活動の記録

行事紹介

20万達成!

4月5日(月)朝,ホームページを見てみたら・・・。


「あなたは199969人目の訪問者です。」の表示がでていました。
この日は午前中に入学式の準備をしました。閲覧数が気になる中,準備が終わり,昼前にホームページを開くと・・・。


「あなたは200002人目の訪問者です。」
とうとう閲覧数20万人を超えました!
(欲を言えば200000人目になりたかった…)


 ホームページをご覧いただきありがとうございます。
 昨年度,コロナ禍の中,少しでも学校の様子をお伝えできるようにと,行事だけでなく日々の小さな出来事を「活動の記録」や「学年」のページに載せるようにしました。また,月行事や下校時刻等も前月の初旬にアップするようにしています。
  本年度もさらに工夫を加え,学校の様子を積極的に発信していこうと考えています。
  ぜひ,今後ともホームページをご覧いただけるとうれしいです。
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新年度のスタートとビッグニュース

4月1日(木)新年度がスタートしました。

たくさんの先生方が天伯小の仲間入りをしました。
そして,ビッグニュースがあります。


3月の末に,新5年生に1名の転入がありました。
在籍数が41人になったので,なんと5年2組が誕生しました!
(※正確には,4月8日の始業式の在籍数で確定です。)


3月31日までは40個の机が入っていた教室が・・・


20個の机になりました。後ろのスペースが全然違います。


先生たちも正直びっくりして,すぐにクラス分けをしました。
新5年生のみなさん、楽しみにしてくださいね。

新しい先生方と新しいクラス。天伯小に新しい風が吹き込み,あたたかい光が輝きはじめました。。
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3月29日 天伯小桜だより

3月29日(月)天伯小の桜の様子をお伝えします。

正門。満開です。




桜トンネル。満開です。




東門。満開です。


西門。満開・・・と思ったら。


9分咲き?


玄関前。


8分咲きでしょうか。


天伯小の桜も,咲き方には違いがあるようですね。


いつにもまして早い桜の開花です。
冬の間ためていたエネルギーを早く花開かせたかったのかな?
新年度へのわくわく感が高まります。
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3月24日 修了式

3月24日(水)修了式を行いました。
5年生のみ体育館に入って行いました。他の学年は教室での修了式です。


修了証授与。各学年の代表が立派な態度で受け取りました。


児童代表のことば。
5年生の代表が,学習や行事でがんばったことや,6年生に向けての思いを堂々と発表しました。


校長先生のお話。
今年度最後のあいさつ「おはようございます」。
体育館と教室と離れてはいましたが,全校で声を合わせてあいさつしました。
1年を振り返り,新しい学年に向けて決意を新たにしました。


退任される少人数指導や支援の先生,育児休業をしていた先生方にお別れの花束を渡しました。


修了式の後は,生活や交通安全のお話がありました。




最後の一斉下校です。


桜トンネルの下を通って,いつものように下校しました。


天伯っ子の1年間のがんばりをほめてくれるかのように桜の花が咲き始めました。


今日,いつものように下校できたことがとても幸せなことだと感じます。
休校から始まり,がまんをすることも多かった1年でしたが,子どもたちは今できることを考え,精一杯努力する姿を見せてくれました。
これも,保護者・地域の方々が,あたたかい目で天伯小を見守ってくださったからこそのことだと,感謝の気持ちでいっぱいです。
今後も,天伯っ子の健やかな成長のために,変わらぬご理解・ご支援をいただけると幸いです。本当にありがとうございました。
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第66回 卒業式

3月19日(金),第66回卒業式を行いました。



卒業生は受付で5年生に胸花をつけてもらいました。


保護者の方は体育館で受付です。


校歌のピアノ演奏にあわせて卒業生の入場です。


卒業証書授与。一人一人名前を呼ばれ,校長先生から卒業証書をいただきました。




受けとった証書は,保護者の方へ感謝の言葉とともに渡しました。


校長式辞。
6年間の思い出がよみがえり,胸が熱くなりました。
今を生きることを大切に,力強く未来を切り拓いてください。


お別れの言葉。
5年生の代表と,6年生の代表が堂々とお別れの言葉を述べました。




卒業の歌。
「さくら」の合唱です。これまで何度も練習をしてきましたが,一番心を打つ合唱となりました。


卒業生退場。「旅立ちの日に」のピアノ演奏にあわせて胸を張っての退場です。


卒業式後は教室で最後の学級活動を行いました。




5年生が作った花のアーチをくぐって,笑顔の旅立ちでした。




風もなく,暖かく穏やかな日差しの中,桜のつぼみが今にもほころびそうでした。
立派に成長した52名の卒業生の姿が清々しく,最高の日となりました。
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