日々の様子

日々の様子

二川宿本陣資料館


 (令和2年10月5日 東日新聞より)
 二川宿本陣資料館では、「街の移ろい展」を行っています。豊橋の街の変化を感じ取れる地図と絵葉書が見られます。今日月曜日はお休みですが、ぜひ見に来てはどうですか。

オンラインで豊橋まつり


 (令和2年9月26日 中日新聞より)
 豊橋まつりがなくなったと思っていたら、オンラインでの開催となりました。毎年豊橋の中心街で行われている「総おどり」を実施するそうです。詳しくは豊橋まつりの公式ホームページから応募できます。

10万人突破!


 (令和2年10月2日 駐日新聞より)
 豊橋市総合動植物公園のナイトZOO入場者数が10万人を突破しました。10月の土曜日も延長して行われます。今日もある予定ですので、訪れてみてはどうですか。昨夜の中秋の名月と同じくらいに、きれいに月が見られるかもしれませんよ。

コロナ虫歯


 (令和2年9月29日 東日新聞より)
 新型コロナウイルスの影響で、病院での診療を控える動きが出ているため、虫歯を悪化させる人が増えています。虫歯や歯槽膿漏は、体中に悪影響を与えます。しっかりと歯磨きを行うとともに、適切に歯科医院での治療を行いましょう。

美術の授業では








 3年生の美術の授業では、切り絵を行っています。例年、二川本陣宿を中心に灯篭祭が行われますが、今年は中止となってしまいました。二川中学3年生伝統のミニ灯篭の切り絵をデザインしています。

二中タイム





 朝の話し合い活動を行いました。「もしも〇〇になるとしたら、・・・」というテーマで話し合いを行いました。グループで話し合ったり、学級で話し合ったりしました。

浮足立ってませんか


 (令和2年9月26日 中日新聞より)
 最近は、新型コロナウイルスの影響で、みんな「浮足立ち」、「手をこまねいて」います。しかし、これらの言葉の意味も、みんな「喜びや期待で落ち着かずそわそわし、準備して待ち構えている」と捉えている日本人が多くいます。時代や状況が変われば、意味も変わっていくものですが、このコロナ禍において様々な言葉が生まれたり使われたりしているのかもしれません。