日々の様子

日々の様子

熱中症アラート


 (令和2年8月12日 東愛知新聞より)
 昨日、関東地方では、最高気温40.5度を超えました。気温観測は、風通しや日当たりのよい場所で、芝生の上1.5mの位置で観測することを標準としていて、直射日光に当たりません。伊勢崎市での炎天下の気温計では50度以上を記録していました。東海地方でも、今日から1週間程熱中症で危険レベルの暑さが続くことが予想されます。午前10時から午後3時ぐらいまでは、激しい運動や活動を避けて、熱中症にならないように気をつけましょう。

Let Us Remember


 (令和2年8月10日 朝日新聞より)
 長崎市出身の日系イギリス人カズオ・イシグロ氏は、2017年のノーベル文学賞にばれました。

命を守る救急救命法


  (令和2年8月9日 朝日新聞より)
 毎年、中学校2年生が、消防署の隊員の方から、救急救命法を学んでいます。AEDの使い方や心肺蘇生の仕方について教えていただき、いざという時に命を救う手助けになるようにしています。しかし、上の絵の様な、新型コロナウイルスの感染リスクを抑えながらの救急救命法を考えなければなりません。

カブトムシ


  (令和2年8月8日 朝日新聞より)
 カブトムシと言えば、昆虫の王様。セミやチョウ、バッタやトンボは昼間にすぐ捕まえられるけれど、早朝や夜中に出かけて捕まえるカブトムシは冒険に行く気分。黒光りするその姿は宝物を発見したかも心地。カブトムシを捕まえに行きませんか。

ヒマワリ


 (令和2年8月9日 東愛知新聞より)
 二川の近くの豊栄町できれいなヒマワリの花が見られるそうです。キャベツ栽培の緑肥にするとのことで、今日夕方には刈り込まれてしまいます。お昼までが見ごろでしょうか。

長崎原爆投下から75年


 (令和2年8月10日 朝日新聞より)

 (令和2年8月10日 中日新聞より)
 昨日、長崎で原爆の日を迎え、平和祈念式典が行われました。「長崎を最後の被爆地に」という悲劇が起きるのは最後にしたいという平和への願いを受け継がなければなりません。

長崎原爆の日


 (令和2年8月9日 朝日新聞より)
 長崎が原爆投下から75年を迎えます。平和について、核兵器について、私達は見たり、聞いたり、分かったり、考えたり、そして忘れないようにしなければなりません。

原爆から考える


  (令和2年8月8日 中日新聞より)
 8月6日広島原爆記念日。8月9日長崎原爆記念日。一発の爆弾により一瞬で10万人以上もの命を奪った原子爆弾。75年経った今でも放射能による原爆症で苦しむ方がいます。今では核兵器の威力は、原子爆弾の何千倍にもなります。そして約2万発もの核兵器が保有されています。どれだけの人を大量殺戮をし、どれだけ地球を破壊しようとしているのでしょうか。小さな声、弱い者の声、被害者の声に、耳を傾け続けなければなりません。

ナイトZOO


 (令和2年8月2日 東日新聞より)
 梅雨も明けて1週間がたちました。今までナイトZOOも雨ばかりでしたが、そろそろ出かけるのによい天気になりそうです。

豊川海軍工廠慰霊祭


  (令和2年8月8日 東日新聞より)
 豊川海軍工廠の八七会による最後の慰霊祭が行われました。戦争の悲惨さや平和の願いなど私達は後世に引き継いでいかなければなりません。