豊橋市立磯辺小学校
豊橋市立磯辺小学校
7月6日(日)17時15分、
吉津拓歩先輩に応援の追い風を届けましょう!
いよいよ7月4日(金)~6日(日)に、
第109回日本陸上競技選手権大会兼 東京2025世界陸上競技選手権大会 日本代表選手選考競技会
が国立競技場(東京)で開催されます。
吉津拓歩選手(磯辺小出身)の出場が予定される男子400m決勝は、
7月6日(日)17時15分 です。NHK総合で放送予定ですので、みんなで応援し、追い風を届けましょう。
17時30からは、豊橋市出身の小川大輝選手(パリ五輪代表。校長室前に色紙があります。)も、男子400mハードルに出場予定です、小川選手にも地元豊橋から応援の追い風をとどけましょう!
吉津拓歩先輩、好調キープです。
6月7日(土)・8日(日)にヤンマースタジアム長居で行われました「第69回関西実業団選手権」に出場し、出場した種目いずれにおいても優勝をされました。このまま、好調をキープして、9月の世界選手権東京大会で活躍してくれるよう、磯辺小学校児童みんなで応援しています。
男子200m 優勝
男子400m 優勝
吉津拓歩選手の「X」では、関西実業団選手権でのインタビューもアップされています。お人柄が感じられるすてきな動画ですので、ぜひご覧ください。
玉欧山(ぎょくおうざん)先輩を全力応援!
・大相撲5月場所で玉欧山先輩は2勝5敗の成績となりました。。本日5/23は、須山さんと対戦し、見事に勝利を収めてくれました。厳しい勝負の世界ですが大きなけがなく、走り抜けてくれました、7月のご当地名古屋場所での大活躍につながってくれればと願うばかりです。
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~日々の様子~
継続は2トンなり ボランティア委員会「アルミ缶回収」
本日12月17日火曜日は、令和6年最後のアルミ缶回収となりました。むくろじの木の葉も枯れ落ちて、枝の間から青空がしっかり見えるようになってきました。木陰で夏の強烈な暑さから子どもたちを守ってくれてことに改めて感謝しています。
10月初旬の資源回収から2ヶ月半余りで、トン袋2杯分のアルミ缶を回収できました。年末の節目となるこの機会に、日ごろの協力に改めてお礼を申し上げます。可能ならば、年末年始でお楽しみいただいた分をアルミ缶として提出いただければ幸いです。「もう一本 その好日の よき口実 アルミ缶を 磯辺小まで」
子どもたちの笑顔に感慨もひとしおです。 5年長栄保育園交流
先週金曜日の磯辺保育園での交流に引き続き、今日はご近所の長栄保育園に交流へ行ってきました。安全上、ちょっと遠回りをしたけれど、それで10分ほどで保育園に到着しました。今回も、園児の皆さんに歓迎され、子どもたちも、楽しさ、やる気倍増の様子でした。
今日の活動を振り返ると、小学生も、園児もどちらもすてきな笑顔ばかりでした。そんあ写真を眺めながら、5年生の子どもたちのこれまでの学校生活を思い起こしました。卒園直前に、コロナ感染症が広がり、卒園式も、入学式も制限を受けた状況であったように思います。そんな状況を経験して今の笑顔があるのだと思うと、改めて、子どもたちの対応力、克服力に頭が下がる思いです。
現在の学校生活においては、コロナ禍のような制限はありません。密になっても、抱っこしても、おんぶしても、大丈夫になりました。コロナ以前と同様の手洗い、うがい等に注意を払う程度となっています。いつ何時も、子どもたちの姿に、社会全体が元気づけられ、希望を抱いていることを改めて感じた、5年生と保育園児の心温まる交流でした。
卒園から1年で、立派に成長しました。 1年給食
今日の給食は、ごはん、にしんのしょうが煮、そえやさい(こまつな、にんじん、キャベツ)、豚汁でした。「おさかながおいしい!」と今日のメニューも好評でした。
今日は午後から5年生が、先週の磯辺保育園に引き続き、長栄保育園に交流に行くので1年生の教室に行き、「長栄保育園出身の子はだれですか?」と声をかけたら、子どもたちが誇らしげに手をあげてくれました。この姿からも保育園で大切に育んでくれたことがうかがえました。1月には、ご近所の磯辺保育園、長栄保育園の園児をお招きし、1年生が「遊び」をテーマとした交流を行う予定です。1年生の成長した姿を、お世話になった先生方にもご覧いただければと思っています。1年生もその日が来ることを今か今かと待ち望んでいます。
いまどきの「手をたたこう!」 2年音楽
2年生が歌いながら楽しそうに手をたたいています。磯辺小の2~6年は、音楽の免許を持った教員が児童を担当しているので、音楽の力が伸びているのではないかと期待しています。その他にも、ピアノが得意な教員がいるので、「音楽」の磯辺小の育成をゆっくりとじっくりとすすめているところでもあります。
コロナ禍で、リコーダー、ピアニカ、歌唱などが思うようにできないときがありました。そのときに注目されたのがリズム打ちです。海外では、メロディーと同様に、リズムもしっかり学びます。リズム打ちは楽しいようで、子どもたちの笑顔が広がってなによりです。教室いっぱいに笑顔が広がり、すてきな授業です。
いまどきの工作 ひまわり学級、5年図画工作
ひまわり学級の子どもたちが粘土を使って工作をしています。赤と青の粘土を混ぜると紫の年度となります。色の勉強もでき、一挙両得と言ったところでしょうか。教材も進化していると感心しています、
5年生はコルクボードを作っています。電動糸のこを使って、思い描いた形に木片を切り出し、絵の具で着色しています。どの時期の作品も、「造パラ」に出したいほどです。すてきな作品が揃っているので、保護者の方に見ていただく機会がもっと持てればと思案しています。
ICTで個別最適な学び 1,2年タブレット利用の現状
現在の学習指導要領では、ICT活用を推進して、「個別最適な学び」「協働的な学び」の実現が求められています。コロナ禍は負の遺産ばかりですが、コロナ禍前には誰もが無理だとイメージしていたタブレット端末の全児童への配付がなされ、学習指導要領のねらいの実現には確実に歩みをすすめているようにも感じます。学校生活の中で子どもたちがタブレット端末を扱う姿を見て、「こんなこともできるんだ」と感心することも多々あります。
1年でも、メディアチャレンジの集計はタブレットに取り入れたデジタルシートで行います。タブレットには、電卓、電子辞書、ストップウォッチ、ビデオ撮影機能などが兼ね備えており、子どもたちもそれを活用して、個々の目標の達成に向けてがんばってくれています。
2年生では、課題をやり終えた子どもたちが、タブレットで個別に学習をすすめています。かつては、読書か自由帳(お絵描き)が主流でしたが、今はそれにタブレット利用が加わっています。タブレットのアプリを使って自分で学習したり、遊びながら操作技能・知識がどんどん高まっています。30年ほどでダイヤル式黒電話がスマホに変わりましたが、タブレットが文房具の主役になり替わる日もそれほど遠くないように思われます。
現在の小学生が高校生になるときには、学校で使用するコンピュータは入学時に保護者負担で購入するとのことです。保護者の皆様、それに向けて今から貯金をよろしくお願いします。
「それいいね」で高めあい 2年生活科「対話的学び」
k2年生が生活科で、どんぐりや松ぼっくりなど、校庭や公園で見つけた素材を使っておもちゃ作りを行っています。一番人気は、どんぐりを使ったこまのようです。これが上手に回るので驚いています。ベーゴマのような対戦型の遊びにも十分活動できるほどです。
現在の学習指導要領で「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けて、どの教科でも目標に向けて学習に取り組む過程で、「話し合い」の場面を設けています。これまでも行われてきた「よいとこ探し」の授業バージョンでしょうか。私自身もほめてもらって成長するタイプですので、とてもいい傾向だと思っています。
それぞれが作ったおもちゃを使って遊んでいます。仲間と遊びことも、「対話的」な学びのひとつです。これなら「楽しい」授業と「深い学び」の実現に近づけそうです。
磯辺きらきら流星群 1年きらきら集会
1年生が「きらきら集会」を行いました。司会を6人の実行委員が務めました。集会も自分たちの手で進めることができるようになってきており、大きな成長を感じます。そんな成長した姿を保護者の方と共有したいと思い、前日になってしまいましたが参観のご案内をしたところ、10組以上の保護者に来校していただき、とてもありがたく思いました。
最初は、学年レクで「ドッジボール」を学級対抗で行いました。どの試合も白熱していて、とても盛り上がりました。ひょいとよける姿もかっこよかったですが、投げるボールもずいぶん力強くなりました。勝利の瞬間に、体全身で喜びを表す姿もとてもすてきでした。一生懸命な姿がかっこよかったです。
集会の終わりには、5人の代表者が2学期の振り返りと3学期の抱負をスピーチしてくれました。算数や生活の授業をがんばったことや、3学期には音楽や国語をがんばりたいなど、学校生活の中心である授業をがんばりたいという気持ちを聞くことができ、大変うれしく思いました。きっと3学期はさらに大きく成長し、新しく入学してくる1年生にいろんなことをやさしく教えてくれることと、とっても期待しています。
牛田のんちゃんと「土日ミルク」しっかり学びました! 4年「牛乳」出前授業
4年生は「牛乳」出前授業、食育講座を受けました。授業の講師は、酪農家さん、生乳の生産者、牛乳の製造業者(中央製乳)の皆さんが担ってくださり、搾乳体験、クイズ、バターづくり体験など、様々な体験を通して、牛乳の知識、理解を深めることができました。また、この講座を通して「土日ミルク」キャンペーンによる牛乳の普及や日本の酪農を守る活動等を行っているJミルクの方も取材にお越しいただきました。磯辺小の子どもたちの生き生きとした学習の様子が、牛乳への理解の広がりにつながればと思っています。
酪農家さんから、乳牛のいのちに関する絵本を読み聞かせや搾乳体験を通して、乳牛を扱う方々の思いを学ぶことができました。
生乳の生産者さんからは、日本の酪農に関する講話やクイズを通して、各地で集められた生乳から牛乳を製造する工場に運ばれるまでの過程等について学びました。
磯辺校区のおとなりにあり、いつも給食の牛乳でお世話になっている中央製乳の方々には、牛乳の飲み比べやバターづくりを体験させていただきました。生乳の産地によって味わいが異なることを2つの牛乳を飲み比べて実感することができました。
バターづくりは大変でした。講師の方に、「2つ目のグループで校長先生もやってみてください。」と声をかけられたのですが、シェイクを始めて3分ほどでバテてしまい、こっそり最初のグループの子どもに手伝ってもらいましたが、結局、バターになる一歩て枚のところでした。しかしながらフレッシュなバターはとてもおいしかったです。まさにおいしい出前授業でした。
「牛田のん」さんも来校していただきました。「かめはめ波」まで付き合ってくださり本当にありがとうございました。この授業で牛乳への学びが深まったとともに、「牛田のん」さんのおかげで、とっても楽しい思い出づくりもできたようです。
4月の入学式が待ち遠しくなりました! 5年磯辺保育園との交流会
5年生がコロナ禍から遠ざかっていた磯辺保育園への訪問を行いました。5年生が用意した「遊び屋さん」を園庭で開き、保育園児に遊んでもらい、交流しました。
遊びのブースは、わなげや射的など定番のものは、自分自身がいそべフェスタやたけのこの子ども食堂などで経験したもので、ルール説明やアドバイスの仕方までスムーズに行うものだと感心しました。
わたあめやお料理のごっこ遊びは、わたあめやレンジ台が上手に作ってあり、感心しました。園児と遊ぶ姿もやさしさがあふれていて、すてきでした。
読み聞かせや劇があったり、理科の実験で学んだことを活かしたり、様々なブースが用意されており学校生活で体験したことを上手に取り入れており、さすが5年生だと感心しました。磯辺保育園の年長さんも今日の交流を通して、小学校の入学への思いがますます高まったことと思います。フーセンラリーやドンキーコングチャレンジも、元気いっぱいにあそぶことができ、とっても楽しい体験ができたことと思います。次は、長栄保育園との交流です。来週も楽しみは続きます。
安心してください!「土日ミルク」もがんばりますよ! 4年給食
今日の給食は、ごはん、れんこん入りコロッケ、ツナやさいいため、青じそ肉だんごのスープ煮、そして、今日の主役の「牛乳」です。4年生は、「牛乳」をテーマとした出前講座を受けました。今日は、酪農家、生乳の生産者、牛乳の製造者など、牛乳の製造過程にかかわる様々な方々がチームとなって今日の出前講座を実施していただきました。牛乳への理解と愛着がより一層深まった出前授業のあとですから、今日の給食の主役は「牛乳」であるように感じました。
4年生は、日ごろから牛乳が残ることがない学年で、常に牛乳じゃんけんで盛り上がっています。牛乳好きの磯辺っ子の様子が、日本の小学生がさらに牛乳好きになるきっかけとなってくれることを願っています。「土日ミルク」で健康と日本の酪農を守ろう!
6年生のやさしさがあふれています。 いそコミュクリスマス会開催
1年生にとっては、クリスマス会の楽しみは、ゲームだけでなく、6年生と一緒に過ごせることのようでした。いつものペア活動のように、ひざに乗ったり、抱っこしてもらったりする姿が多く見られました。ゲームよりも、それを待っている時間の方が楽しいぐらいではなかったのかなと感じています。
そりレースも、6年生は前でひもを引っ張る1年のあとにつづいて、そり(ダンボール)を後ろから押す子も多く見られました。こうしたさりげない思いやりが随所に見られてました。こんなやさしい6年生と一緒に時間を過ごせるだけで、1年生は楽しかっただろうと思います。やさしい6年生との思い出が、未来のやさしい6年生を育てるものと思います。こうして6年生のやさしさは引き継がれてきたのだと、改めて感じました。磯辺っ子のよさをたくさん見ることができ、とっても楽しい1日となりました。
あわてんぼうのサンタさんありがとう! いそコミュクリスマス開催
12月24日のクリスマスイブまで、まだずいぶん時間がありましたが、クリスマス準備に忙しだろうサンタさんが磯辺小に来ていただくことができました。熱いメッセージを届けてくれたボランティアさんのおかげと、何より元気で、明るく、学校生活を送った磯辺小のよい子たちだからこそ、来ていただけたかと思っています。
そりレースは、ペア学年で協力して行うことができました。下級生を思いやってゲームを楽しんでくれた4~6年生の姿に感動しました。おかげで楽しい思い出がまた一つ増えました。子どもたちが楽しく、そして、安全にゲームができるよう、多くのボランティアさんにご配慮いただいたことにも感謝しております。
子どもたちは、ゲームを楽しむとともに、体育館のデコレーションにも喜んでいた様子でした。体育館に入るやいなや「うわあ、きれい。」という声が多き聞かれました。こんな素敵な空間を用意していただいたことにも、心から感謝申し上げます。
理想にまた一歩近づきました。 いそコミュクリスマス会開催
コミュニティ・スクール(CS)の先行導入校として2年目が過ぎようとしている今日、「地域の子どもは地域で育てる」「地域のセーフティネットを構築する」という磯辺小CSのねらいを具現化したものの一端を「いそコミュクリスマス会」の開催として実現できたことを大変うれしく思っています。
今日のイベントは、磯辺小の教育活動を支えてくださっているボランティアの中心的役割を担っていただいている磯辺校区老連会、おやじの会、ママの会、磯辺小PTA、磯辺小自治会の皆様に企画、運営していただきました。また、地域の方々の熱烈な働きかけで、はるか遠くかなたから3人ものサンタさんもお招きすることができました。
このイベントを楽しんだ子どもたちが、10年後、20年後、50年後に、今日の思い出を作ってくれた多くのボランティアさんの姿や思いを受け継いで、地域交流の推進に貢献してくれたらと願っています。こうした一つ一つの積み重ねが、SDGsの掲げる「持続可能な社会づくり」に主体的にかかわることができる子の育成につながるものと考えています。
またこのイベントの開催に関心を寄せていただき、子どもたちへの「特別なプレゼント」の提供にご尽力いただいた方にも心より感謝し、この場を借りてお礼申し上げます。これからも地域の方々にご理解、ご協力いただき、磯辺小CSのめざす将来像を描くことができたらと思っています。本日は、子どもたちの笑顔あふれる磯辺小CS及び磯辺小の共催イベントの開催に、ご協力いただきありがとうございました。
自主制作ドラマ第2話 6年むくろじ活動「ビデオ上映会」
一昨日、昨日に上映された6年3組の自主制作ビデオの第2話が、今日の長放課で放映されました。今日もこの上映会を楽しみにしていた子どもたちが集まってきました。
第2話では、いよいよ犯人が姿を現しはじめました。タブレット端末の全児童への配付によって、デジタルコンテンツを用いたプレゼン、新聞づくりは小学生でも普通にできるようになり、今は動画編集も子どもたちにとっては一般化しつつあります。この急激な変化についていけるか心配ですが、なんとか食らいついていこうかと思います。子どもたちに教わりながらがんばります!
算数で「勝負どころ」が訪れています。 2年、6年算数
2年生は、日本の小学校の算数を学ぶ上で基礎中の基礎となる「九九のかけ算」の学習を行っています。この九九を活用して、3年生以降の様々な計算問題が行われるので全員がマスターしてほしい内容です。学級担任のチェックを終えて、3学期には校長検定を行います。校長検定では、指定された段wp10秒以内でスラスラと復唱してもらいますので、冬休みにはストップウォッチ片手に、九九の段を言う練習をしておいてください。
さっそく「10秒チャレンジ」を行い、見事に「7の段」を、7秒ほどでいうことができました。
6年生はさすがです。平行四辺形の面積を高さをxにして式に表す問題に取り組んでいました。中1の最初に数学で学ぶ「文字の式」の基礎となる学習です。いよいよ中学入学が近づいていることが、算数の授業内容からもうかがえました。がんばれ、6年生!ここでがんばって、ちょっとだけ楽なスタートをめざそう!
磯辺、長栄両保育園の皆さん、待っててくださいね! 5年保育園交流準備中
12月13日(金)、16日(月)の両日に、5年生は磯辺保育園と長栄保育園をそれぞれ訪問し、園児との交流を行います。この機会をいただいたことに、心より感謝申し上げます。おかげで、5年生は交流で行うゲームブースの準備に張り切って取り組んでいます。私も保育園の子どもたちにお会いできることをとても楽しみにしています。
今日は、磯辺保育園から楽しい音楽が流れてきたので、運動場に目を向けると、運動場に子どもたちの姿がありました。3階の渡り廊下から様子をうかがっていたら、すぐに見つかってしまい、「校長先生」と大きな声で呼んでくれました。そんな元気な声のおかげで、さらに交流が待ちどおしくなりました。みんな、かけあしをがんばっていて、小学生も負けられない気持ちになりました。
5年生の子どもたちともども、かぜをひかぬよう健康に気をつけて、当日を迎えたいと思います。5年生との交流を楽しみに待っていてくれるとうれしいです。
磯辺っ子のICT技能はすごいですよ! 6年むくろじ活動自主制作ドラマ上映
1学期からすすめてきた6年3組のドラマ制作が完了し、昨日から休み時間に行う「むくろじ活動」として、上映が始まりました。4部作だそうです。昨日と本日(再放送)は、その第1作です。この上映会に、今日は再放送にもかかわらず、多くの子どもが集まりました。
たやすくまでとは言わないまでも、動画編集はお手のもののようです。昭和の時代は、プロ野球選手にあこがれて、公園で野球をしていましたが、現在はユーチューバーにあこがれて、動画を制作する子も多くいるようです。子どもたちのICT技能は、大人の想像をはるかに超えて、向上しているように感じます。明日の第2作の上映も楽しみです。
笑顔のひみつは何でしょう? 1年給食
今日の給食は、ごはん、牛乳に、そえやさい(コマツナ、もやし、キャベツ)mさばのてりやき、肉じゃがでした。確かの「肉じゃが」は、忘れらられない母の味として有名ですが、比較的、ふつうのメニューでありますが、子どもたちはすてきな笑顔を見せてくれます。
子どもたちにとっては、給食のメニューだけでなく、友達と一緒にランチを食べる、空間や時間が楽しいのだろうと、すてきな笑顔のひみつを推測します。この給食の時間を見る限りは、多くの子どもたちにとって、磯辺小がめざす「楽しい学校」を実感してくれているように思えます。休み時間も授業も、学校で過ごすすべての時間がこの給食のように、楽しい時間、楽しい学校となってくれるよう、保護者、地域の方々とともに取り組んでいきたいと改めて思っています。
ちょっとお先にクリスマス! 5年英語
明日はいよいよコミュニティ・スクール主催の「いそコミュクリスマス会」が開催されます。ボランティアさんと一緒に過ごす他の時間となることととても楽しみにしています。こんなイベントが開催できる磯辺小の地域力のすごさに驚いています。このイベントの開催を知り、地域の方からも子どもたちへサプライズプレゼントが届きました。ワクワク、ドキドキです。
ALTの先生もクリスマスムードの盛り上げに協力してくれ、サンタ帽子をかぶってくれました。1年間、がんばってくれた子どもたちにすてきな思い出をプレゼンt歩できればと願っています。
英語の授業にも、子どもたちは真剣に取り組んでいます。今日は、お店で硬貨を使って買い物をするシーンでの会話練習です。Would you like Christmas Presents?とだれか聞いてくれないかな?今年こそ、私のところにもサンタが来てくれるのではいかと、ドキドキしています。このドキドキは加齢のためでないと信じています。子どもとともに、先生もがんばっています!サンタの来校をお待ちしています。教職員はおよそ40人です。
磯辺小コミュニティ・スクール
・「ニコニコ会」(ボランティアチーム)のご案内
神野新田干拓(4年生HP)
・isbgood - 神野新田干拓 (jimdofree.com)
豊橋市南陽中学校 (toyohashi-c.ed.jp)
豊橋市立小中学校情報ネットワーク
豊橋市立小中学校情報ネットワーク (toyohashi.ed.jp)
おうちで学ぼう!NHK for School | NHK for School
ユネスコスクール
ユネスコスクール 公式ウェブサイト | (mext.go.jp)
とよはしアーカイブ 豊橋市図書館のデジタル資料の検索、閲覧
ADEAC(アデアック):デジタルアーカイブシステム (trc.co.jp)
とよはし学校給食チャンネル
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