校長日誌
学校の出来事
ヨガ体験(校長日誌)
6年生が昨日ヨガのインストラクターをお招きして,「ヨガ」の体験教室を行いました。インストラクターの先生からは「人と比べてしまう自分を感じること」「動きそのものが大切なのではなくて,感じたり考えたりすることから抜け出すことの大切さ」など,身体性にかかわることを教えていただきました。私は体が硬いので,山のポーズで終わりました。
うれしいお知らせ(校長日誌)
夏休みが近くなり,いろいろな団体から作品募集の案内が来ます。本年度の「未来公園写生会」の作品募集のパンフレットには,本校6年生の村上さんの作品が掲載されています(昨年度最優秀賞)。岩西の子の頑張りが広がっていくことがうれしいです。本年度の目標 "Think global! Act local!" です。
卒業アルバム!(校長日誌)
今週6年生は卒業アルバムの写真撮影会を行いました。「まだ6月なのに?」と思われるご家庭も多いと思います。卒業アルバムにはいろいろな写真を入れますが,6年生の写真は学年末が多くなりがちです。個人写真のように,入れることが分かっているものは,この時期に撮り,成長を感じるのが目的です。ここからの半年間でまた大人びてくる子どもたちも多いかもしれません。ともかく子どもの成長は楽しみでしかありません。
交流活動(校長日誌)
岩西小はコロナ禍に入るまでは,近隣の学校と交流活動を行ってきました。現在もまん延防止法下なので心配されるところですが,感染対策をとりながら,交流活動がはじまりました。昨日は3年生の教室で活動しました。
出前授業(校長日誌)
コロナ禍でも子どもたちにはたくさんの体験をしてもらおうと,各学年は工夫を凝らしています。以前にも紹介した,4年生の上下水道もそうですが,公共施設の専門員の方々をお招きして,授業を作ることも多いです。6年生は温度の学習で,視聴覚センターの先生をお招きして,体験学習を組みました。液体窒素の凍らせる力に,みんな驚いていました。
気づかれましたか?(校長日誌)
下の写真をご覧ください。ちょっと違和感がありませんか?
そうです。今週から愛知大学の学生が研修を兼ねて岩西小のサポートに入っていただくことになりました。昨年度から計画されていた事業ですが,コロナ禍で長い期間延期されていました。学生らはもちろん教員志望。子どもたちと触れ合いながら,意識を高めていくことになります。
そうです。今週から愛知大学の学生が研修を兼ねて岩西小のサポートに入っていただくことになりました。昨年度から計画されていた事業ですが,コロナ禍で長い期間延期されていました。学生らはもちろん教員志望。子どもたちと触れ合いながら,意識を高めていくことになります。
ありがとうございます(校長日誌)
先週のなかなか良い天気にならない中,市内の用務員さんたちが岩西小に集まって,校内の木の剪定を行って下さいました。用務員さんは学校でただ一人,ほかの学校にもご迷惑をおかけしてしまいました。でも,手慣れた作業でウサギ小屋周辺の樹木をすっきりとさせてくれました。(午後から雷注意報が発令され,作業が途中になっています)
新しい生活様式(校長日誌)
いよいよ20日(日)で,県下に出されている緊急事態宣言が解除される見通しが立ってきたようです。しかし,コロナ禍が去ったわけではありません。気を緩めることなく,新しい生活様式を続けてまいります。どうぞご理解とご協力をお願いします。
リモート読み聞かせ(校長日誌)
コロナ禍のため,昨年度より,アイボラさんによる読み聞かせの活動が無くなっています。しかし,読み聞かせは子どもたちの情操教育に大変有意義なものであることは否めません。本校では,いろいろな方法で読み聞かせを実施しています。昨日は,学校司書の夏目先生によるリモート読み聞かせを行いました。
豊橋学校いのちの週間(校長日誌)
18日の「豊橋学校いのちの日」にあわせて,本校は今週を「豊橋学校いのちの週間」として,「いのち」について考えを深める取り組みを行っています。昨日の全校朝会では青空の下「お互いの命を大切にしあいましょう」と話をさせていただきました。各学級でもいろんな活動を行っています。図書館でも「いのちのコーナー」を設けて,図書の紹介をしてくださっています。すでにたくさん借りられているようです。