校長日誌
学校の出来事
作品紹介(校長日誌)
3年生の廊下側の窓には,ステンドグラス調の作品が飾られました。光を通すと,セロファンの淡い色が映し出されてとてもきれいです。今日から12月。街も学校もクリスマスの雰囲気が出てきました。
交流会(校長日誌)
コロナ禍が下火になってきた今日この頃です。今週はくすのき支援学校の皆さんとの交流会が催されています。しかし,オミクロン株など,新しい変異株の出現も報道されています。感染予防に気をつけて,今後も充実した活動を展開していきます。
教員も研修!(校長日誌)
私たち教員も,年間計画にのっとって校内で研修をしています。先日は,養護教諭の先生が講師になって研修をしました。これから風邪の季節です。ウィルス感染が起こらないように嘔吐物の的確な処理の仕方を練習しました。きちんと対応することで,子どもたちを守ってゆきます。
作品展(校長日誌)
5年生の廊下は図工の作品が並べられました。運動している瞬間をとらえて表現しています。手や足が不自然な長さや,曲がり方をしていると面白く見ることができます。自分の体や写真などをよく見て造形をしている作品には,感心させられます。結局,子どもたちの作品は見飽きることがありません。
出前授業(校長日誌)
コロナレベルが1に下がったこともあり,各学年の先生方は,外部から専門の方をお招きしての授業,いわゆる「出前講座」をたくさん企画してくださっています。ほとんどは,年間で計画していたけれど,コロナの関係でできなくなっていたものを再企画して構成しています。出前講座は専門の話が聞けるので,子ども達にも大変人気があります。先生方にとっては学期末のあわただしい中ですが,子どもたちの絵顔を思い浮かべながらの企画です。(写真は6年生:たばこの害についてより)