コネタの日記

授業研究(5年生)

5時間目に5年生国語の授業研究がありました。「世界で一番やかましい音」という物語です。物語の山場についての論議でした。5年生の子たちは、担任の先生の発問に対して一生懸命自分の考えをノートに書き、積極的に話し合いをしていました。4年生のころに比べて、文章を読みとって考える力が身についてきたようです。意見も内容がしっかりしてきました。これからもがんばってね。





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自販機設置

体育館横に飲み物の自販機が設置されました。主に施設開放で利用する方々が利用できます。災害時の備えも兼ねているそうです。

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アゲハの羽化

3年生が教室で飼っていたアゲハチョウが羽化しました。サナギの殻を破って外に出てじっと羽が広がるのを待っていました。とても神秘的で感動です。大きな幼虫ももうすぐサナギになりそうです。



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跳び箱(1年生)

1年生は、体育の勉強で跳び箱に取り組み始めました。跳び箱の上から跳び降りたり、またいだ姿勢から降りたりする基礎的な練習から始めています。担任の先生もていねいに教えてくれます。子どもたちは、うまく跳べるととても嬉しそうでした。みんな跳べるようにがんばってね。





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サワガニ

雨が続いているせいか、西郷小学校にサワガニがやってきました。理科室の近くにいるところを校長先生がつかまえてくれました。理科の授業で近くに来ていた4年生は、大喜びです。そこでちょうど環境のことを勉強している4年生が教室で飼うことになりました。サワガニは、きれいな水の川にしか生息できないそうです。サワガニが、4年生の研究をすすめる教材になったかな?




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