日々の様子

日々の様子

熱中症に気をつけましょう


 (令和2年8月18日 朝日新聞より)
 愛知県でも熱中症で搬送される方が増えています。連日の猛暑日で、夜も25度を超える熱帯夜が続いて眠りも浅くなり疲れも溜まっているのではないでしょうか。今週も引き続き、熱中症に注意です。

日本最高気温


 (令和2年8月18日 朝日新聞より)
 昨日は、浜松市で41.1度の日本最高気温を記録しました。全国各地で35度を超える猛暑日となりました。アメリカでは54.4度を記録したそうです。デスバレー(Death Valley)ということでま、さに死にそうな暑さです。

給食明日から再開


  (令和2年8月2日 朝日新聞より)
 みなさんの好きな給食のメニューは何ですか。給食の献立も変化しているため、年代によって少しずつ変わります。7月下旬は、給食室のエレベーター工事のため、お弁当の日が続きました。いよいよ明日から給食が再開します。まだ、仲よく会話しながら食べるということはできませんが、成長のためにおいしくいただきましょう。

豊橋も過去最高気温


 (令和2年8月16日 東日新聞より)
 今日も日本全国ぐんぐんと気温が上がり暑くなっています。隣の浜松市では日本で過去最高の41.1度となっています。豊橋市は15日に観測史上最高の36.9度を記録しました。熱中症で亡くなられた方もいらっしゃいます。今日の豊橋も暑くなっていますので、熱中症に気をつけましょう。

2学期が始まりました





 2学期が始まりました。朝の会、大掃除を行い、始業式を行いました。新型コロナウイルス拡大防止と、連日の猛暑で体育館には集まらずに、涼しい教室で放送で始業式を行いました。校長先生のお話や代表生徒の話などを聞きました。

軍国の母


 (令和2年8月14日 中日新聞より)
 今、新型コロナウイルス感染拡大が戦時下のようだと言われています。ウイルス対策で、みんなが自粛や感染対策を自主的に行い、従事者の医療方が最前線で闘っています。しかし、戦争が起きると、自衛隊や軍隊だけが戦うわけではありません。全員が巻き込まれ、大人だけでなく学生も否応なく戦場へ駆り出されます。「戦争」は肯定され、「平和」を反対すると命の危険にさらされます。自分で考え、自分で正しく判断して行動することが許されなくなってしまいます。そして、空襲や核爆弾が使用されれば、赤ちゃんからからお年寄りの命まで一瞬で奪われてしまいます。幸いに生き残ったとしても、その後も負傷や後遺症、生き残ったことの後悔にさいなまされます。みなさんは、昨日の終戦記念日に何をしたり、何を考えたりしましたか。55年前の池田さくさんの言葉が胸に突き刺さります。

「折々のことば」から18


  (令和2年6月26日 朝日新聞より)
 みんなの短い夏休みも、はじまったからには終わらなければならなりません。みんなの夏休みのラストシーンは余韻のあるものでしょうか。ジタバタして終わりではつまらない。けれど、ほとんどの大人もジタバタしながら生きているのだと思います。

戦争を知る人の声に耳を傾ける


  (令和2年8月15日 東愛知新聞より)
 戦争を体験された方が、日本では1割ほどになってしまっています。二度と悲劇を味あわせたくないという思いを受け止めるためにも、戦争の体験談をたくさん聞きたいです。