいものでした。」とお褒めの言葉をいただきました。
今年は、生徒会を中心に南稜中はあいさつ運動に力を入れています。生徒のあいさつで南稜校区がますます明るくなるようにがんばっていきます。ご支援とご協力を今後ともよろしくお願いいたします。
南稜学校いのちの日
講話を前に,4年前の事故で亡くなった南稜中生の冥福を祈り,黙とうを行いました。講話では,坂田先生の実体験を伺い,遺族のかたの気持ちや横断歩道は安全な場所ではないことを教えていただきました。話を聴く生徒たちは,真剣なまなざしでモニターを見ながら話に耳をかたむけていました。また,授業後には「いのちの部屋」に多くの子が訪れ,メッセージを残してくれました。生徒たちのふりかえりには,「通学路での危険について今一度考えたい」「交通事故は他人事ではないのでしっかりと考えたい」「信号のない交差点などではしっかりと止まって安全を確認したい」など,命の尊さを実感する日となりました。
授業後には、多くの生徒が「いのちの部屋」に足を運び、亡くなった生徒の冥福を祈る言葉や、自分の交通安全に対する強い決意をメッセージカードに残しました。
あいプロ第3弾~Eyeタッチ運動~
生徒会執行部を中心に声かけを行い,全校で331人もの参加者が集まりました。色団ごとに日にちを決めて東門,正門,西門に分かれて登校してくる生徒に向かって挨拶活動を行いました。朝から元気のあるあいさつが飛び交い,活気のある学校生活がスタートしました。