校長日誌

学校の出来事

ウィンターフェス開幕(校長日誌)

強い北風の吹きすさぶ中,5年,4年,3年生がウィンターフェス活動を行いました。今日は5年生の短縄跳び,長縄跳び,玉入れと,児童会主催の全校レク(みんなでダンス)の様子をお届けします。とにかく寒かったのですが,子どもたちは計画通り縄跳びでは記録を少しでも伸ばそうと取り組みました。玉入れは保護者の方々にも参加していただき,楽しむことができました。全校レクは,昨年よりも振り付けがむつかしいものでしたが,児童会の役員らが中心になって盛り上げました。子どもたちの笑顔が宝物です。保護者の皆様ご協力ありがとうございました。

子どもは風の子(校長日誌)

日光のあたたかさを選ぶか,風の来ない物陰に入るか,判断がむつかしいところです。でも,岩西の子供たちは迷わず日光をあびながら,鬼ごっこ,縄跳び,遊具,竹馬などで体を思いっきり動かしています。物陰で隠れていた先生も,あっという間に子どもたちに見つかり,囲まれていました。

プレハブが~!(校長日誌)

昨日,低学年用の北運動場にあった,プレハブの作業事務所と,運動場にあった教室や特別教室の入ったプレハブ校舎が完全に撤去されました。更地になってしまいました。足掛け4年になります。プレハブがあることが当たり前だったので元に戻ったというよりも,なくなっちゃった!という気持ちのほうが大きいです。この後整備をしていただき,2月中には立ち入りできる予定です。

決意発表!(校長日誌)

9日(火)の始業式では,3年生と6年生の学年代表の子供たちが,2学期の反省と3学期の目標について発表しました。年度最後の学習コンクールを頑張ることや,ウィンターフェスの企画,縦割り半活動の無事に終了させることなど,自分たちの力で学校を浴しよう,盛り上げていこう,という意欲にあふれていました。今学期も良いスタートを切ることができました。