校長日誌
学校の出来事
雪 雪 雪(校長日誌)
金曜日は朝から雪が舞うに日なりました。登校してくる子供の中には,すでに雪玉をもっている子も多数いました。雪はわくわくするんですね。教室は暖房していますが,換気もするので「寒い,寒い」の声が聞こえますが,それでも放課になるとみんな元気に雪の降る運動場へ飛び出していきます。(写真「雪だるま,黒くなっちゃったけど・・・。」「先生雪あげる!」他)
リニューアル!ビオトープ(校長日誌)
民間の企業(ローソン)の支援を受けて,北グラウンドのビオトープが新しくなりました。ビオトープは,動物や植物が安定して生活できる生息空間(生物生息空間)のことです。野生の鳥や虫たちだけでなく,きっと岩西の子供たちもこのビオトープで楽しく活動するんだろうと思います。学校へお寄りの際は,ぜひ新しくなったビオトープもご覧ください。(写真はビオトープ竣工式の様子:雰囲気だけで申し訳ありません)
代表委員会(校長日誌)
今回の代表委員会ではランチ委員会より「学校給食週間に合わせたキャンペーン」について提案がありました。給食に関することをみんなに知ってもらって,食育や残食などについて考えてもらおうとしています。まさにSDGs。素晴らしいです。この提案を受けて代表委員会の皆さんでよりよく意見を出し合いました。ここでの話し合いを本日の委員会でまとめ,委員会さんたち主導の活動へつながっていきます。
講師をお迎えして(校長日誌)
3年生は,市役所から講師をお迎えして「豊橋の祭り」に関する講座をもちました。これは,郷土学習の一環です。羽田祭りや鬼祭りのところでは,「知ってるよ。」「1300年も前からあるの,明治時代くらいだと思ってた。」などと子どもたちの興味がわいていました。
待っていました(校長日誌)
粉雪が舞う日もあった今年の冬休みでしたが,みんな元気に登校し,久しぶりに会う友達や先生方と会話を楽しみました。学校も皆さんや,学年のまとめとなるこの3学期を迎える準備をしっかりとしています。(にぎやかな教室の様子,運動場の整備の様子,掲示物の張替え,冬休みを乗り越えた理科の植物)