校長日誌

学校の出来事

オリンピック選手とボッチャ(校長日誌)

4年生が隣接する県立特別支援学校との交流会へ出かけました。支援学校にボッチャ競技のパラリンピック日本代表選手が来校され,一緒に楽しみませんか,というお誘いでした。早速4年生がチームを組んで参加しました。帰ってきた子供たちの話を聞くと,とても楽しかったということです。4年生はこの後も交流を続けていく予定です。(個人情報保護のためいつも以上に写真にフィルターをかけています。)


幸せな出張(校長日誌)

今年も,幸せな出張がありました。サンタさんが集まる場所への出張です。サンタさんの正体が映る隠し撮りですので,あまり良い写真ではないのですが(笑),証拠の写真も撮ってきました。どこからこんなにたくさん来たんだろうと思えるほど,100人近くのサンタクロースたちでした。これだけたくさんのサンタがいれば,きっと岩西にも寄ってくれることと思っています。幸せをたくさん運んでほしいです。

まとめの学習(校長日誌)

実りの秋,第2弾。3年生はJAの方々から郷土の特色である「柿」について勉強しました。柿は先日給食に出たばかり。お土産もいただきました。写真はありませんが,6年生は薬物乱用防止教室を外部講師のライオンズクラブの方々からお話を聞く活動をしました。たんぽぽさんは隣接するゆたか学園へ交流学習に出かけています。今まで教科書から学んできた学習を体験を通して確認しています。

実りの秋(校長日誌)

急に寒くなりました。市内の学校ではインフルエンザなどで学級閉鎖がされているという情報が毎日のように入ってきます。テレビではプール熱が大流行しているというニュースも伝えられてきます。学校では子どもたちに「うがい,手洗いだよ。」と注意喚起しています。図書館では秋冬に装いを変えてくださっています。図書ボラさん,司書さん,ありがとうございます。

観劇会(校長日誌)

昨日,低学年は午前中,高学年は午後から観劇会を行いました。観劇会は2年に1回です。今年は劇団「冒険舎」をお招きし,「南の丘の大きな切り株」を鑑賞しました。演じ手3名と音響などに1人のたった4人で大きなスケールの劇を見せていただきました。小さな家の中に演者がどんどん入って行ってしまうときには,子どもたちから「え~!どうして~?」と歓声が上がりました。(写真は冒険舎ホームページより,掲載許可確認済み)