校長日誌

学校の出来事

朝の活動(校長日誌)

子どもたちの活動がはじまっています。私たちの不安を吹き飛ばすように,みんな元気に活動しています。昨日2日(木)の朝の活動は,新しく太田先生の代わりに赴任された山崎純佳先生の紹介と,草取り活動を行いました。「新しい生活様式」に沿って,しっかりと活動しました。

タブレットを使って(校長日誌)

学級や全校みんなで使うものは大切に扱うことはとても大切なことですが,コロナ禍の「新しい生活様式」では,自分以外のものへの接触をできるだけしないようにしています。その一つの試みとして,健康観察などの報告を,各自のタブレットからそれぞれ打ち込んで報告するようにしています。高学年では,ノートの提出などがタブレットを用いたデータでの提出になる部分も出てくることでしょう。それにしても,子どもたちの順応の速さには驚かされます。

2学期始業式(校長日誌)

長い夏休みが終わり,2学期が始まりました。
愛知県には緊急事態宣言が出され,市内での感染者数も増加しています。
保護者の皆様には,行事の変更や中止など急なお願いをすることになり,大変申し訳なく思っております。
学校では,子どもたちの安心・安全のため,心のケアや,学習保障への準備をすすめています。(写真は,タブレットを使って双方向での授業方法を研修している様子です)どうぞ,コロナ対策も長くなりますが,ご家庭でも気を緩めずに「新しい生活」の継続をお願いします。
※新学期にあたり,豊橋警察署のおまわりさんが,朝の交通指導に来てくださいました。これからも,定期的に来てくださいます。

元気な便り(校長日誌)

暑い毎日が続きます。感染防止で外にも出られないし,大変な夏になってしまいました。でも,今日は久しぶりに子どもたちの元気な姿に出会えると思うと,とてもうれしく思っております。そんな中,新聞に本校の児童が紹介されていたのであげておきます。みんなそれぞれの場所で頑張ってくれていて,とてもうれしいです。


20210804130637.pdf

1学期終了(校長日誌)

梅雨が明けてからは,朝から厳しい暑さが続いています。でも,子どもたちは元気に活動しています。何よりうれしいことです。コロナ禍での新しい生活様式が定着してきました。しかし,気を緩めず,夏休みをお過ごしてほしいと思っております。とにかく,保護者様,校区の皆様に支えられて無事,1学期を終えられることを感謝申し上げます。
 別件になりますが,夏休みの間に本校職員が産休・育休に入ります。終業式後にリモートですが,子どもたちへのお別れの挨拶をいただきました。3年後に復職の予定です。