学校ブログ 創立151周年の記録(主担当:校長)

~日々の様子~

栄光の軌跡 9月13日リモート児童集会表彰分

リモートで行った児童集会の前にお時間をいただいて、様々な分野で表彰を受けた子どもたちの表彰の披露を行いました。

・第59回清川記念エージグループ記録会 Cグループ 男子200m個人メドレー 第1位 3分4秒54 5年児童

・第10階きらめき音楽祭 ミュージックラバーコース 優秀賞 5年児童

・全国敬老キャンペーンあいち 「おじいちゃんおばあちゃん」に手紙を書こう敬老メッセージ

 入選 3年児童2名、4年児童2名、6年児童2名

 佳作 3年児童、4年児童、6年児童

今日は、6年生の入選作品2点について、磯辺小で1週間ほどインターンシップをしている大学生2名に朗読してもらいました。

 

 

本日のなぞかけは、次のようにしました。

笑顔がすてきなやさしいおじいちゃん、おばあちゃんとかけまして、

人気のある漫才師の突っ込み担当とときます、そのこころは、

どちらもすてきに「おい」を重ねています。

梅煮も、きんぴらも好物です。 6年今日の給食

昨日の月見ゼリーとは対極っぽいメニューでしたが、子どもたちは、今日も残食ゼロをめざして、モリモリ給食を食べてくれました。今日の献立は、いわしの梅煮、五目きんぴら、ごはん、そえやさい(キャベツ、ニンジン)、牛乳でしたが、比較的好き嫌いなく、食べてくれており、うれしく思いました。

1年生の教室を通りかかっても「おいしい」と笑顔で話しかけてくれて、食育の面でも、立派な磯辺っ子に成長してくれていると、これもうれしく感じました。磯辺っ子は、和洋中どれでもどんとこいです。

 

 

もうすぐ十五夜! 5年今日の給食

三連休明けの9月17日(火)が十五夜であることから、今日の給食は、お月見にちなんだメニューでした。サトイモコロッケ、とりだんご汁、そえやさい(キャベツ、小松菜)、ごはん、牛乳、そして、お待ちかねの「月見ゼリー」でした。

今日も「月見ゼリーじゃんけん」が、多くの学級で繰り広げられていました。これから9月18日(水)の満月(ハーヴェストムーンと呼ばれるそうです。)に向けて、月が大きく輝き始め、月見が楽しい季節となります。日中はとっても暑いですが、夜は秋が感じられるようになったので、月を眺めながら、秋を感じてもらえればと思っています。

最初の山場!この3日間が勝負です。  3年キャベツの苗植え

昨日、ボランティアさんに夏休み期間中に育苗していただいたキャベツの苗を植えました。畑一面に広がるキャベツのじゅうたんを子どもたちとともに夢見ているのですが、苗が根付くかどうかはこの3日間が勝負だそうです。そのため、今日も子どもたちは朝から水やりに畑を訪れました。ほどほどでよいのですが、雨が降って、子どもたちの夢をサポートしてくれないかなとも、願っています。

昨日、苗を植えたときの記事が、9月12日付の東日新聞に掲載されています。東日新聞のホームページでも記事がご覧いただけます。

 

虫との遭遇! 3年キャベツの苗植え後半戦

3年生は4時間目に引き続き、5時間目もキャベツ苗植えを行いました。予想最高気温は35℃で、厳しい残暑の活動となりましたが、ムクロジの木は大きな子どもたちを守ってくれています。35℃の気温であっても、日かげに入ると夏の暑さとは違い、過ごしやすさを感じることができます。

ムクロジの木陰で癒された子どもたちは、再び強い日差しが降り注ぐ畑で活動しました。思いもよらす延長戦となった「キャベツの苗植え」ですが、午前中の経験が生きて、午後は段取りよく、あっと言う間に用意された苗を植え終えました。ボランティアさんが思い描いた「キャベツがびっしり埋まった畑」の光景に向けてスタートを切ることができました。

ここからは、「虫」との戦いが始まるそうです。子どもたちがどのように若葉が好きな虫たちを退治することができるか、楽しみにしています。