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令和7年度 日々の様子

よい春休みを

 南門に植えたムスカリやチューリップがきれいな花を咲かせています。パンジーも冬のときより花が増え、根がしっかりとしてきました。日当たりや土の条件があまりよくない中、けなげに咲いている花々を見ると、とてもいじらしく感じます。そして、自ら根をはり、葉をつけ、花を咲かせようとしている生命のたくましさに、子どもたちが重なります。この一年間、どの子も力をつけ、成長してきました。開拓魂をもつ豊っ子として今後も大きくのびやかに成長していってほしいと願っています。

 地域のみなさま、保護者のみなさまには、今年度も大変お世話になりました。ありがとうございました。

令和7年度修了式

 今日は修了式です。各学年の代表に、修了証を渡しました。代表児童の2年生、5年生が1年間を振り返った作文を読みました。なわとびをがんばったこと、生活三則を意識して行動できたことなど、日ごろのがんばりを発表することができました。「生活三則は、守らないといけないルールではなく、自分をよくしてくれることに役立つもの」という言葉が印象に残りました。なぜそれをするのか、どんな意味があるのかを自分なりに捉え、プラス思考で取り組むことができていることをうれしく思います。今年度も、「やってみよう」とさまざまなことに挑戦し、「できる」を増やせた豊っ子の様子について、校長から講話がありました。自分のがんばりや努力を肯定的に捉え、自信に変えていってほしいと願っています。

大切に使います(PTAより寄贈)

 PTA予算から、子どもたちが楽しめるものを…と購入していただきました。昨年度は、雨の日などに楽しめるカードゲームを各学級に贈っていただきましたが、今年度は子どもたちからのリクエストで、運動場で遊べる柔らかいボールです。さっそく運動場で遊ぶ姿が見られました。6年生にも卒業前に使ってもらうことができました。いつもありがとうございます。大切に使用していきます。

第47回卒業証書授与式

 朝の雨も上がり、無事に卒業証書授与式を挙行することができました。

 一人一人、しっかりとした返事とともに立派な態度で証書を受け取りました。「別れの言葉」では、6年間を振り返る晴れがましい姿とすばらしい歌声を披露することができました。在校生代表として参加した5年生も、昨日の準備からお見送り、会場の片づけまで立派にやり遂げました。

 6年生のみなさん、これからのますますの幸せとご活躍をお祈りしています。

卒業式準備

 6年生を全校で見送った後は、明日の卒業証書授与式に向けて5年生と職員で準備をしました。教室の飾りつけに使ったカードや絵は、校務支援員さんが毎日丁寧に作業をして用意をしてくださいました。各学年がお祝いで作ったボードもあります。5年生は、トイレ掃除から会場、教室の飾りつけまで、本当によく働きました。おかげで、明日はすばらしい式になりそうです。豊小を離れた先生がたや明日参加できない職員からのお祝いメッセージも展示しました。

 明日、きれいに整えられた会場や校舎を見て、6年生が喜んでくれますように。

 

今までどうもありがとう(6年生を送る会第2部)

 卒業式の前日に、全校のみんなで6年生の下校を見送りました。コロナ禍でなかなか思うように全校での活動ができなかったことをきっかけに始まったと聞いていますが、今ではすっかり恒例行事となりました。

 ランドセルを背負って帰るのも今日が最後。送るほうも送られる側もちょっぴり涙、涙でした。卒業式に出ることのできない下級生たちも、6年生にお祝いの気持ちを込めて精いっぱいの拍手と共にお見送りをしました。

校長読み聞かせ

 お話カンガルーのみなさんに読み聞かせをお願いしていますが、校長も別途学級を回り、読み聞かせを定期的に行っています。今日は4年生の学級で読みました。「世界は好きであふれてる」という最近のお気に入りの絵本を紹介しました。お話だけでなく、絵もとてもすてきです。本はしばらく教室へ置いていきます。休み時間等に手に取って読んでくれる子がいると聞いてうれしいです。本の魅力や楽しさを伝えていきたいと思います。

同窓会入会式

 本日は、卒業式予行演習と同窓会入会式を行いました。今年度も、ご多忙の中、同窓会会長様にお越しいただきました。開校1年目の思い出なども教えていただき、47回目の新たなメンバーとして同窓会の仲間入りです。開校1年目にはまだなかったという校歌も声高らかに披露しました。

ようやく実現しました(5年社会見学)

 2学期に予定していた社会見学でしたが、インフルエンザ等の影響による学級閉鎖で延期となっていました。3月に入り、ようやく実施することができました。

 田原のトヨタ自動車の工場、明海にある花王の工場、豊橋港のカモメリアなどを回りました。春冷えのする日でしたが、みんなしっかりと見学をし、自分の目や耳で確かめて工業の学習の学びを深めていました。みんなでお弁当を食べたのも楽しい思い出になりましたね。保護者のみなさま、ご準備ありがとうございました。

今年度最後の委員会

 今年度の委員会も高学年のみなさんの活躍で、学校のためになる取り組みがたくさん見られました。特に、委員となる子どもたちからの発案で、新たな試みがあったことが大きな収穫でした。

 執行部 

「チャレンジ豊 ~できないことをやってみよう~」と、すてきなスローガンを立ててくれました。そして、「やってみ王」「豊っ子の主張」など、今までにないイベントを開催しました。「やってみ王」というネーミングのセンスのよさに脱帽です。前期・後期と2回の開催が叶い、チャレンジする機会を多くつくってくれたことに感謝です。

 運動

 運動委員さんたちはまさに縁の下の力持ち。マット運動や跳び箱運動の期間は、毎朝用具の出し入れのためにしっかりと働いていました。豊オリンピックでは、先生+運動委員チームが6年2組と対戦し、勝利。さすが運動委員を選ぶだけあるなあと感心するくらい、ドッジボールのつわものぞろい。白熱する試合でオリンピックを盛り上げていました。運動会の運営、休み時間に使うボールなどの出し入れ等々、全校のみんなが運動に親しめるように常に環境を整えていました。

 放送

 今年度は、「放送体験」を企画。1年生から4年生までの子(代表)に、昼放送を体験させてくれました。タブレットで動画に撮り、放送室の様子を他の子たちも見られるようにしました。1年生が生活科で秋のイベントをすることになった際、2年生以外の学年にも来てもらいたいという意見が出たそうです。1年生は、放送室に来て、「3年生以上は、放課に遊びに来てください」と呼びかけていました。これも「放送体験」の影響ではないかと思っています。きっかけづくりに役立っていました。

 健康

 年度途中から、「保健・給食」を「健康」に改名しました。冬にインフルエンザなどが流行し、体調を崩す子が多くいましたが、健康委員の子たちが「全校に予防を呼びかけたほうがよい」と担当の教員に提案してくれました。そして、「窓を開けて空気を入れ替えましょう。手洗いをしましょう」…と、毎日の放送で伝えました。健康委員のみなさんのおかげで、長引くことなく、元気に冬を越すことができました。

 環境

 同じく、年度途中に「美化・園芸」を「環境」に改名しました。みどりの募金運動、530運動や930運動の運営、片づけなど、学校をきれいに整えるために率先して活動しました。ごみを減らすために、ソフトめんの日は、めんの袋を使ってコンパクトに処分できる方法を提案したり、新しい校舎でもきもちよく過ごせるように、掃除道具の整頓を呼びかけたりと、積極的に働きかけていました。実物や写真などを見せながら、わかりやすく伝えていたので、全校のみんなも取り組みやすかったことと思います。

 図書

 みんなが読みたい本のある図書室にしたい!と各教室を分担して回り、リクエストを募集するという新たな試みに挑戦していました。今年度半ばからYondemyの活用も始まり、ますます本に親しむことができそうです。今日の委員会では、たくさん本を借りた子を表彰するための準備やランキングの掲示づくりなどに取り組んでいました。最後の最後までしっかりと働き、立派です。司書さんや図書ボランティアのみなさんが新しくなった図書室を整えてくださいました。今年度の取り組みが次年度に受け継がれ、本に親しむ機会が増えることを願っています。

 木曜日の委員会は年10回ほどしかなく、取り組み内容も限られがちと思いきや、子どもたちの柔軟な発想とチャレンジ精神旺盛な行動力のおかげで充実した活動となりました。1年間、おつかれさまでした。

 

  

 

卒業生からのメッセージ(6年)

 昨夏に受けた研修の際に、本校卒業生(萩本陸汰さん)が現役高校生として起業をしているということを知りました。まさに「開拓魂」そのもの!ネット上でも陸汰さんの取り組みの様子はいくつか記事になっており、読むほどに大いに興味をもちました。その後、陸汰さんの通う豊橋商業高校の校長先生のお口添えもあり、豊小に来て6年生の子どもたちにメッセージを贈る授業をしていただけることになりました。

 ちょうど6年前の卒業生、同じ緑帽子です。校区にお住まいですので、いろいろな場で関わり、顔見知りの子も何人かいるとのこと。何より、飾らず気さくでユーモアのある陸汰さんの人柄に子どもたちはすっかり打ち解け、楽しい授業となりました。

「校長先生になったら学校の何を変えたい?」

「一日だけ世界一になれるなら、何の世界一になりたい?」

「人間に腕がもう1本あったら、何をする?」

 そんなおもしろいお題をいくつも用意し、自由に発言する場を設けてくださいました。お題を繰り返すうちにどんどん新たな子が手を挙げて、自分の考えを発表していきました。

「正解はひとつではない。答えがばらばらでも一緒でも、挑戦できることがかっこいい」

「今日、(発言に)挑戦できなかったとしても、きっと別の場で挑戦できることがあるよ」

「常識にとらわれず、自分で考えて、自分の進む道を決めてください」

 子どもたちの心に響くすばらしいメッセージをたくさん伝えてくださいました。

 授業の最後には6年生から校歌のプレゼント。陸汰さんと一緒に歌いました。給食も一緒に食べていただきました。

 卒業を目前にして、このような場がもてたことに感謝します。ひとあし先に卒業を迎え、今は起業家として忙しい日々を送る中、今日のために準備をして楽しい授業をしてくださった陸汰さん、彼のことを紹介し、今日の場をもつことに協力してくださった豊橋商業高校の間瀬校長先生、本当にありがとうございました。(間瀬先生が、商業高校のインスタグラムに今日の様子を素敵な動画にして配信してくださいました。ぜひそちらもごらんください。koushiki_toyosho)

 陸汰さんの益々のご活躍をお祈りするとともに、6年生の子どもたちも今日のメッセージを胸にたくましく羽ばたいていくことを願っています。

 

 

校区探検(3年・開拓)

 社会科と開拓(総合的な学習)の授業の一環として、3年生が豊岡生涯学習センターと豊丘高等学校を見学しに出かけました。生涯学習センターでは、地域のかたがたのためにどのような利用がされているかについて、教えていただきました。昨年度、3年生から「校区にある学校。高校ってどんなところだろう。見てみたい!」との声が上がり、依頼をかけたところ、快諾してくださり、見学が始まりました。「来年もぜひ来てくださいね」との優しいお言葉に甘え、今年度もお邪魔しました。運動会や授業時のお手伝いとして、さまざまな学校から高校生が豊小に来てくれる機会がありますが、高校での生活の様子を見せていただけるこの機会も、子どもたちにとって未来を思い描くことにつながる大切な学びだと思います。

 今年度も、いろいろな学年で地域へ出かけ、人や場所、ものとの出会いから多くの学びを得ることができました。地域のみなさまのご協力に改めて感謝申し上げます。

最初で最後の授業(6年 国語)

 来週に卒業式を迎え、6年生が豊小で過ごす日も残りわずかとなりました。

 月曜の午後は、奉仕活動に取り組みました。リクエストのあった個所をきれいに掃除したり磨いたり、働き者の6年生がいつもにも増してしっかりと働いていました。ありがとう。

 火曜には、校長たっての希望で、「最初で最後の授業」を各クラスで行いました。昨年度もやりたかったのですが、うまく時間が取れず…今年こそは!と担任にお願いし、時間を設けてもらいました。

 宮澤賢治の「雨ニモ負ケズ」をみんなで読み解く授業です。たった1時間でどれだけできるか不安もありましたが、急な発問にも一生懸命考え、素直で正直な思いを発言する子がたくさんいました。正解はひとつではない。自分はどう感じるのか、友達の意見を聞いてどう取り入れるのか…そんなことを意識しながら取り組むことができたように思います。未来に向けてのエールのつもりで授業をしました。子どもたちの心に、何か残るものがあれば幸いです。

豊小インフィニティフェスティバル(6年 卒業プロジェクト)

 6年生が、卒業プロジェクトの一環として、全校のみんなを休み時間に招待し、さまざまな催しのある遊びのスペースを運動場につくってくれました。フェスティバルの期間中、多くの下級生が参加し、楽しく遊んだり手作りの景品をもらったりしていました。最後の最後まで、みんなが仲よく過ごせるイベントを工夫してくれて本当に感謝しています。最高学年として、頼もしく、みんなを楽しませてくれる立派な6年生です。

5年生の出番です!(やまもも班活動)

 今日は、リーダーをバトンタッチし、5年生の企画運営でやまももタイムを行いました。5年生は、6年生を送る会の準備から始まり、卒業式や来年度に向け、大忙しの毎日ですが、しっかりと準備をして臨みました。また、近くで6年生がサポートもしてくれました。高学年のがんばりで、今日も笑顔いっぱいの楽しい時間となりました。

チューリップを植えたよ

 1年生が、6年生と一緒に花壇にチューリップの球根を植えました。植えどきが少し遅れてしまいましたが、新1年生が登校するころにきれいな花を咲かせてくれるかな。楽しみです。

1年生と6年生の交流会

「6年生を送る会」を行った後、4時間目~昼に1年生と6年生の交流会をしました。保護者の皆様には、お弁当の用意をしていただき、ありがとうございました。運動場で一緒に遊んだり、体育館で輪になってお弁当を食べたりして過ごしました。大好きな6年生が卒業してしまうのは寂しいけれど、また一つ、よい思い出ができました。

中学校へ行ってもがんばってね(6年生を送る会)

 5年生が中心となって準備を進め、出し物や贈り物を用意して6年生を送る会を行いました。

まずは、一人一人ステージから登場。5年生の紹介ナレーションに沿って、6年生がかっこよく入場し、ポーズを決めました。

 その後は、さっそく各学年からの出し物です。3年生は、学習発表会でも披露したアルファベットクイズを6年生に挑みました。2年生は、ジャンボリーミッキーのダンスを全員ノリノリで踊り、6年生に元気パワーを届けました。4年生は、文字を並べ替えて県名をあてるクイズを、かっこいいダンスとともに披露。「6年生はぼくたちわたしたちのあこがれです!中学校へ行ってもがんばって」と優しく力強いメッセージを贈りました。1年生は、縦割り班ごと、同じ班の6年生の名前を一人ずつ呼び、「遊んでくれて楽しかったよ」「読み聞かせ、うれしかったよ」とお礼を述べました。そして、「6年生はぼくたち・わたしたちのカリスマ!」とノリノリダンスを踊りました。途中からは、特別ゲスト(?)の6年担任H先生も参加し、キレッキレのダンスを披露。6年生は大喜びでした。5年生は、楽しいギャグを入れながら司会進行をし、会を盛り上げました。

 また、6年生への応援歌として、在校生全員で「栄光への架け橋」を歌いました。事前に体育館に集まり、みんなで練習して、思いを届けました。涙しながら聞き入っている6年生の姿が見られました。

 引継ぎ式の後は、6年生からの返礼です。今取り組んでいる卒業プロジェクトから、雑巾などの手作りの贈り物や歌を届けてくれました。来週からは「YUTAKAインフィニティーフェスティバル」と称して全校のみんなと遊ぶ企画も用意してくれています。この1年間、学校のエンジンとして最高学年の役目をしっかりと果たしている6年生に、全校で感謝の思いを伝えることのできたよい会になりました。

 送り出しでは、6年生も在校生も涙、涙…でした。豊の子たちは、本当に心が豊かであたたかく、パワーにあふれていると感じます。6年生と過ごせるのもあとわずか。一日一日を大切に過ごしていきたいと思います。

 

卒業プロジェクト発動中(6年)

 校内を回っていたら、家庭科室で6年生が何かやっています。

 覗いてみると、在校生に使ってもらおうと、ミシンで雑巾を縫ったり、教職員に依頼したアンケートを見て、自分たちが学校の中で取り組めることを話し合って決めたりしていました。また、みんなが意識して生活できるように、廊下の歩き方などについて素敵な掲示を作成していました。そのほか、毎朝登校すると南門に立ち、あいさつ運動をしてくれています。来週以降には、「YUTAKAインフィニティーフェスティバル」というイベントを休み時間に開催し、在校生と遊んでくれるそうです。頼りになる6年生、卒業まであとわずかですが、学校のリーダーとして頼りにしています。よろしくお願いしますね。

 

 

 

 

春日保育園の年長さんと交流したよ(1年)

 校区にある春日保育園から、入学前に訪問したいとのご依頼がありました。学校としても大歓迎。「せっかくでしたら、子ども同士の交流をしませんか」となり、1年生の教室に来てもらいました。

 当日はあいにくの雨でしたが、傘をさして歩くのもよい体験…と、小雨の中を学校まで来てくれました。まずは、1年生が今、生活科で取り組んでいる昔遊びをすることに。「けん玉やりたい子いる?」「一緒にあやとりしようよ」と、1年生が勇気を出して声をかけ、遊びに誘っていました。初めの頃こそぎこちない様子でしたが、すぐに慣れて楽しく過ごしていました。同じ園の出身の子は、知っている友達もおり、すっかり仲よくなりました。20分の長い休み時間には、クラスに分かれて、じゃんけん列車やリーダー探しなどの室内遊びをしました。3時間目は、座学の勉強の様子も見学したいとのことで、国語などの授業の様子を見ていただきました。

 幼稚園・保育園・こども園と義務教育の小学校では、さまざまな点で違いがありますが、子どもたちが安心して成長していけるようにするためには、こうした交流の場や情報共有が必須です。1年生は、お兄さん・お姉さんとして来年度は学校探検やおもちゃ祭りなどを通して1年生と交流します。進級してがんばろうという気持ちが高まったことと思います。また、園児のみなさんも、学校の雰囲気がわかり、安心してもらえたのではないかと思います。せっかくご縁がつながりましたので、次年度以降も続けていきたいと考えています。