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日誌
カテゴリ:学校
暴風警報発表時の避難訓練
7月1日(木)の5時限目に、子どもたちが校内にいるときに暴風警報が発表された時の避難訓練を行いました。子どもたちは、先生の指示をしっかり聞いて、静かに体育館に避難をしました。その後、自力下校をする子どもたちと、保護者が引き取りに来る子どもたちに分かれ、今日の訓練は終わりました。
これからの季節は、台風が発生し、日本に上陸することも予測されます。いざという時にしっかり行動できるようにしたいですね。
これからの季節は、台風が発生し、日本に上陸することも予測されます。いざという時にしっかり行動できるようにしたいですね。
愛大生教職インターンシップ
緊急事態宣言が明けてから、愛知大学で教職課程を学んでいる学生さんが、「教職インターンシップ」として、植田小でボランティア体験活動を行っています。どの学生さんも、しっかり授業のサポートをしてくれています。この植田小で学んだことを生かして、近い将来、ぜひ教員になってください。
3年校外学習
6月30日(水)、3年生が校外学習に出かけました。渥美線と市電を使って、市役所に行きました。子どもたちは、市役所の13階から豊橋の街の様子を、とても興味深く見ていました。また、豊橋市公会堂も見て来ました。
4年わくわく体験活動
6月29日(火)、4年生が「わくわく体験活動」に出かけました。
視聴覚教育センターでは、一人一台の顕微鏡を使って、微生物を観察しました。その後、プラネタリウムで星空の学習をしたり、展示物を触って体験したりしました。
午後からは、多米にある「民俗資料収蔵室」に行き、昔の生活に根ざした道具を見たり、この地方で発展した産業を学習したりしました。
子どもたちにとって、とても有意義な一日となりました。
視聴覚教育センターでは、一人一台の顕微鏡を使って、微生物を観察しました。その後、プラネタリウムで星空の学習をしたり、展示物を触って体験したりしました。
午後からは、多米にある「民俗資料収蔵室」に行き、昔の生活に根ざした道具を見たり、この地方で発展した産業を学習したりしました。
子どもたちにとって、とても有意義な一日となりました。
各学年掲示物
各学年の廊下の掲示板には、図工や生活科などで作った作品などが掲示されています。どの作品も子どもたちが一生懸命作ったものばかりです。保護者のかたは、7月の個人懇談会でぜひご覧ください。
先生あのね週間
6月28日(月)、今日から「先生あのね週間」が始まりました。これは、担任の先生と子どもとの面談です。今週1週間で、クラス全員の子と面談をします。困っていることを相談したり、日頃なかなか言えないことを話したりすることができます。先生たちは、子どもたちの話を親身になって聞き、困っていることがあればすぐに対応します。
あいさつ運動
6月22日(火)、今日から7月16日(金)まで、運営委員会による「あいさつ運動」が始まりました。運営委員会の児童は、昨年度より植田小のマスコットキャラクターを作製しており、今年度完成しました。今朝は、そのマスコットキャラクターの「うえたろう」君と「あい」ちゃんが「あいさつ運動」に参加してくれました。子どもたちはいつも以上に元気な声であいさつをしていました。
4年理科の授業
6月21日(月)5時限目に、4年生が外で理科の授業を受けていました。
「とじこめた空気や水」の単元で、水を注射器に入れて押し込む実験をしていました。子どもたちは、とても楽しそうに水の性質を確かめていました。
「とじこめた空気や水」の単元で、水を注射器に入れて押し込む実験をしていました。子どもたちは、とても楽しそうに水の性質を確かめていました。
豊橋・学校いのちの日
6月18日(金)、今日は「豊橋・学校いのちの日」です。植田小では、全クラスで「いのち」に関わる授業を行いました。どのクラスの児童も「いのち」について真剣に考えて、授業に参加していました。
救急救命講習
6月17日(木)授業後、消防署の署員のかたを講師に迎え、救命講習の研修を受けました。今回は、心肺蘇生とAEDの使用方法を中心に学習しました。植田小では、いざという時に落ち着いて対応できるように、毎年この研修を行っています。
連絡先
愛知県豊橋市植田町池堀田15
TEL:0532-25-2619
FAX:0532-44-3063
Mail:
教員の多忙化解消にむけて