日誌

カテゴリ:学校

愛大生教職インターンシップ

緊急事態宣言が明けてから、愛知大学で教職課程を学んでいる学生さんが、「教職インターンシップ」として、植田小でボランティア体験活動を行っています。どの学生さんも、しっかり授業のサポートをしてくれています。この植田小で学んだことを生かして、近い将来、ぜひ教員になってください。

 

3年校外学習

6月30日(水)、3年生が校外学習に出かけました。渥美線と市電を使って、市役所に行きました。子どもたちは、市役所の13階から豊橋の街の様子を、とても興味深く見ていました。また、豊橋市公会堂も見て来ました。

 
 

4年わくわく体験活動

6月29日(火)、4年生が「わくわく体験活動」に出かけました。
視聴覚教育センターでは、一人一台の顕微鏡を使って、微生物を観察しました。その後、プラネタリウムで星空の学習をしたり、展示物を触って体験したりしました。
午後からは、多米にある「民俗資料収蔵室」に行き、昔の生活に根ざした道具を見たり、この地方で発展した産業を学習したりしました。
子どもたちにとって、とても有意義な一日となりました。

 
 

各学年掲示物

各学年の廊下の掲示板には、図工や生活科などで作った作品などが掲示されています。どの作品も子どもたちが一生懸命作ったものばかりです。保護者のかたは、7月の個人懇談会でぜひご覧ください。

 
 

先生あのね週間

6月28日(月)、今日から「先生あのね週間」が始まりました。これは、担任の先生と子どもとの面談です。今週1週間で、クラス全員の子と面談をします。困っていることを相談したり、日頃なかなか言えないことを話したりすることができます。先生たちは、子どもたちの話を親身になって聞き、困っていることがあればすぐに対応します。

 
 
 

あいさつ運動

6月22日(火)、今日から7月16日(金)まで、運営委員会による「あいさつ運動」が始まりました。運営委員会の児童は、昨年度より植田小のマスコットキャラクターを作製しており、今年度完成しました。今朝は、そのマスコットキャラクターの「うえたろう」君と「あい」ちゃんが「あいさつ運動」に参加してくれました。子どもたちはいつも以上に元気な声であいさつをしていました。

 

4年理科の授業

6月21日(月)5時限目に、4年生が外で理科の授業を受けていました。
「とじこめた空気や水」の単元で、水を注射器に入れて押し込む実験をしていました。子どもたちは、とても楽しそうに水の性質を確かめていました。

 

豊橋・学校いのちの日

6月18日(金)、今日は「豊橋・学校いのちの日」です。植田小では、全クラスで「いのち」に関わる授業を行いました。どのクラスの児童も「いのち」について真剣に考えて、授業に参加していました。

 
 

救急救命講習

6月17日(木)授業後、消防署の署員のかたを講師に迎え、救命講習の研修を受けました。今回は、心肺蘇生とAEDの使用方法を中心に学習しました。植田小では、いざという時に落ち着いて対応できるように、毎年この研修を行っています。

 
 

緊急地震速報訓練

6月17日(木)、10:00に緊急地震速報の訓練放送が流れました。放送が流れると、子どもたちは頭を保護するために、机の下にもぐりました。先生の指示がなくても、自分の身を自分で守ることができる植田っ子はすばらしいですね。