学校日誌
令和5年度体育祭
本年度は,生徒会目標「創(つくる)」のもと,生徒が主体となって創り上げた体育祭になりました。新種目の「ダンシング玉入れ」は生徒立案の種目となり,玉入れの合間に曲に合わせてダンスを踊る種目です。誰もが楽しく踊っている姿を見ることができ,すばらしい体育祭になりました。
結果は以下の通りになります。
総合順位
1位 橙団
2位 緑団
3位 青団
1年
優勝 3組(緑)
2位 2組(青)
3位 4組(赤)
2年
優勝 6組(橙)
2位 2組(赤)
3位 1組(桃)
3年
優勝 6組(橙)
2位 3組(緑)
3位 2組(青)
野外教育活動に行ってきました
初日は,男子が少年自然の家,女子は野外教育センターを目ざし,8kmのウォークラリーからスタートしました。あいにくの雨と風でつらい道のりでしたが,歩ききった子たちの表情からは達成感がうかがえました。
野外炊事ではカレーを作り,キャンプファイヤーではじゃんけん列車で盛り上がりました。
二日目(27日)はお世話になった施設の掃除から始まり,表浜でのごみ拾いなど,奉仕の心を忘れない二日間でした。
令和5年度新任式・入学式・始業式
式を前に学級発表が行われ,在校生や新入生は自分の学級を確認し,あちこちから喜びの声が聞こえてきていました。生徒たちからは新しい環境を心待ちにしている様子がうかがえました。
新入生の皆さんは、大きな体育館と多くの仲間に緊張した様子も見られましたが,どの子の目も輝いていました。その後,担任による学級開きが行われ,新しい学校、新しい学級,今年も日々の子供たちの様子を伝えていきます。よろしくお願いします。
生徒会執行部を中心とした「あいプロ」「ハピプロ」について紹介します
南稜中学校では,生徒の力による「よりよい学校づくり」を進めています。その中でも,本年度特に重点的に取り組んできた活動として「あいプロ(あいさつプロジェクト)」「ハピプロ(ハッピープロジェクト)」があります。
「あいプロ」では,生徒の意識調査をもとに,南稜あいさつの合言葉(相手の目を見て,いつでもどこでも誰にでも,先にすすんで,伝わる大きな声で)を決め,登校時のあいさつ運動や授業の始まりと終わりのあいさつに力を入れて取り組むキャンペーンなどを行いました。また,生徒からボランティアを募ったり,PTA や豊橋南高校の先輩を招いたりして,これまでのあいさつ運動をさらにパワーアップさせました。小中一貫教育として4小学校にもはたらきかけを行い,同じ時期にあいさつ運動を行ったり,あいさつ川柳を募集したりして,自然とあいさつしたくなる雰囲気をつくることができました。これらの取り組みにより,登下校や校内で「おはようございます」「こんにちは」とあいさつが聞こえる日が増え,とてもうれしく感じています。
「ハピプロ」では,みんなが気持ちよく通うことのできる南稜中学校を実現するため,学級会や議会で話し合ってきました。それらをふまえ,3月20日(月),1・2年生全員が体育館に集まって生徒総会を行いました。生徒会執行部が司会進行を行い,「もっとハッピーな学校にするために必要なことは?」をテーマに,靴下や靴の色について話し合いました。これまで,道徳や学級会を通して,きまりは自分たちが気持ちよく中学校生活を送るうえで必要であることに気づくとともに,今あるきまりの必要性や合理性について考えてきました。その中で,髪型についての校則は見直したときのメリットよりもデメリットの方が多く出てきてしまう一方で,靴・靴下については,校則を見直すことで「汚れが隠せる,買い替えが減る,SDGsの達成につながる」といった多くの利点があることに気づきました。生徒総会当日は,「完全自由化がよいのか」と「ある程度選択できる色の幅を増やすか」の2つの主張について,積極的な意見交換が見られました。生徒総会での話し合いをふまえ,今後,生徒指導部から新しいきまりについてお知らせする予定です。それまでは,現行のきまりをきちんと守って生活していくことになります。よろしくお願いします
生徒総会
3月20日午後,生徒総会が開催されました。総会では,委員活動のふりかえり,次年度に向けての方針発表,校則についての話し合いなどが行われました。多くの生徒が自分の意見をもって総会にのぞみ,活発に意見を出し合う場面が見られました。
議題の一つでもあった校則の見直しについて
ハピプロ第2弾「もっとハッピーな学校にするために必要なことは?~校則編~」
11月「全校生徒全員が気持ちよく過ごすために、今あるきまりを守りきれる集団になりたい」 生徒会執行部のそんな思いから始まったハピプロ第1弾。先生たちに言われるのではなく、自分たちで声をかけ合い身だしなみを整えることが当たり前にできるようになりました。
そこで、生徒会執行部が南稜中をもっとハッピーな学校(ハッピーの定義:学校のきまりを守りきり、全校生徒全員が気持ちよく過ごすこと)にするために、11月から生徒の意見を集めるハッピーボックスを設置しました。そこに集まった意見をもとに、校則に関わる「靴・靴下について」「髪型について」を3月10日(金)に学級会で話し合いました。学級での話し合いから、靴・靴下は、節約、汚れ、SDGsなどの観点から見直しをする利点が多く、見直す必要があることがわかりました。髪型については、今の南稜中の現状から見直す利点が少なく、見直す必要性がないことがわかりました。
学級会から見直す必要のある靴・靴下についての具体的な見直しの話し合いを3月20日(月)に生徒総会で行いました。一人一人が自分事として捉え、議題に対して真剣に考え、みんなに伝える姿がとてもすばらしかったです。今回の生徒総会で決まったことをもとに、教職員でもう一度確認し、来年度伝えていきます。
本年度の行事や様々な活動を通して、南稜中生は、リーダーを中心に、「自分たちでもっとハッピーな学校を創り上げていこうとする前向きな子どもたち」に成長しています。来年度も南稜中生のますますパワーアップした姿にご期待ください。