校長日誌

学校の出来事

おめでとう!(校長日誌)

R4年1月18日(火)の東日新聞に「のんほいパーク『未来公園写生会』」の入賞者が掲載されました。(表彰式は23日のんほいパーク)本校の児童も最優秀や入選されています。うれしい記事です!

クラブ活動(校長日誌)

年度末のクラブ活動は,先生の支援を受けなくても,自分たちで活動をすすめていきます。学年の違う友達とお互いに協力して活動を楽しもうとするところが,クラブ活動のよさです。見ていても気持ちがよいです。(折り紙クラブ 工作クラブ 外遊びクラブ バスケットボールクラブ)



子供たちに救われます(校長日誌)

新型コロナの感染拡大について,ご心配をおかけしております。でも,苦しい時にこそ子どもたちの元気な姿に救われます。校長室正面の掲示板には,たんぽぽ学級の皆さんが寅の絵を張ってくれました。元気が出ます。校庭からも楽しそうに活動する声が聞こえてきました。体育で「タグラグビー」のゲームをしていたそうです。この寒い中,体中に土をつけた子もいました。今度みんなが苦しくなった時には,必ず先生が助けるからね。元気をありがとう!


パワーコンサート(校長日誌)

5年生がクラスごとに主催する「パワーコンサート」に招待されました。音楽の時間に練習をしてきた「キリマンジャロ」の演奏発表会でした。感染対策もしっかりされており,安心して聞くことができました。招待された先生方の高評には,「皆さんの保護者様にも聞かせてあげたかった」という言葉も出ました。何より元気な演奏だったことをうれしく思いました。

寒い中でも(校長日誌)

厳しい寒さが続きます。子どもたちの活動を見守りに校内を巡回していると,廊下の汚れを水で落としている子に出会いました。「ありがとう」しか言葉が出ませんでした。学校を大切にしてくれて,本当にうれしく思いました。こんなこともありました。校内巡回中に何気なく落ちていたごみを拾ったときに「先生,ありがとう」と声をかけてくれた子供がいました。心があったかくなりました。