豊橋市立高豊中学校 Takatoyo J.H.School
日誌
2023年11月の記事一覧
高豊メッセージ
生徒会執行部、すてきな活動をしてくれています。
今週からはじまったあいさつ活動。
くろちゃんも、活動中。
また、新企画「TM(高豊メッセージ)」もスタートしました。
生徒から、次の内容を募集する生徒会企画です。
・高豊中生のすてきな行動
・# 高豊しか勝たん!の提案
・今、悩んでいること
みんなの想いを出し合い、共有し、よりよい学校を創っていく活動です。
主体的に動く生徒たち、すてきです。
今週からはじまったあいさつ活動。
くろちゃんも、活動中。
また、新企画「TM(高豊メッセージ)」もスタートしました。
生徒から、次の内容を募集する生徒会企画です。
・高豊中生のすてきな行動
・# 高豊しか勝たん!の提案
・今、悩んでいること
みんなの想いを出し合い、共有し、よりよい学校を創っていく活動です。
主体的に動く生徒たち、すてきです。
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生徒会企画#高豊しか勝たん
生徒会執行部が企画した全校お楽しみレク「#高豊しか勝たん」が昼放課に開催されました。
今回の種目は、「エベレストを超えろ!!新聞タワーゲーム」
校舎中に笑い声が響き渡る素敵な時間になりました。
こういったみんなで楽しむイベントに、全校で盛り上がれるところ、高豊中学生のほんとうに素敵なところです。
今回の種目は、「エベレストを超えろ!!新聞タワーゲーム」
校舎中に笑い声が響き渡る素敵な時間になりました。
こういったみんなで楽しむイベントに、全校で盛り上がれるところ、高豊中学生のほんとうに素敵なところです。
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助ける側に立つ覚悟
13日(月)、2年生を対象に学校保健委員会を開催しました。
内容は、「心肺蘇生法講習」。
ハートセンターの杉浦様をお招きし、心肺蘇生の意味や方法を学びました。
たくさんのPTA委員さんも参加してくださいました。
ありがとうございました。
生徒にとっては、心肺蘇生のやり方を学ぶことができただけでなく、それを通して、「助けられる側」から「助ける側」になる覚悟をもつ後押しをしてくれた時間になった気がします。
とても貴重な時間になりました。
いくつか生徒の感想を載せます。
「今日は人形相手でしたが、実際に人にやるのは、相当勇気のいることだと感じました。今日学んだことをしっかり、覚えてもしも家族や友達や知人が、また、知らない人が倒れていたら、すぐに救えるような人になりたいです、」
「今日の活動を通して、身をもって体験することができて、思ったより力が必要なことがわかりました。高豊中校区のAEDの場所を調べたいなと思ったし、倒れている人がいたら、助けられるような人になりたいです。」
内容は、「心肺蘇生法講習」。
ハートセンターの杉浦様をお招きし、心肺蘇生の意味や方法を学びました。
たくさんのPTA委員さんも参加してくださいました。
ありがとうございました。
生徒にとっては、心肺蘇生のやり方を学ぶことができただけでなく、それを通して、「助けられる側」から「助ける側」になる覚悟をもつ後押しをしてくれた時間になった気がします。
とても貴重な時間になりました。
いくつか生徒の感想を載せます。
「今日は人形相手でしたが、実際に人にやるのは、相当勇気のいることだと感じました。今日学んだことをしっかり、覚えてもしも家族や友達や知人が、また、知らない人が倒れていたら、すぐに救えるような人になりたいです、」
「今日の活動を通して、身をもって体験することができて、思ったより力が必要なことがわかりました。高豊中校区のAEDの場所を調べたいなと思ったし、倒れている人がいたら、助けられるような人になりたいです。」
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ふるさとを愛する その2
日(火)に1年生が農業体験にでかけました。
生徒が書いた感想を少し載せます。
経験をもとにふるさと高豊への想いがふかまったのを感じます。
受け入れてくださった農家の皆さま、とても貴重な経験をさせていただきました。ほんとうにありがとうございました。
「今日体験したことだけでも大変そうなのに、もっといろいろやることがあると考えると、いつも食べているネギをおいしく食べて感謝して食べようと思いました。また、仲間と協力して仕事をしていてすごいと思いました。今、若い人が農業をする人が少なくないなか、農家の人たちが作ってくれていることに対してありがたいなと感じました。」
「農家の人たちがていねいに作ってくれているおかげで、おいしい野菜ができていることがわかりました。最近は農業をやる若者が少なくなってきていると聞きました。たくさんの人に農業をやってほしいと聞いたので、農業の魅力やよさを今回の体験をもとに、伝えていきたいなと思いました。」
「ササユリの球根が小さく少なくなっていることを学んで、高豊校区に住んでいる以上、そういった現状を知って自分なりに対応したり、こういった情報をいろんな人に伝えるなどして校区のよさを残していきたいと思いました。」
生徒が書いた感想を少し載せます。
経験をもとにふるさと高豊への想いがふかまったのを感じます。
受け入れてくださった農家の皆さま、とても貴重な経験をさせていただきました。ほんとうにありがとうございました。
「今日体験したことだけでも大変そうなのに、もっといろいろやることがあると考えると、いつも食べているネギをおいしく食べて感謝して食べようと思いました。また、仲間と協力して仕事をしていてすごいと思いました。今、若い人が農業をする人が少なくないなか、農家の人たちが作ってくれていることに対してありがたいなと感じました。」
「農家の人たちがていねいに作ってくれているおかげで、おいしい野菜ができていることがわかりました。最近は農業をやる若者が少なくなってきていると聞きました。たくさんの人に農業をやってほしいと聞いたので、農業の魅力やよさを今回の体験をもとに、伝えていきたいなと思いました。」
「ササユリの球根が小さく少なくなっていることを学んで、高豊校区に住んでいる以上、そういった現状を知って自分なりに対応したり、こういった情報をいろんな人に伝えるなどして校区のよさを残していきたいと思いました。」
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ふるさとを愛する
「自分を愛する人は、ふるさとを愛している」
こんな言葉を聞いたことがあります。
ふるさとを愛するためには、ふるさとについて知らなくてはいけません。
ふるさとについて学び、そこでさまざまな体験をすることは、公立学校が担う大きな役割だと思います。
先週行われた「海岸クリーン活動」、今週行われる「農業体験活動」は、ふるさとを愛することにつながる大切な行事。
2日(木)、晴天の下、37回目になる海岸クリーン活動を実施しました。
今年は、海岸に流れ着いた流木が多く、流木の回収が大きなミッションでした。
大海原を見ながら、さわやかな風を感じながら懸命に働く生徒たちの姿が見て、心が洗われる思いでした。
ご協力いただいたPTA、黒潮支援隊、地域の方々。
みなさんのおかげで、生徒たちに貴重な経験をさせることができました。
本当にありがとうございました。
こんな言葉を聞いたことがあります。
ふるさとを愛するためには、ふるさとについて知らなくてはいけません。
ふるさとについて学び、そこでさまざまな体験をすることは、公立学校が担う大きな役割だと思います。
先週行われた「海岸クリーン活動」、今週行われる「農業体験活動」は、ふるさとを愛することにつながる大切な行事。
2日(木)、晴天の下、37回目になる海岸クリーン活動を実施しました。
今年は、海岸に流れ着いた流木が多く、流木の回収が大きなミッションでした。
大海原を見ながら、さわやかな風を感じながら懸命に働く生徒たちの姿が見て、心が洗われる思いでした。
ご協力いただいたPTA、黒潮支援隊、地域の方々。
みなさんのおかげで、生徒たちに貴重な経験をさせることができました。
本当にありがとうございました。
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教員の多忙化解消にむけて
カウンタ
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連絡先
愛知県豊橋市伊古部町原24-1
TEL:0532-21-2101
FAX:0532-44-5012
Mail:takatoyo-j@toyohashi.ed.jp